先日、同じブランドのシャンパーニュを立て続けに2本飲む機会がありました。
そんなことは特に珍しいことではないかもしれないけれど、
今までほとんど飲むことのなかったメゾンだったし、しかもブランドも同じ。
ホント、これは素晴らしい偶然です。
それは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌにある ジャクソン
ジャクソンって名前を見ると、「えっ、アメリカ?」って思いそうだけど、
つづりは Jacquesson と、やはりフランスです。
まず銀座のワインバーで飲んだのがこれ。

Grand Vin Signature Brut 1990
1週間後、友人宅で飲んだのがこれ。

Grand Vin Signature Extra Brut 1995
このグラン・ヴァン・シナチュールは、最高でも年間3万本までしかつくられない限定品。
しかも、ドサージュ(最後に甘いリキュールを加えること)の量はごくわずか、
というこだわりがあります。
ジャクソンのシャンパーニュはあまり意識してチョイスしたことはなかったのですが、
改めて飲んでみると、
なんでこんな素晴らしいシャンパーニュを飲まずにいたのか
と悔やまれるほど・・・
ボディに厚みがあるのはもちろん、非常に複雑さのあるシャンパーニュで、
このままずっと飲み続けていたい!って思えるほどの飲みごたえがあります
どちらかというと、「ワイン」の構造に近い感じで、
そうしたスタイルは、まさに私好み
これは必然的偶然だったのかも?
今回の体験で、すっかりジャクソンファンになりました
そんなことは特に珍しいことではないかもしれないけれど、
今までほとんど飲むことのなかったメゾンだったし、しかもブランドも同じ。
ホント、これは素晴らしい偶然です。
それは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌにある ジャクソン

ジャクソンって名前を見ると、「えっ、アメリカ?」って思いそうだけど、
つづりは Jacquesson と、やはりフランスです。
まず銀座のワインバーで飲んだのがこれ。

Grand Vin Signature Brut 1990
1週間後、友人宅で飲んだのがこれ。

Grand Vin Signature Extra Brut 1995
このグラン・ヴァン・シナチュールは、最高でも年間3万本までしかつくられない限定品。
しかも、ドサージュ(最後に甘いリキュールを加えること)の量はごくわずか、
というこだわりがあります。
ジャクソンのシャンパーニュはあまり意識してチョイスしたことはなかったのですが、
改めて飲んでみると、
なんでこんな素晴らしいシャンパーニュを飲まずにいたのか

と悔やまれるほど・・・

ボディに厚みがあるのはもちろん、非常に複雑さのあるシャンパーニュで、
このままずっと飲み続けていたい!って思えるほどの飲みごたえがあります

どちらかというと、「ワイン」の構造に近い感じで、
そうしたスタイルは、まさに私好み

これは必然的偶然だったのかも?
今回の体験で、すっかりジャクソンファンになりました
