以前飲んだ 「マン・ヴィントナーズ」 のシラーズは少々果実の甘さを感じたので、
今度はカベルネ・ソーヴィニヨンをチョイスしてみました。

MAN Vintners Cabernet Sauvignon 2011 (南アフリカ)
まず、色が黒々と濃い!
果実味豊かで、なめらかで、こちらも甘み(果実由来)を感じます。
カベルネらしく骨格はややしっかりし、タンニンのボリュームもシラーズより感じますが、願わくは、もう少し酸がたっぷりと表れ、タンニンの収れん味がクッキリ感じられると、バランスよく飲めると思います。
とはいえ、果実味好きの人には飲みやすい赤ワインでしょう。

「やまや」で780円。
あまり贅沢を言っては申し訳ないですね。
タイトルにある“日本人との縁”については、シラーズの回で紹介しましたので、ぜひご覧ください。

今度はカベルネ・ソーヴィニヨンをチョイスしてみました。

MAN Vintners Cabernet Sauvignon 2011 (南アフリカ)
まず、色が黒々と濃い!
果実味豊かで、なめらかで、こちらも甘み(果実由来)を感じます。
カベルネらしく骨格はややしっかりし、タンニンのボリュームもシラーズより感じますが、願わくは、もう少し酸がたっぷりと表れ、タンニンの収れん味がクッキリ感じられると、バランスよく飲めると思います。
とはいえ、果実味好きの人には飲みやすい赤ワインでしょう。

「やまや」で780円。
あまり贅沢を言っては申し訳ないですね。
タイトルにある“日本人との縁”については、シラーズの回で紹介しましたので、ぜひご覧ください。
