TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

軽井沢旅行第1日目9月19日(水)

2012年09月30日 15時47分50秒 | 旅行

9月19日(水)軽井沢旅行。20年ぶり。高校生だった娘たちと家族で行ったきり。

大宮 12:50発。あさま523号。

軽井沢着13:35。大宮からわずか45分で軽井沢へ到着。

雨が降っていたので、涼しかった。
駅周辺も変った。信越本線は廃線になっている。在来線では軽井沢へは行かれない。


駅前のメインストリートを右に入ると、もう別荘地。
 

 

メインストリートで、変ったお店を発見。


再び駅へ戻る。旧軽井沢信越本線の駅舎。


駅南口のショップへ。
 

 

 

 

まるでゴルフ場のような中庭だった。


軽井沢駅南口。
 


このあと雨の中をホテルへ向かった。
ホテルのフロントで説明を受けて、222号室へ。ホテルは3階建て。

豪華な部屋だった。
 

 

冷蔵庫には飲み物。ビールは350mlで300円というお値段。


キッチンもついている。
 

テラス
 

足のマッサージ機


このあとは夕食。
つづく









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箱根旅行

2012年09月29日 17時54分10秒 | 旅行
箱根へ旅行に行った。2日目は、箱根神社へ。
その後は何と西湘バイパスから江ノ島へ。
江ノ島は20年ぶりだった。
画像は後ほどアップする予定。
天気もよくてブレザーでは暑かった。
昨日アップした記事は後日別の記事で1日目をアップする。



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箱根に来た

2012年09月28日 22時45分48秒 | Weblog

大湧谷に来た。
名物黒卵。五個いり500円のを買ったけど、家までもつかな?
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箱根へ行く

2012年09月28日 08時36分43秒 | 旅行

 今日から箱根へ旅行。おはやしの仲間と・・・。
一昨日はお囃子の会で飲み過ぎて、昨日は一日二日酔いというかかぜまで引いたらしいので、旅行が心配。
 携帯で写真つきでアップする予定。パケ代かかりそう。

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10月号の解答を・・・

2012年09月27日 17時31分26秒 | 将棋
 9月も下旬になった。10月号の解答をしなくては・・・。。

これまでの成績

1回 5月号 1問正解   500点
2回 6月号 全問不正解   0点
3回 7月号 1問正解   500点
4回 8月号 全問不正解   0点
5回 9月号 1問正解   500点
6回 10月号 1問正解   500点
7回11月号 全問不正解   0点
8回12月号 2問正解   1000点
9回1月号 全問不正解   0点
10回2月号 全問不正解  0点
11回3月号 全問不正解  0点
12回4月号 1問正解   500点
13回5月号 全問不正解 0点
14回6月号 1問正解   500点
15回7月号  全問不正解 0点
16回8月号 1問正解  500点
17回9月号 全問不正解 0点
18回10月号 1問正解  500点
19回11月号 全問不正解 0点
20回12月号 全問不正解 0点
21回1月号 全問不正解 0点
22回2月号 全問不正解 0点
23回3月号 全問不正解 0点 これが1問正解500点
24回4月号 1問正解 500点
25回5月号 全問不正解 0点
26回6月号 2問正解  1000点
27回7月号 1問正解 500点
28回8月号 1問正解 500点
29回9月号  2問正解 1000点
30回10月号 ????

 今までの合計は8000点。四段の10000点まで、あと1000点となった。
もうすぐ四段コース卒業だ。
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1/7と循環小数 その3

2012年09月26日 03時29分39秒 | 数学

1/7の小数表示0.142857142857・・・で得られた循環節。
142857に整数を掛けると、この順にその数が循環して入れ替わる。
すなわち
142857×2 = 285714
142857×3 = 428571
142857×4 = 571428
142857×5 = 714285
142857×6 = 857142
などの説明をしよう。

まず
1/7=0.142857142857142857・・・
の循環節で、142857×7=999999であることが説明された。
ということは aを2以上6以下の整数とすれば
142857×aは999999を超えない。
すなわち0.142857142857142857・・・・×aをおこなっても
各循環節142857の数に繰り上がりが起こらない。

つぎに2/7の小数表示を考えるときに2÷7のかわりに
2/7 = 1/7 × 2と考えて、1/7 = 0.142857142857142857・・・・であるから

2/7 = 0.142857142857142857・・・×2
このとき、循環節に繰り上がりが生じないので、右の循環節6桁の2倍は左の循環節6桁に影響を与えない。
0.142857142857142857・・・×2=0.142857×2+0.000000142857×2+・・・は
循環節は142857×2を計算した結果と一致する。

