クリスマスシーズンということで、クリスマス菓子の話題をひとつ。
先日、おやつタイムにスタバでコーヒーと一緒に期間限定というケーキをチョイスしました。
Coffee & Espresso ケーキ シュトーレン 350円 スターバックス
バター風味は感じませんが、生地がパウンドケーキ系。
クリスマスの時期にドイツで見る“シュトレン”とは、ちょっと違う気がしますが…
スタバのHPを見ると、6種類のフルーツ(クランベリー、いちじく、ゴールデンレーズン、パパイヤ、オレンジ、アップル)と3種類のナッツ(クルミ、ピスタチオ、アーモンド)が混ぜ込まれているようです。
ドライフルーツやナッツがたくさん混ぜ込まれているのは嬉しいですね。
そうそう、いつも気になるのですが、日本では「シュトーレン」と呼ぶメーカーが多いですが、ドイツ人の発音は「シュトレン」なので、伸ばさずに短く発音する方が伝わります。
これは、私が実際にドレスデンで実感したことです。
ケチつけてばかりでゴメンなさいですが、今回食べたケーキは、本場ドイツのシュトレンとはちょっと違うものの、フルーツケーキとして食べるといいように思いました。
※シュトレン関連は「ドレスデンのシュトレン祭り」をはじめ色々書いているので参考にしてください
→ コチラ
先日、おやつタイムにスタバでコーヒーと一緒に期間限定というケーキをチョイスしました。
Coffee & Espresso ケーキ シュトーレン 350円 スターバックス
バター風味は感じませんが、生地がパウンドケーキ系。
クリスマスの時期にドイツで見る“シュトレン”とは、ちょっと違う気がしますが…
スタバのHPを見ると、6種類のフルーツ(クランベリー、いちじく、ゴールデンレーズン、パパイヤ、オレンジ、アップル)と3種類のナッツ(クルミ、ピスタチオ、アーモンド)が混ぜ込まれているようです。
ドライフルーツやナッツがたくさん混ぜ込まれているのは嬉しいですね。
そうそう、いつも気になるのですが、日本では「シュトーレン」と呼ぶメーカーが多いですが、ドイツ人の発音は「シュトレン」なので、伸ばさずに短く発音する方が伝わります。
これは、私が実際にドレスデンで実感したことです。
ケチつけてばかりでゴメンなさいですが、今回食べたケーキは、本場ドイツのシュトレンとはちょっと違うものの、フルーツケーキとして食べるといいように思いました。
※シュトレン関連は「ドレスデンのシュトレン祭り」をはじめ色々書いているので参考にしてください
→ コチラ