Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

7月から

2009-06-30 22:50:53 | 2キロ減らそう
久々の「2キロ減らそう」カテゴリーです。

はい、明日から7月。

明日から私は、食生活を見直し、体を動かすことを意識し、まずは7月中に1キロ減らすことを目標にいたします。

何を食べたかの記録もします。
DELFにかまけて、ダイエットダイアリーも放置していましたが、明日からはこっち方面にも力を再注だ!

朝昼夜バランスよい食事、テキパキとした日常の行動、適切な睡眠、雨でなければ連続1時間ほどのウォーキング。

また、焦って雑に行動するよりも、少しだけ時間をかけて丁寧に行動することを心がけます。焦ったところで短縮できる時間など、たかが知れています。
焦ってキーボード打って、ミスするなら、落ち着いて打ってノーミスで行きたいですしね(笑)

ちゃんとやらなきゃ。
7月は1つ年をとる月でもあるのでね(汗)

と、言うわけで、DELF口述試験撃沈記録

2009-06-29 20:30:06 | フランス語
昨日の日曜日は、転んだ直後で、転んだ現実を受け止めるのが精一杯でして、一晩たった今日は転んだあとが青あざになっているという段階かな。

青あざがだんだん、赤に変わり黄色になり、最後には普通の肌色に戻るのです。
とにかく、沈んだら浮かなきゃ・・・と思いつつも、今日1日は、J-Waveからフランス語の歌が流れてくると「なんか聴きたくない」と思ったりして。
昨日のトラウマです。(汗)


さて、トラウマになるまでの過程です。

9時50分までに受付を済ませてください、と受験票にあったので9時35分ごろに横浜日仏へ。受験票と免許証を提示し「時間がくるまで(つまり50分になるまで)お待ちください」と言われました。
ソファーに座り、パンフレットなどを手に取りながら50分になるのを待ちました。
トイレに行ったら、準備講座と担当してくださったナタリー先生にお会いし、先生は「リラックスしてね。フランス語はあなたにとって母国語ではないのだから間違えて当たりまえ。でもとにかくしゃべってしゃべって」とアドバイスを受けました。
さらに「面接官のエヴァはソフトな感じだし、ティボーは親しみやすい性格なのでなにも恐れることはないわ」と。

さ、50分です。
受付の人に呼ばれ、「まずはこれをお読みください」とDELF口述試験の進め方がフランス語で(当たり前だけど)書かれた紙を差し出されました。
そこには、「くじ引きで2つの題材を選んでください。2つのうち1つの記事について、問題点はどこにあるのかのべてください」的なことが書かれていました。つぎにA5サイズの白い紙(裏側にはお題となる記事が印刷されている)を10枚ぐらい(あくまで”ぐらい”)提示され2つ選びました。

別室へ移動し、口述試験のための準備時間がスタートです。
2つの記事を読み、取り組みやすいほうを選び取り組むわけです。
タイトルをざっと読んだところ、1つ目のタイトルにはdiscriminationという言葉が含まれていました。「差別」です。もうひとつのタイトルは教育問題。collège(中学校)とかlycée(高校)といったdiscriminationよりはとっつきやすい言葉があったので、迷わずこちらを選択。

DELFの準備講座でナタリー先生がおっしゃっていました。
「記事を選ぶときは、もう直感で!」と。それに従ったわけです。

記事の内容は「フランスの中学生や高校生は、北欧の国の学生よりも授業時間が長い。北欧の国々といえばOECDによって行われた学力試験PISAで好成績を収めていることで知られている。OECD教育担当大臣のナントカさんは、"フランスはもっと違う方法に授業時間を使うべきである、他国ではその方法をとることで効果を挙げている」ようなことが書かれていました。

この違う方法といのが具体的に言葉でかかれていたのです。
soutien scolaire systematiqueだって。これがうまく理解できなかったことで全体が把握仕切れず、自分の理論を展開するための準備が全くの不十分なまま、時間がやってまいりました。

