京都旅行１（１日目－１）

１１月２５日、京都旅行１日目
ひかり503号で京都へ


京都へ着いたら始めに大原三千院へ。携帯のカメラの設定が悪く明るく撮りすぎて、紅葉の色がいまいち。




　



昼食は鶏そば。


　

鳥居があったので行ってみると、天皇の大原陵だった。
　

　



三千院の周りの大原らしい風景。


永六輔の「京都大原三千院　恋に疲れた女が一人」の碑が。碑の右下に永六輔の写真。ここのお店のご主人らしい人と。
　

　

大原は京都の北東部の山を上った地方だということが分かった。
ポケットWi-Fiがときどき圏外になっていた。

つぎは南禅寺。

つづく

ひな人形の処分

　２０年ほど放っておいたひな人形。天袋にいれたままだったが、ついに処分。
今の家に引っ越してから一度も飾っていないと女房は言うが、だったら一度ぐらい飾って
から処分すれば良さそうなものだが、そういうものでもないらしい。
　

　　

　娘達もお嫁に行って、孫もできたことだし、もう人形達の役目も終わったようだ。
なにやらさみしい。

γGTP 聞いてみると

γGPTの値が高くなったと、あちことで騒いでいると、経験者が表れた。
聞く所に夜とその人のγGPTは300あったという。原因は医者から処方された痛み止め。薬をやめたら
元に戻ったそうだ。
　私も整形外科医の処方で薬を飲み続けている。それが原因ならいいが・・・。
とりあえず血液検査の結果と超音波検査を待つのみである。

薬の量が減った？

　右手のしびれで整形外科に通っている。
週２回はリハビリに通い、２週間分の薬が無くなったところで
診てもらうことにしていた。
　９月から通い始めて２ヶ月以上がたった。やっとしびれが無くなりかけて来た。
医師は「薬の量を減らしましょう」と言った。今まで毎食後飲んでいた薬を１日１回
好きなときに飲めば良いと言う。やった。
　しかし薬局に行ったところ、「今まで通りですね」と言われた。薬は減ってない。
変だなー。まあいいか。
　

肝臓を診てもらいに大学病院へ

大学病院に行った。

この写真は１０時少し過ぎたところ。
受付の看護師さんに、γGTPの値が高く、肝臓を調べてもらいたいと告げると、
「消化器内科です」と言われ、受診のための書類を書いた。住所や電話番号など。
受付に町医者でやった記録を添えて持って行くと、しばらく待つようにとのこと。
１０分くらいで、名前を呼ばれた。健康診断の結果だけで町医者からの紹介
ではないのでお金がかかりますといわれた。それは承知のことだったから、
「分かっています」と答えた。

　しばらくして受付から呼ばれた。診察券（カード）の説明や、受診の仕方、
会計の仕方を教えてくれた。そのご２階の消化器内科の待合室に行くと・・・
２階は３つほどの科、消化器科や循環器内科など２００人ほどの人が座って待っていた。
これはかかると思った。

　消化器内科の受付で診察券などが入ったファイルを渡すと、体温を測ることと申告書
に必要事項を書き込むことを言われた。体温36.3度、あとはアレルギーがあるかとか
飲酒、喫煙などの項目に答えた。
　受付に提出すると、呼ぶまで待って下さいとのことだった。壁にはディスプレー
がありその画面上に受付番号が表示されるようになっている。以前脱臼で総合病院
に通ったときと同じ。この時点で１１時。
　ところが、ここで私の受付番号が分からなかった。消化器内科の窓口は２３番
だったが、実は私の受付番号が２３番だったので、混乱したのだ。
再診の人はアルファベットが混じった４桁の受付番号、例えば２D３４などで
あるが、初診は２桁の番号だということがディスプレーに注意として表示されて
いたのを見逃した。消化器内科の番号と私の受付番号が偶然同じだったので
迷ったわけ。

