先日の暑ーい日、友人宅で飲んだ中にこれがありました。

「Nouveau 2006」 と書かれています。
「あれ?今年のヌーヴォーってまだなんじゃないの?」
と思う人もいるはず。
でも、南半球のブドウの収穫時期は北半球よりも半年早いので、
早飲みタイプのワインは、もうすっかりできているわけです。
ヌーヴォーで最も有名なのは、11月のボージョレ・ヌーヴォーでしょう。
日本はボージョレ・ヌーヴォの一番の輸出国だそうで、
普段ワインなんか飲まなくても、これだけは買う人が多いそうです。
ということから、
「ボージョレに一人勝ちさせるのはもったいない!」と考えたであろう他の生産国も
新酒を送り込んできました。
日本人って、「新酒」とか「新米」とか、新 の付く言葉に弱いですからねぇ・・・
ということで、これは チリのヌーヴォー なのでした
白ワインで、品種はソーヴィニヨン・ブラン。
ソーヴィニヨンの個性はきちんとあります。
口当たりがやわらかく、フレッシュでスッキリ爽やかな飲み心地で、
まさ今の時期にピッタリ!
暑い季節には、南半球の軽快なヌーヴォーを手軽に楽しむ
っていうのもいいかもしれません。
お値段も気軽ですしね~

「Nouveau 2006」 と書かれています。
「あれ?今年のヌーヴォーってまだなんじゃないの?」
と思う人もいるはず。
でも、南半球のブドウの収穫時期は北半球よりも半年早いので、
早飲みタイプのワインは、もうすっかりできているわけです。
ヌーヴォーで最も有名なのは、11月のボージョレ・ヌーヴォーでしょう。
日本はボージョレ・ヌーヴォの一番の輸出国だそうで、
普段ワインなんか飲まなくても、これだけは買う人が多いそうです。
ということから、
「ボージョレに一人勝ちさせるのはもったいない!」と考えたであろう他の生産国も
新酒を送り込んできました。
日本人って、「新酒」とか「新米」とか、新 の付く言葉に弱いですからねぇ・・・

ということで、これは チリのヌーヴォー なのでした

白ワインで、品種はソーヴィニヨン・ブラン。
ソーヴィニヨンの個性はきちんとあります。
口当たりがやわらかく、フレッシュでスッキリ爽やかな飲み心地で、
まさ今の時期にピッタリ!
暑い季節には、南半球の軽快なヌーヴォーを手軽に楽しむ

っていうのもいいかもしれません。
お値段も気軽ですしね~