試験官の一人エヴァさんは、筆記のときにの試験官でもあり、そのときに「ずいぶん無表情な人だなぁ。声も小さいし」と思ったのです。そして口述試験のときもその印象は変わりませんでした。
まず「受験票と身分証明書を提示してください」と言われ、それが済んで、エヴァさんが「あなたはどの記事を選びましたか」と質問されたのですが、私は、判で押したように「私は○○○○というタイトルの記事を選びました」と話し始めたら「何番の記事ですか?」とさえぎられました。
「じゅ、十番の記事です」と答えたところから、私のカタストロフヒストリーの始まりです。

「この記事は、フランスの学生は北欧の学生よりもたくさん勉強している、15歳では131時間も多く、12歳から14歳の子供では1日あたり1時間45分多く勉強している、北欧の国の学生はPISAの試験でよい成績をあげている、と言っている」とスタートしました。

準備講座でナタリー先生が「記事の中で扱われている数字は、口述に盛り込んだほうがいい」とアドバイスしてくれたからです。

その後「OECDの何とかさん(当然、試験時には名前を言いましたけど)は、フランスに対して、もっと違う方法で授業時間を使うべきだと提言している」

そしてここからが出たとこ勝負!

「私にとってこの記事はとても興味深いです」

はい、ここからがカタストロフの本番です。

「日本でもPISAの試験のことは数多く語られています。日本はこのテストでよい成績を収められていません。それは文科省が推し進めてきたゆとり教育のせいだと思います。ゆとり教育とは、授業時間をすくなくすることです。小学校高学年の算数の時間には電卓を使うことも許されるようになりました。このせいで子供の基礎学力が低下しました。政府はゆとり教育を撤回し、授業時間を増やし、2年後からは小学校でも英語が必須になります」などなど、もうめちゃくちゃに話しをしました。
さらに「ゆとり教育は教師の資質も問題で、教師によってはゆとり教育を十分に実践できていない」などとえらそうなことを、貧困なフランス語で語ったわけです。

エヴァさんは「なに言ってんの?この人」てきな表情。眉間にしわです(涙)

もう自分がしどろもどろになっていくのが分かるのです。

ティボー先生が「なぜ、電卓を使ってはいけないのですか」と質問してきました。
「計算というのは、基礎的な能力だからです」と言いたいのですが、その基礎的能力がうまく言えない。
baseという単語は浮かんだのですが。

とにかくそんなこんなで20分が過ぎました。

そして、題材となる記事が印刷された2枚の紙、準備時間にメモとして使った紙も回収されました。(メモも採点の対象になるのか!?そんなの聞いてないよ!)

そして悪夢は終わりました。
椅子から立ち上がりながら「カタストロフ」とつぶやいたら、ティボー先生が薄笑いを浮かべました。


いやいや、本当に惨憺たる結果。

横浜日仏から関内駅まで虚ろな気分で歩き、高島屋のバーゲンも色あせて見え、横浜駅のホームでは立っているのがやっとでした。(笑)

夜、友達に電話して顛末を話したら「いままで、すらすら来すぎたから、挫折や失敗に慣れてないんだね。まだまだだね。」と言われ「今回は厄落としのつもりでいれば。どうせ次も受けるんでしょ」と励まされました。

少し気持ちが上向きになった感じ。

ここまで読み進んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
また秋に向けてがんばります。
もちろん、今回の試験の結果は出ていませんが、99%不合格でしょう。

さて、横浜日仏では、DELFの秋試験に向けての準備講座も開催します。
講師のうちのお一人がエヴァ先生
エヴァ先生の無表情ではない表情も拝見したいのですが・・・
受講するかどうかは未定です。



Michael Jackson

2009-06-27 20:11:21 | フランス語
マイケル・ジャクソンの訃報。

フランスではどんなふうに伝えているの?と思って「France2」のサイトを見てみる。
26日13時のニュース番組はマイケル・ジャクソンの訃報一色!!
フランスでもそうなんだ!!マイケル・ジャクソン恐るべし!と認識を新たに。


その中で彼のことを un chanteur mondial, universel et planetaire と言っていた。
モンディアル、ユニヴェルセル、プラネテール。
世界的なという意味の言葉を3つ同時に使って、その程度の大きさを表す!これはエクスポゼで使う機会がないとは言えない!と思い、早速メモ!
もうひとつ、global(グローバル)って言葉もあるね。

マイケル・ジャクソンの訃報は「ちょっと」と「かなり」の中間程度のショック度合い。別にファンではないし、過去でもファンではなかったけれど、拒否反応はなく聴けた音楽であったことは間違いない。
ヴィデオクリップやら、プローモーションヴィデオ(=P.V.)の”走り”が彼の「スリラー」のヴィデオだったのかもね、ってことで、テレビニュースで流されるヴィデオクリップを見ると、「やっぱりすごい」と素直に思ってしまった!