　ディスプレーを診ると２１番が表示されていたので、やっと安心した。分かったのが
１２時。２３番の表示を見落としたらしくしばらくすると名前を呼ばれた。
　診察室に入って、症状を告げると、医師はパソコンに向かって入力を始めた。
記録をしているようだ。
「横に寝て下さい、お腹を出して下さい」というので、横になるとお腹の辺りを
押していた。３、４カ所押した後で、「結構ですよ」
・・・でこのあとは「肝臓のエコー検査をしますので予約をします」「血液検査
そしますから３階へ行って下さい」とのこと。「血液検査とエコーの様子で判断しましょう」
だって。ちょっと怖ーい感じ。診察は５分か１０分。予約票と採血の指示書を
もらった。
　採血の場所へ・・・。部屋の外に診察カードを入れる機械が置いてある。
カードを入れると受付番号が書いてあるレシートのようなものが出て来た。
部屋へ入ると、教室ひとつ分くらいのところに患者が４０人くらい待っていた。
前には血液を採取する担当の人たちが８人ほどいて、番号がまたもやディスプレー
に表示される。気づかないときは「○番の方、●まで来て下さい」と呼ばれる。
採血工場の用な感じがした。

　待つこと１０分くらいでいよいよ採血。採血は４本だった。医者からの指示で
採血するのだろう。男性の看護師だろうか。採血専門の技師だろうか。窓口の
うち６人ほどが女性で、男性は２人だった。
　採血がやっと終わり、１階の会計へ。ファイルを渡し、ディスプレーに会計
の番号が表示されるのを待つ。あった。この間１０分位か。
　このあと診察カードを機械に入れると診断料が表示された。９９５０円。
町医者の紹介がないので４０００円かかたわけ。初診料を入れて５０００円超
の受信料だった。
　こうして病院を出たら１２時半を回っていた。やれやれ、健康のためには
時間とお金がかかること、と思った。

DVDを焼いた

１０月１９日に門前仲町のスタジオで行われたコンサートの様子を撮影した動画が
YouTubeにアップされていた。
以前は動画をダウンロード出来たのだが今回はうまく行かなかったので、
別のダウンロードソフトを探しインストール。うまく行った。
ファイルをMac付属のソフトでDVDに焼くことが出来た。

かぼちゃ

女房の妹から送られて来たかぼちゃ。
　

　丸く膨らんでいない、不思議な形だが、中身はかぼちゃだ。

こちらも。
　



　輪切りにして縦に包丁をいれれば簡単に皮が剥けるので、調理はしやすい。
スイカでも西洋のは細長いが、それと同じような品種かぼちゃにもあるのか。
　味は普通のかぼちゃと変わらない。地方に行くとこういうかぼちゃが出回っているのかどうか・・・。
「京野菜」とか「江戸野菜」とか、野菜の世界も面白い。

久しぶりの学習教室

久しぶりに、春日部の学習教室に行った。ここでは高校生を教える。
中学生教室で教えた生徒達が高校に合格し、進学してここに来る。
私は家の都合で、主に午後に参加している。昼間だから来れる生徒は定時制や通信制の高校に
進学した生徒。時々は５時近くになって、全日制普通科の生徒もやって来る。
生徒があまり来ないときは、持ち込んだパソコンで教材作り。動画なども作った。
月に２回ぐらいだが教材作りや高校生指導は楽しい。

小松菜とほうれん草その後

１０月２５日撮影
手前がほうれん草、奥が小松菜。

あれから３週間。

１１月１６日撮影

左が小松菜、右がほうれん草
　

小松菜は間引いて食べている。

Biglobe 2GBに

　Biglobeでdocomoの端末を使用している。これは高速通信１GBまで、それを超えると
低速通信になる。高速通信の１GBが１１月から２GBになるという。今契約中ならそのまま追加料金なしだ。
詳しくはこちら

　これなら、月の半分くらいはdocomo でいいかも。
・・・ということで、今月は２GBがＯＫなのかどうか試すことに。
　このブログ記事もdocomoでアップ。動画も少しばかり楽しめそうだ。