以前アップした二つの譜面。
やっとやる気が出てクラリネットの移調楽譜に取り組むところ。
左右の楽譜を比べてみたら、右はカラオケなどで歌った時と同じだったが、
左は省略した箇所があり、しかも繰り返し記号が不備。
その代わりに合奏するときの目印になるA、B、Cなどの記号があり便利。
ところが、これから取り組む右の楽譜にはそれがない。
新たにA、B、Cなどの記号を書き加え合奏に便利な楽譜にして、伴奏の方々に送付する予定。
９月末の締め切りに間に合わせたい。
以前アップした二つの譜面。
やっとやる気が出てクラリネットの移調楽譜に取り組むところ。
左右の楽譜を比べてみたら、右はカラオケなどで歌った時と同じだったが、
左は省略した箇所があり、しかも繰り返し記号が不備。
その代わりに合奏するときの目印になるA、B、Cなどの記号があり便利。
ところが、これから取り組む右の楽譜にはそれがない。
新たにA、B、Cなどの記号を書き加え合奏に便利な楽譜にして、伴奏の方々に送付する予定。
９月末の締め切りに間に合わせたい。
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が出来る。
１０月２８日のコンサートに向け、演奏曲の「金婚式」を聴いた。
プロの模範演奏を参考にしようと思った。
ピアノ、バイオリン、フルート、オルゴールなどクラシックの雰囲気。
ところが、、、突然、演歌が流れた。
どういうわけかというと、、、
演歌に「金婚式」という歌があったのだ。
曲目の検索でヒットしたにだろう。
ちょっと笑ってしまった。
１０月２８日のコンサートに向け、ヤングマンのクラリネット
楽譜を作っている。１音上げて移調するのだが、作っている
うちに、繰り返し記号の不備を見つけた。
左の楽譜には繰り返し記号に誤りがあった。こんなことは初めて。
どういうことかというと、※のような「セーニョ」という記号があるのだが、
（左の歌詞が「ヤングマン」と始まる場所にある記号）D.S.がないのだ。DSは「ダルセーニョ」
と言って、セーニョ記号のあるところへ戻るという記号なのだが、それがない。演奏してもどこから戻ったら良いのか分からない。
というわけで、別の楽譜を手に入れたのが右。こちらにはDSがしっかりと書いてあった。
ヤングマンは結構長く、繰り返しが多いので、リハで打ち合わせる必要がありそうだ。
それにしても、楽譜に誤りがあったのは初めてだった。クラリネットの楽譜作りがもう少し延びそうだ。
ルービックキューブの面の配置。
ツクダの製品。
日本標準の配置。
これに対して、世界標準の配置。
青と黄色の面が入れ替わっている。
右の２つのキューブはツクダの配置。
左は４０年近く前のキューブで、ツクダの製品ではなかった。
配置はツクダでも世界標準配列でもない。
世界標準配列とは赤とオレンジの面が入れ替わっていた。
当時ツクダの製品は手に入らず、類似品を買ったのだが、
どこで買ったのか、覚えてはいない。このキューブで練習した。
あの当時出来なかった技を鍛えてみたい。
秋分の日の翌日、公園に散歩。秋の気配。
天気も良く、銀杏の樹に生っているギンナンを撮影。
コンサートの楽譜。
バイオリン用の楽譜。このままではクラリネットで吹くのは難しい。
A管クラリネット用の楽譜を作る。短3度上げる移調をした。
実はオリジナルの楽譜をスキャナーで画像ファイルにして、パソコンソフト
で読み込んで、などと計画していた。以前はこれでうまく行ったのだが、
今回はうまくいかなかった。なぜだろう。
仕方なく手書きで移調。
とりあえず一曲完成。
もう一曲あるのだがそれはB♭クラリネット用で、長2度上げる必要がある。
こちらも手書きかな。
親子のようなルービックキューブ。
学習教室に持って行ったら好評だったので教室用に置いておくことにした。
代わりに、親子孫のようなルービックキューブを注文。送料込み1120円。
ますますルービックキューブにはまっている。
我が家の庭のサルスベリ。二度咲いた。
一度咲いたあと葉に虫がついたので、枝を全部切った。
その後枝が伸びてつぼみが出来、また花が咲いた。
生命の不思議。
お祭りの日の帰りに。
２×２と３×３のルービックキューブをお囃子の先輩と
その息子さんに崩してもらった。
私がお囃子に入ったきっかけは、この親子だった。
息子さんとは１０年以上振りになる。
次の日完成。
わりと早く完成出来た。自分流の揃え方を
記録しておこうと思った。
夕方になるにつれて辺りは暗くなって来たので、お神輿の提灯にもライトが。
小さな子どもを神輿に乗せて担いだりもする。
お祭りの終わりは神輿が本部の会館で無事降りるところで終わる。
祭りの興奮でなかなか神輿は降りず、お囃子を続けなくてはならない。
３人の笛で繋いで行く。
とうとう祭りは終わり、屋台を引いて戻った。
いつもの十一面観音。
お礼参りをして、屋台や太鼓を片付け、着替える。
家に戻ってからお祭りでいただいた弁当を食べた。
疲れたが楽しく出来て良かった。
おわり
