６月２１日
お囃子稽古
準備完了
笛は何とか吹けたが、どうも今ひとつ
帰りは特急で
飲みながら
６月２１日
お囃子稽古
準備完了
笛は何とか吹けたが、どうも今ひとつ
帰りは特急で
飲みながら
６月１９日
MRI検査が終わりホッとしたので
午後
久しぶりにカラオケ
まずはお参り
ふえの調子は今ひとつ
馴染みのお店
義理の弟が歌っていた五木ひろしの
そしてめぐりあいを
この日は歌の上手なお客さんと競演はれ
６月１９日
頻尿のため通院
病院でMRIの検査
左足に大腿骨骨折の手術でチタンという金属が入っている
MRIの技師に伝えると、技師は主治医と相談
OKが出た
ドッド、ブッブ、騒音がすごい。
40分はかかるという。ひたすら般若心経やお囃子の曲を思い出す。
金属が入っている所が熱くなることもなかった。
医師の診断結果は前立腺ガンの兆候はないらしい、ということ。
主治医は念のためレントゲン技師の所見を来月参考にするという
ガンの疑いを持って診断しているらしい。ゾッ。
葬儀から帰った翌々日
６月１８日
父の日
左は長女夫婦からのウィスキー🥃
右は次女夫婦からの焼酎
どちらもアルコール濃度40%
濃いお酒
６月１６日
朝の散歩
中部国際空港が見える
天気が良かったので伊勢湾の先にある紀伊半島が見えた。
帰りは名鉄線の駅から
名古屋駅構内の待合室の売店でお土産を購入。
マイナポイントのpaypay で購入。
自由席なので、乗客が並んだ様子を見て、ひと列車待って、
11:08発ののぞみに乗車
帰りも富士山は見えなかった
東京駅着 12:45. 1時間 37分の乗車
丸の内南口
タクシー待ち、15分ほど
この日はタクシーをよく待つ
地元でも待ち、自宅には２時過ぎに到着
おわり
葬儀が終わり、妹の家でお弁当をいただいた
参列者に配られた通夜返しや、式場にあった花、籠もりの果物など
花は妹家族がご近所に配った
私達夫婦は妹宅の裏庭の草むしりをやった。
その後、帰り支度で、いただいた品々を宅配便で自宅に送る準備
妹家族のみんなと雑談しているうちに、夕方になった
妹の長女の娘さんが到着
東京の大学で、卓球部で活躍している。
一段落
この後、民宿へ。
途中のコンビニで荷物を預ける
民宿
三泊目は部屋が変わっていた。
一二泊目の部屋の写真は撮り忘れ
一二泊目と同じように、女房の入浴中に缶ビールを注文
夜中も冷蔵庫から
女将の許可をいただき、至福のひととき
三泊目が明けた。
つづく
出棺を待つ間にみんなで食事
出棺を終わり、お通夜の会場へ
お通夜の時の食事
民宿で食べた。
民宿で朝食を頼む
二泊した後の朝食
葬式が終わり、お土産の昼食
妹の家でいただいた
残りは民宿での夕食に
三泊したあとの朝食
二日目、午後からは、SNSの友人が見学に来てくれた。
私達の屋台を追いかけ、動画や写真を撮ってくれたりした。
雨にも降られず、無事に終わり、夕食をいただく。
このあと片付け、お稽古で利用している会館に移動。
演奏の休憩中にいただいた菓子類を分けた。
作業が終わり、町会からの祝儀をいただいた。
自宅に戻り、ご祝儀の半分を女房に手渡した
終わり
６月１１日
お囃子二日目。朝から雨
お神輿や屋台の太鼓にはビニールを被せて参加
ビニールが発明されていない頃はどうしたのだろう？
スカイツリーも上半分が雲に隠れていた
神社へ
参道の片側に露店
以前は両側に露店がひしめいていた
雨も止み、
11:30 本社神輿を待つ
やってきた
駅前まで先導して昼食休憩
ここら辺は海面下だった
つづく
葬儀の予定表
女房の故郷の愛知県では
納棺 自宅でご遺体を棺に納め、この時遺族たちでお別れ
棺に自宅で摘んだ花を入れる
出棺 この時に棺を斎場に運ぶ
通夜 遺骨を祭壇に置き、通夜
葬儀社の心遣いか。布団に寝ているご遺体の着替えが終わると、
集まった遺族や親戚でご遺体を拭いた。皆さんめいめいの箇所を。
私は足を拭かせてもらった。映画「おくりびと」の世界だった。
この後、皆で布団の端はしを持って、納棺。
お花、故人にゆかりのものを棺に納めた。
出棺 みんなで棺を車まで運ぶ。
近所の人たちが見送りに来ていた。
車がクラクションを鳴らし、出発
普通都会では、通夜の次の日に祭壇に供えられた
花を棺に納め、斎場に行く
都会では、通夜にはご遺体があるのだが、愛知県の
この地方では通夜の前に荼毘に付す。
愛知県でも都市部では都会と同じ順になっている
義父の時もお通夜には間に合ったが、顔を見ることが出来なかった。
宗派の違いではないようで、父の時は同じ宗派だが、都会式だ
祭壇に供えられていた花は花束にして参列者たちに分けられる。
ところ変われば様式も変わる
コロナ禍の影響もあってか、通夜、葬儀とも会食は行わず、
お弁当形式で持ち帰る
