急、に女房が日帰り旅行に行くことになった、お友達からのお誘いで軽井沢だって。車で行くんだけど大丈夫かな。携帯電話持って行け、といったが、機械音痴の女房は持って行くのを忘れた。まあ、今日はパソコン三昧と行くか・・・。数学Bの最後の章はパソコンでプログラムを作れという問題だから。
8月20日(木)の写真紹介をする。
全体講演会。David Clark(Univercity of Melbourne, Australia)
The Cultural Specificity of Accomplished Practice
中学校だったか、各国の授業をビデオに撮り、発言の中の数学用語を記録するといった研究の発表。
長崎栄三先生(静岡大学)かつては国立教育政策研究所長で、私たち中学校の教員の研究会にもお見えになり、講演していただいた。その後の反省会が楽しかった思い出がある。はじまる前にごあいさつをしてきた。
Mathematical Literacy for Living in the 21st Century and Project "Science for All"
昼食
昼食のあとだったか、10年ぶりにICME5で知り合った人と出会う。都の関数委員会関係の人だったと思う。
ポスターセッション。ここで大学時代の先輩に会う。(写真は省略)
昼食のときそばに座っていた韓国の大学院生と出会う。
I met you once. などと言われたので、説明を聞くことに。極限や連続を高校生に教えたことをレポートしていた。(写真はない)
研究授業 筑波大附属中学校の3年生か?
授業は、A4の紙を折って、その紙と同じ表面積を持つ四面体を作れというもの。
レセプション。主に数教協(数学教育協議会)の人と交流した。自分も会員だけど。
何と大学時代の恩師と同期であるという先生を紹介され、酔った勢いで「ガロア」の理論について質問した。さぞ迷惑だったことだろう。失礼しました。
10年前のICME5(International Conference on Mathematics Education)のときの人を探そうとしたが、探せなかった。
何と寿司の屋台が。ICME5とは違い、今回東アジアの参加者に配慮したのか。
ボランティアの青年たちによる「ソーラン踊り」
以上が8月20日(金)の写真
楽しく飲んで、家路に着く。次の日はちょっと二日酔いだったか、頭痛がした。
全体講演会。David Clark(Univercity of Melbourne, Australia)
The Cultural Specificity of Accomplished Practice
中学校だったか、各国の授業をビデオに撮り、発言の中の数学用語を記録するといった研究の発表。
長崎栄三先生(静岡大学)かつては国立教育政策研究所長で、私たち中学校の教員の研究会にもお見えになり、講演していただいた。その後の反省会が楽しかった思い出がある。はじまる前にごあいさつをしてきた。
Mathematical Literacy for Living in the 21st Century and Project "Science for All"
昼食
昼食のあとだったか、10年ぶりにICME5で知り合った人と出会う。都の関数委員会関係の人だったと思う。
ポスターセッション。ここで大学時代の先輩に会う。(写真は省略)
昼食のときそばに座っていた韓国の大学院生と出会う。
I met you once. などと言われたので、説明を聞くことに。極限や連続を高校生に教えたことをレポートしていた。(写真はない)
研究授業 筑波大附属中学校の3年生か?
授業は、A4の紙を折って、その紙と同じ表面積を持つ四面体を作れというもの。
レセプション。主に数教協(数学教育協議会)の人と交流した。自分も会員だけど。
何と大学時代の恩師と同期であるという先生を紹介され、酔った勢いで「ガロア」の理論について質問した。さぞ迷惑だったことだろう。失礼しました。
10年前のICME5(International Conference on Mathematics Education)のときの人を探そうとしたが、探せなかった。
何と寿司の屋台が。ICME5とは違い、今回東アジアの参加者に配慮したのか。
ボランティアの青年たちによる「ソーラン踊り」
以上が8月20日(金)の写真
楽しく飲んで、家路に着く。次の日はちょっと二日酔いだったか、頭痛がした。
数学2の第4章、指数関数と対数関数が終わった。次は数学Bへ。
コンピュータープログラムの章だと思う。これはすぐに終わるから、次は数学2の第5章微分と積分に入る。
ところで微分積分は極限値を使うのだが、いきなりh→0が出てきた。極限の学習では、まずは数列の極限や級数の極限から入り、それから一般の極限を習うはずなのだが。つまりはn→∞をやってから、x→aなどを学習するのではなかったか。
これまで、数学1,A,2,Bと学習したが、極限はでてきたっけ・・・。教科書を調べるとmなんと数学3で習うようになっていた。かつては数学2で習ったはずだが。
コンピュータープログラムの章だと思う。これはすぐに終わるから、次は数学2の第5章微分と積分に入る。
ところで微分積分は極限値を使うのだが、いきなりh→0が出てきた。極限の学習では、まずは数列の極限や級数の極限から入り、それから一般の極限を習うはずなのだが。つまりはn→∞をやってから、x→aなどを学習するのではなかったか。
