昨年12月に出かけたイタリアで買ってきたバターが、ラクトースフリーでした。
Burro ZANASI Senza Lattosio 125g (Italy)
Senza Lattosio が Lactose Free(ラクトースフリー)の意味です。
ラクトースは“乳糖”なので、ラクトースフリーは乳糖フリーということ。
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする人がいるかと思いますが、それは乳糖をうまく分解できないからです。
つまり、ラクトースフリー製品は、乳製品でお腹ゴロゴロになりやすい人向けということになります。
このバターは、100gあたりの乳糖が0.01g。
私はお腹ゴロゴロになる体質ではありませんが、牛のイラストがかわいかったので、スーパーで買ってきました
イタリアのバターではおなじみの“金属製ホック”は、ちゃんと封をされて開けられていませんよ、の証。
塩分は100gあたり0.03gなので、ほぼ“無塩バター”ということになるでしょうか。
バゲットに塗っていただきました。
おいしいバターは、アツアツのトーストに塗って溶かすのではなく、トーストした場合は、熱で溶けない程度に粗熱を取ってから塗るようにしています。
しかし、ヨーロッパのバターっておいしいですよね
安いし、オーガニックのものとか、種類が豊富で、あれこれ欲しくなります。
日欧EPAが発効しましたが、ヨーロッパの街でバターを見かけたら、暑い季節以外は、これからも買ってこようと思っています。
Burro ZANASI Senza Lattosio 125g (Italy)
Senza Lattosio が Lactose Free(ラクトースフリー)の意味です。
ラクトースは“乳糖”なので、ラクトースフリーは乳糖フリーということ。
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする人がいるかと思いますが、それは乳糖をうまく分解できないからです。
つまり、ラクトースフリー製品は、乳製品でお腹ゴロゴロになりやすい人向けということになります。
このバターは、100gあたりの乳糖が0.01g。
私はお腹ゴロゴロになる体質ではありませんが、牛のイラストがかわいかったので、スーパーで買ってきました
イタリアのバターではおなじみの“金属製ホック”は、ちゃんと封をされて開けられていませんよ、の証。
塩分は100gあたり0.03gなので、ほぼ“無塩バター”ということになるでしょうか。
バゲットに塗っていただきました。
おいしいバターは、アツアツのトーストに塗って溶かすのではなく、トーストした場合は、熱で溶けない程度に粗熱を取ってから塗るようにしています。
しかし、ヨーロッパのバターっておいしいですよね
安いし、オーガニックのものとか、種類が豊富で、あれこれ欲しくなります。
日欧EPAが発効しましたが、ヨーロッパの街でバターを見かけたら、暑い季節以外は、これからも買ってこようと思っています。
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