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銀座2丁目 Shari The Tokyo Sushi Bar

2012-10-24 18:30:36 | グルメ


   (ホットペッパー)

    

    

  




  銀座一丁目駅 5番出口 徒歩1分
  http://www.shari-ginza.com/
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ミャンマー直行便 12年ぶりに再開

2012-10-24 07:54:19 | 海外ネットワーク


  10月20日 NHK海外ネットワーク


  ミャンマーは民主化に伴って各国のミャンマー詣が活発化するなか
  日本からの直行便の乗り入れが始まった。
  週3便 成田からヤンゴンまで7時間のフライト。
  第1便は企業の代表などで満席となった。
  ミャンマーへの関心の高さをうかがわせている。
  (住友林業会長 矢野龍さん)
  「将来の成長のために役に立てると思います。
   もちろん我々もビジネスオポチュニティーも考えて視察団に加わりました。」
  (会社経営 田中一郎さん)
  「この2年くらいで急に変わったと感じます。
   人が活発に動いている変化が急激に起こっていると行くたびに感じます。」
  ヤンゴン空港ではミャンマー政府代表らが出迎えた。
  (ニャン・トゥン・アウン運輸相)
  「東京とヤンゴンを結ぶフライトは
   日本とミャンマー両国の社会や文化、ビジネスの交流に貢献するでしょう。」
  この日を待ち望んでいたニョ・ニョ・カインさんは
  全日空ヤンゴン支店で16年前から働いている。
  直行便が休止された後も同僚と支店を守ってきた。
  ミャンマーの改革が進めば再び日本から大勢の人が来ると確信していたからである。
  「飛行機を見て12年間離れていた親せきが戻ってきたような感じです。」
  (全日空ヤンゴン支店長 濱田敏徳さん)
  「毎日100人を超える日本人が訪問しているので
   このまま企業の進出が進むと
   150人200人になる日が来ると思っているので
   大きな飛行機をぜひ持ってきたいと思っています。」

  ミャンマーのシンボル シュエダゴン・パゴダ。
  ミャンマー市民は週に1度は訪れると言うが最近は外国人の姿が目立つ。
  外貨獲得のために観光客の誘致に力を入れるミャンマー。
  去年の外国人観光客は27万人で5年前より倍増した。
  ショッピングセンターも相次いで誕生した。
  おしゃれな店が増え若者たちでにぎわっている。


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