昨日のドイツロゼに続いて、ほっとする癒し系ワインを紹介します。
イタリアはエミリア・ロマーニャ州のランブルスコ2アイテムです。

左)ランブルスコ グラスパロッサ・ディ・カステルヴェートロ セッコ(辛口)
右)ランブルスコ グラスパロッサ・ディ・カステルヴェートロ アマービレ(中甘口)
エミリア・ロマーニャ州北部モデナのカンティーナ・セッテカーニ社がつくるランブルスコ(D.O.P.ランブルスコ グラスパロッサ)で、ブドウ品種はランブルスコ・グラスパロッサ種 100%。
ランブルスコは、軽い発泡のあるワインで、これら2つは赤ワインですが、タンニンはほとんど感じず、フレッシュな果肉感たっぷりで、とてもジューシーです。
アルコール度数が低いので、辛口(10.5%)も中甘口(8%)も、軽やかに飲めます。
それでいて、果肉感もあり、酸もあり、いい感じのまったり具合もあります。
特にアマービレの方は、やさしい甘さにほっと癒されます。

辛口のセッコは、肉、生ハムやサラミ、ピザなどにピッタリですし、
中甘口のアマービレは、個人的には塩気のある生ハムがイチオシですが、ベリー系のスイーツなどにもオススメです。

この2つのランブルスコは、どちらも輸入元希望小売価格 1,050円(税抜)
超お手軽価格ながら、実はスゴイ肩書を持っていたりします。
辛口のセッコは、イタリアの著名なワインガイド誌「ガンベロ・ロッソ」が発行するガイド誌の中で、特に注目に値するコスパ・ワインに与えられる賞を受賞し(2017年)、中甘口のアマービレは、イタリアの権威ある展示会「ヴィニタリー2017」で5つ星を獲得しているとか。
これは家飲み決定ですね~
※輸入元:ローヤル オブ ジャパン

イタリアはエミリア・ロマーニャ州のランブルスコ2アイテムです。

左)ランブルスコ グラスパロッサ・ディ・カステルヴェートロ セッコ(辛口)
右)ランブルスコ グラスパロッサ・ディ・カステルヴェートロ アマービレ(中甘口)
エミリア・ロマーニャ州北部モデナのカンティーナ・セッテカーニ社がつくるランブルスコ(D.O.P.ランブルスコ グラスパロッサ)で、ブドウ品種はランブルスコ・グラスパロッサ種 100%。
ランブルスコは、軽い発泡のあるワインで、これら2つは赤ワインですが、タンニンはほとんど感じず、フレッシュな果肉感たっぷりで、とてもジューシーです。
アルコール度数が低いので、辛口(10.5%)も中甘口(8%)も、軽やかに飲めます。
それでいて、果肉感もあり、酸もあり、いい感じのまったり具合もあります。
特にアマービレの方は、やさしい甘さにほっと癒されます。

辛口のセッコは、肉、生ハムやサラミ、ピザなどにピッタリですし、
中甘口のアマービレは、個人的には塩気のある生ハムがイチオシですが、ベリー系のスイーツなどにもオススメです。

この2つのランブルスコは、どちらも輸入元希望小売価格 1,050円(税抜)

超お手軽価格ながら、実はスゴイ肩書を持っていたりします。
辛口のセッコは、イタリアの著名なワインガイド誌「ガンベロ・ロッソ」が発行するガイド誌の中で、特に注目に値するコスパ・ワインに与えられる賞を受賞し(2017年)、中甘口のアマービレは、イタリアの権威ある展示会「ヴィニタリー2017」で5つ星を獲得しているとか。
これは家飲み決定ですね~

※輸入元:ローヤル オブ ジャパン