これまで、数学1,A,2,Bと学習したが、極限はでてきたっけ・・・。教科書を調べるとmなんと数学3で習うようになっていた。かつては数学2で習ったはずだが。
日光まで日帰り旅行をした。旅行というか、ハイキング。東照宮の美術館の裏道から長い坂道を上って行った。滝の尾神社という神社についた。そばに白糸の滝があり涼しかった。帰りは東武の特急で帰った。詳しくは後日画像とともにアップ。昨日は疲れてアップできなかった。では・・・。
アップが遅くなったが、将棋四段コース第3回目は1問正解で500点獲得。
1回 5月号 1問正解 500点
2回 6月号 全問不正解 0点
3回 7月号 1問正解 500点
4回 8月号 全問不正解 0点
さて第5回目の締め切りがいつの間にか迫って来た。
締め切りの9月1日に間に合わせるが、今回はちょっと難しく、またもや0点になる気配。
四段昇段には10000点必要だ。道は遠い。
1回 5月号 1問正解 500点
2回 6月号 全問不正解 0点
3回 7月号 1問正解 500点
4回 8月号 全問不正解 0点
さて第5回目の締め切りがいつの間にか迫って来た。
締め切りの9月1日に間に合わせるが、今回はちょっと難しく、またもや0点になる気配。
四段昇段には10000点必要だ。道は遠い。
早くも数学Bの第3章「統計とコンピューター」の章が終わった。パソコンを使って問題を解くことになっていた。章末問題も問題数が少なくあっというまに終わってしまった。次はまた数学2に戻り、指数関数と対数関数の復習に入る。
パソコンが使えるうちに記事を書いておかなくちゃ・・・。EARCOME5の記事も書くことが沢山あるし。
パソコンが使えるうちに記事を書いておかなくちゃ・・・。EARCOME5の記事も書くことが沢山あるし。
数学2の第3章三角関数が終わった。三角関数はやっかいなので、問題を解くだけでなく、公式を導くところもノートに書いて、復習をした。特にsin, cos, tan などの加法定理は念を入れた。
次は数学Bの統計とコンピューターの章。これはコンピューターを使って問題を解くから、すぐに終わる。その後は数学2の指数関数と対数関数を復習する。夏休み中には2年生の教科書が終わるのではないかと思う。
次は数学Bの統計とコンピューターの章。これはコンピューターを使って問題を解くから、すぐに終わる。その後は数学2の指数関数と対数関数を復習する。夏休み中には2年生の教科書が終わるのではないかと思う。
EARCOMES5が終わって、久しぶりに寝坊をした。さてメールチェックをしたが、うっかり「迷惑メール」の一覧を見ないで空にしてしまった。もしかすると、私宛てのメールが届いていたかもしれない。件名などが英語の場合、迷惑メールにされる可能性が高いからだ。国に帰る前に日本のホテルからインターネットで送る可能性があった。もうやってしまったからしょうがない。トホホ。
迷惑メールは本当に迷惑な話しだ。
迷惑メールは本当に迷惑な話しだ。
8月21日は、そろばんの分科会にを参加。そろばんを外国の人たちに紹介する目的。私も我が家からそろばんを持参。
分科会ではそろばんの日本一の人が来て、フラッシュ暗算のパフォーマンスを見せてくれた。テレビで見た事はあるが、実際のは初めてで、驚いた。
早速会場でフラッシュ暗算のソフトをダウンロード。帰りの電車の中で楽しんだ。
暗算が苦手なのは教え方の問題だそうだ。よい指導者に教わると良い。若いときが良いと聞いた。
そろばんのやり方をそばにいた外国の人から聞かれたので教えた。感謝されて、一緒に写真をとってくれた。私も彼らの写真をとった。自宅でプリントして、今日渡した。どこの国の人だか確認しなかったが、イスラム圏の女性であった。
写真を渡したとき、彼らが撮ってくれた写真を送ってくれるように頼んだ。そのうちメールが来るかも。EARCOME5は今日で終わり。英語はさっぱりだったが、いろいろ刺激になった。今はパネルディスカッションをやっているところだ。
分科会ではそろばんの日本一の人が来て、フラッシュ暗算のパフォーマンスを見せてくれた。テレビで見た事はあるが、実際のは初めてで、驚いた。
早速会場でフラッシュ暗算のソフトをダウンロード。帰りの電車の中で楽しんだ。
暗算が苦手なのは教え方の問題だそうだ。よい指導者に教わると良い。若いときが良いと聞いた。
そろばんのやり方をそばにいた外国の人から聞かれたので教えた。感謝されて、一緒に写真をとってくれた。私も彼らの写真をとった。自宅でプリントして、今日渡した。どこの国の人だか確認しなかったが、イスラム圏の女性であった。
写真を渡したとき、彼らが撮ってくれた写真を送ってくれるように頼んだ。そのうちメールが来るかも。EARCOME5は今日で終わり。英語はさっぱりだったが、いろいろ刺激になった。今はパネルディスカッションをやっているところだ。
8月19日全体講演会の様子
Prof. Gabriele Kaiser (University of Hamburg, Germany)
昼食はビーフカレー。食券が3枚ついていた。
食堂の様子
以上8月19日(木)の写真紹介
Prof. Gabriele Kaiser (University of Hamburg, Germany)
昼食はビーフカレー。食券が3枚ついていた。
食堂の様子
以上8月19日(木)の写真紹介