9月の韓国出張の際に、韓国焼酎 を買ってきました。
韓国のお酒のことはまったくわからなかったのですが、ワインコンペティションの同じ審査員テーブルで仲良くなった人に教えてもらい、スーパーの酒売り場で2本買ってきました。
なかなか飲む機会がなかったのですが、ようやくです。
ますは、滞在していた大田(テジョン, Daejeon)でつくられている焼酎を飲んでみましょう。
O2 Linn The Mackiss Company (Daejeon, Korea)
“オーツーリン”という名前の韓国焼酎で、アルコール度数17.8%。無色透明。
そのまま飲もうとすると、ちょっとキツイ。そこで、氷を入れてロックで飲んでみると、不思議なことに、甘いフルーティーな香りが立ち、口にすると、完熟フルーツの甘いニュアンスがあります。ちょっとメロンっぽい?
味わい自体は甘口ではないんですが、メロウな甘さが漂い、フルーティーで飲みやすい!
裏ラベルがちょっと旧時代的な…(笑)
アルコールはそこそこ高く、このまま飲み続けると酔いそうな気がしてきましたが、3杯ほど飲んでも、ほろ酔い気分はありますが、しばらくしてスッと覚めました。
調べてみると、「二日酔いしにくい焼酎」として売り出しているそうな(笑)
もちろん、飲み過ぎはダメだと思いますけれど。
前回、韓国焼酎の飲み方を募集した際に、キュウリを入れるとメロン風味になる?ということだったので、次はキュウリを用意したいと思います。
元々、メロンぽい風味があるので、いい感じになるかも?(笑)
その前に、この韓国焼酎のつまみとして思いついたのが、先日買ってきたオトナの冬チョコ。
ラムレーズン、コニャック、カルバドスの3種の中から今回選んだのが、カルバドス。
冬季限定 Calvados LOTTE
焼酎がフルーティーだったので、リンゴの風味の酒“カルバドス”が合うと思い、合わせてみました。
中にとろ~りとお酒(カルバドス)が入っています。
アルコール分2.6%。弱い人は要注意です。
リンゴの風味はかすかですが、ピュアな味わいのリキュールなので、同じピュアなタイプのこの焼酎と実によく合いました。
ポイントは、両者に共通する“フルーティーさ”。
ちょっと病み付きになる組み合わせです
【参考】
韓国で聞いたワイン事情 → コチラ
もうひとつ韓国のワイン事情 -韓国ワインを飲む → コチラ
韓国のお酒のことはまったくわからなかったのですが、ワインコンペティションの同じ審査員テーブルで仲良くなった人に教えてもらい、スーパーの酒売り場で2本買ってきました。
なかなか飲む機会がなかったのですが、ようやくです。
ますは、滞在していた大田(テジョン, Daejeon)でつくられている焼酎を飲んでみましょう。
O2 Linn The Mackiss Company (Daejeon, Korea)
“オーツーリン”という名前の韓国焼酎で、アルコール度数17.8%。無色透明。
そのまま飲もうとすると、ちょっとキツイ。そこで、氷を入れてロックで飲んでみると、不思議なことに、甘いフルーティーな香りが立ち、口にすると、完熟フルーツの甘いニュアンスがあります。ちょっとメロンっぽい?
味わい自体は甘口ではないんですが、メロウな甘さが漂い、フルーティーで飲みやすい!
裏ラベルがちょっと旧時代的な…(笑)
アルコールはそこそこ高く、このまま飲み続けると酔いそうな気がしてきましたが、3杯ほど飲んでも、ほろ酔い気分はありますが、しばらくしてスッと覚めました。
調べてみると、「二日酔いしにくい焼酎」として売り出しているそうな(笑)
もちろん、飲み過ぎはダメだと思いますけれど。
前回、韓国焼酎の飲み方を募集した際に、キュウリを入れるとメロン風味になる?ということだったので、次はキュウリを用意したいと思います。
元々、メロンぽい風味があるので、いい感じになるかも?(笑)
その前に、この韓国焼酎のつまみとして思いついたのが、先日買ってきたオトナの冬チョコ。
ラムレーズン、コニャック、カルバドスの3種の中から今回選んだのが、カルバドス。
冬季限定 Calvados LOTTE
焼酎がフルーティーだったので、リンゴの風味の酒“カルバドス”が合うと思い、合わせてみました。
中にとろ~りとお酒(カルバドス)が入っています。
アルコール分2.6%。弱い人は要注意です。
リンゴの風味はかすかですが、ピュアな味わいのリキュールなので、同じピュアなタイプのこの焼酎と実によく合いました。
ポイントは、両者に共通する“フルーティーさ”。
ちょっと病み付きになる組み合わせです
【参考】
韓国で聞いたワイン事情 → コチラ
もうひとつ韓国のワイン事情 -韓国ワインを飲む → コチラ