ところで1/7 = 1÷7は下の計算の(1)から(6)を繰り返す。
(1) 1を7で割るには、0を下ろして、10を7で割り、商が1余りが3
(2) 3を7で割るには、0を下ろして、30を7で割り、商が4余りが2
(3) 2を7で割るには、0を下ろして、20を7で割り、商が2余りが6
(4) 6を7で割るには、0を下ろして、60を7で割り、商が8余りが4
(5) 4を7で割るには、0を下ろして、40を7で割り、商が5余りが5
(6) 5を7で割るには、0を下ろして、50を7で割り、商が7余りが1
(1) 1を7で割るには、0を下ろして、10を7で割り、商が1余りが3
(2) 3を7で割るには、0を下ろして、30を7で割り、商が4余りが2
(3) 2を7で割るには、0を下ろして、20を7で割り、商が2余りが6
(4) 6を7で割るには、0を下ろして、60を7で割り、商が8余りが4
(5) 4を7で割るには、0を下ろして、40を7で割り、商が5余りが5
(6) 5を7で割るには、0を下ろして、50を7で割り、商が7余りが1
(1) 1を7で割るには、・・・・・

さて2/7について
0.142857142857142857・・・×2=0.142857×2+0.000000142857×2+・・・は
循環節は142857×2を計算した結果と一致する。

また2/7 =2÷7は上の(1)から(6)のうち(3)から始まって計算がくりかえされるから
2/7 =0.268714285714285714・・・となる。

したがって、
1/7×2 = 0.142857142857142857・・・×2
    = 0.285714285714285714・・・

各循環節 142857はそれぞれ2倍されて 285714となるから
142857×2= 285714が得られる。

142857 × 3 についても、1/7と3/7の循環節を比較すれば良いことがわかる。
3/7 = 3÷7であるから上の(1)から(6)のうちの(2)の計算から始まりこれが繰り返される。
したがって142857 × 3 を計算すれば、商4から始まり、以下428・・・のように、
142857の数字がこの順で入れ替わる。

同様に
142857×4 は始めの計算が(5)から
142857×5 (6)から
142857×6 (4)から
というふうに同様に繰り返す

おわり






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カラオケレッスン3

2012年09月25日 12時00分54秒 | 音楽・カラオケ

 女歌、男歌に共通して言えるのは、まずは「うまく歌わないこと」楽譜通りに歌うこと。うまく歌おうとすると「編曲したり、作曲したり」が始まるからだ。
 つぎに、あまり声を上げて音を伸ばしすぎないこと。仮に楽譜では4拍のばすように書いてあっても、3拍くらいにして、伴奏のメロディーを聞く、というか聞かせるようにすること。著名な先生が編曲したすばらしい音楽をかき消すように歌わない。聞いているお客さんに伴奏の演奏を聞いてもらうようにすること。
 語りかけるように歌う場面では2拍伸ばすところも1拍ちょっとで止めること。
 ある程度歌えるようになったら、歌詞を読む。縦に書いてあるのでそれをしかり読むこと。

・・・だって。フムフム。なーるほど。

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お祭り

2012年09月24日 02時58分57秒 | お囃子

 千住の祭りに呼ばれ参加した。
子供たちの参加。山車を引っ張る。


お昼の弁当。


御神輿




夕食の弁当。おみやげにした。


 今回は太鼓よりも笛で参加。笛は三本調子を2本持参。古い方の笛は疲れてくるとすぐに鳴らなくなったので、新しい笛を吹いた。もう一人の先輩は大きな音が出るのに、私の笛の音は小さいし、3分と保たない。6月の祭りのときと変らない。練習したのに・・・。
吹くときにもっと息を入れて吹く練習をしなくては。課題は多い。

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ピアノの調律

2012年09月23日 01時24分50秒 | 音楽・カラオケ

 9月13日、10年以上ぶりにピアノの調律をしてもらった。調律が終わってピアノの内部を撮った。


調律師の方に聞いた所、だいぶ弦が緩んでいたそうだ。前の状態の音をチューナーで調べてなかったのは残念だった。今でも調律は音叉を使ってやるのだそうだ。チューナーは使わないらしい。

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カラオケレッスン2

2012年09月22日 19時03分04秒 | 音楽・カラオケ

女歌のあとは男歌のレッスン。
五木ひろしの「夜明けのブルース」という曲。新曲。
「このグラス 飲み干せば帰るといえば お前がからみつくからー」
「ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース」
なんて言う歌詞。いかにも男歌って感じ。
女歌のときにも先生に教えてもらったが、歌詞の間に母音を補うことがポイント
「グのあとに小さくカタカナでウを書き込んで下さい」などと言われた。
例えば
「このグラス」は「このォグゥラス」と歌う、「こ」は八分音符(♪)、「の」は二分音符、グは四分音符(♩)
二分音符は四分音符二つ、四分音符を八分音符二つに分けて歌うようだ。要するにリズムを細かく取るということだ。

なるほどねー

女歌と同じように、レッスンがあり、皆で交代で歌った。男歌を女性が歌う時はキーを-2つまり一音低くすることが分かった。

これでこの歌も楽譜があれば歌える。あとは歌い込むだけ。♪~



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