７月も終わる

うかうかしてたら７月も終わります。

今年もあと５カ月ですわ。

このごろ、忍耐力集中力が続かないのでブログの更新も出来ていません。

でもそれじゃだめで。

まだまだボケボケしてていい状況でも年齢でもないのですから。

大量の文字の塊の前に、戦意喪失な感じでして

それを「老眼始まった？」のせいにしている私です。

１００均で買った”リーディンググラス”は存在感を主張しておりますわ。

確かに老眼は始まっています。


文字の塊にひるむ・・・・そしてブログの更新の間隔が開く。

（「開く」はこの字で良かったですね？）



しかしながら、ハウエヴァ～、今日は、な～んか新しい展開？の種？なことが２つありました。

この種をどうするのかは、私次第かな？

梅雨明け早々、激アツでございました

そんななか、早朝から活動したのでございます。

まずはコインランドリー。

三毛猫メルシーが夏掛けの上に粗相をしてくれました。

うちの洗濯機は、な・なんと2槽式なので大物を洗うのはできるのですが脱水ができません。

なので、朝5時半に起き6時にコインランドリーへ。

洗い上がるまで1時間待っていられないので帰宅し、普通の洗濯をしまして、再びコインランドリー。

乾き切ってないので、家のベランダの手すりに干す、普通の布団も干す、シーツを洗ったものも干す。

庭の芝生の上にアルミシートを広げ、枕を干す。干しまくりました。

さらには机に向かってお仕事したりもしました。

ノーエアコンで、です。

汗だくですわ。

水分も塩分も飛んでいく実感。

塩分補給を言い訳にポテトチップス（のり塩）を食べてしまいました(^_^.)

明日からは梅干しにしますわ。

午後2時半まで「我慢大会」は続き、その後エアコンオン。

お風呂場の床の上に避難していた猫たちも集まってきました。

とにかく、梅雨明け激アツは3～4日は続く模様。

明日は朝から外出なので、猫たちのために朝からエアコンオンですわよ。

免許証更新

今月末が誕生日なもので、８月３１日までに免許証を更新すればよいのですが、今日行ってきました。

行けるときに行っとかないと、いつどのような用事が発生するかわかりませんし。

一応優良ドライバーなので前回は５年前でした。

そして今日新しい免許証を手にし、穴をあけられた以前の免許証と見比べてみると明らかでした。

年月の流れが。

次の更新のときまでに若返るぞ。

目指せ「美魔女！」（笑）



更新後、銀座に出てお買い物。

お世話になった方へのお中元をまずはクリア。

そして、この時期スルーしたらダメでしょうということでバーゲンセールですわ。

数点購入してきました。

このコーディネートが５年後も違和感ないようにするために

外見も中身も少しでもリフトアップしなければ。

弔い世代

大切な大切な友人のご主人があまりにも突然に他界して３週間経ちました。

告別式の帰りに寄って以来、初めて彼女のところに行ってきました。

まだまだ大きな花が飾られている祭壇にお線香をあげてから友人といろいろと話してきました。


去年の暮、甥っ子とお墓参りに行った帰りの車の中で、私は彼にこう言いました。

「来年も、私の周りにいる人、猫が誰ひとり１匹と欠けることなくいてほしいってつくづく思う。

あなたの年齢では全く考えないことだろうけどね」と。

年が明けてみたら、まずはエルメスとパスカルが逝き、友人のご主人も。


帰り際に、写真立てに収まったご主人の写真（遺影の縮小サイズ）をもらいました。

そして、エルメス、パスカルの写真と並べて置きました。


こうやって、大事な人の写真を置いて弔う世代に入ってきたのだなぁ、とじんわりと思いました。


でもでも、私も友人も、もちろん亡くなった友人のご主人も、まだまだ弔われる年ではありません。


「何年後かに、あのときはどうなるかと思ったけどここまでやってきたねと話ができるように、頑張ろう」

と、友人と話してきました。

お知らせがありまして

（旧）スマホが見つかりました。

警察にどなたかが届けてくださり、警察からドコモに連絡が入り、ドコモから私の方に連絡がありました。

さらに、ご丁寧なことにドコモは文書まで送ってくださいました。

私の（旧）スマホの製造番号、遺失物としての受理年月日と受理番号、

そして遺失物センターの住所などが記載されていました。

飯田橋までいくことになりました、だよ。

エルメスとパスカルの写真が戻ってきます。

最後のお別れの時の写真も入っていたので。


いやいや。

”清水の舞台から飛び降りた気持ちで買った”マフラーを、以前落としたときも戻ってきたし

今度の（旧）スマホも戻ってきたし。

それだけ落し物をしている私を戒めることは置いといて（笑）

届けてくださった方にこの場を借りてお礼申し上げます。