へぇ~そんなことが書いてあったのね(2)

2009-06-26 22:25:18 | フランス語
DELF口述試験前、最後のフランス語レッスンでした、今日は。

先週、「どうしてもっと早く来なかったの?」とおっしゃった先生は、試験とは無関係な話しを始めた。私のペンケースを見て「猫好きなの?」「猫飼ってるの?なんて名前?」「どうして猫は喧嘩するの?」などなど。
ま、アイドリング運転のつもりかな?

そこで「先週、プリント一枚お渡ししましたよね?そのことについて、今から始めていいですか?」と言ってみる。

先生は”もちろんそれは忘れてないさ”的な態度でクリアファイルからコピーを取り出す。
準備していったエクスポゼの原稿を読み、「いいんじゃないの、ところどころ間違いはあるけど」と。
そしてまた題材の記事を1フレーズずつ「これはどんな意味?言い換えるとなに?総括するとつまりなに?」などと、とても興味深く楽しいレッスンとなった。
フランス語の単語を追って、字面をやっとの思いで訳しているレベルの私とは違いすぎる。

「この記事、こんなに意味が深いとは思いませんでした。内容が、今初めて理解できました。すごく助けられたし、興味深いレッスンでした、ありがとう」って言ったら「だって、私はネイティブですからね」と(フランス人の日本語イントネーションで)日本語でおっしゃった。

来月から元の先生になる。
その先生とは、いままでこのような内容のレッスンをしたことがなかったのでなんとも言えないが、もしかしたら先週と今週、代理レッスンをしてくれた先生のほうがいいかも・・・・。

ま、元の先生と同じような内容のレッスンをしてみて、同じかそれ以上のものが得られれば問題ないけれど。
まぁ、今まではそれだけゆるゆるのレッスンしかしてこなかったってことで・・・(汗)

さてさて、レッスンが終わって歩いていたら、4丁目交差点で、ピンクの衣装の例のご夫婦のご主人様がお一人で信号待ちされてました。
見てみたら、デジカメまでピンクでした。
和光の時計でも写すのですか?と思うほど上のほうに向かってシャッターを2~3回切りながら信号が変わるのを待っていられました。
きっとイメージ保持のためでしょうね、多分。

もう、試験もどうにでもなれ!って気になってきました。
フランス語を話すチャンスがもててラッキーって思うくらいの気楽さと前向きさで行くしか、今の私にはできません。

これは、ひょっとしたら、カルシウム&マグネシウムのサプリの効果が出たということでしょうか?(笑)






やっぱりずれてる

2009-06-25 22:01:42 | おっ、と思ったこと
小渕少子化担当大臣。
いやいや、彼女がずれているのではなく、少子化担当の官僚がずれているのです、正確に言えば。
新聞記事を紹介していくワイドショーを見ていたら、「政府、恋愛のすすめ」(記憶は定かではない)みたいな新聞記事がありました。
小渕少子化担当大臣が、「少子化に歯止めをかけるには、まずは結婚促進が必要。そこで消費税の1%を政府主導の婚活に充ててはどうか・・・具体的にはまだこれから決めることだけれど」とおっしゃったそうな。

やっぱりずれてる。
第二子をご出産され、産休切りもなくめでたく職場復帰された方にはピンとこないのかも。
って書いてるわたしも、産休だの育休だのとは無縁の生活なのですが・・・。


結婚し安定した生活を営むためには、安定した収入が必要なわけで。
それが確立されて初めて「そろそろ子供もほしいよね」となるわけ。
その安定収入が確保されず、派遣就労で派遣切りにおびえる人が結婚に踏み切れるわけがない、と思うのはごくごく当然。

そのためには、雇用の安定が絶対必要不可欠、何処まで行っても・・・・とこの私だって考え付く。
そんなことを飛び越して、「政府主導の婚活」ってなんなの??
税金使って、合コンして、結婚まで行ったカップルにはハネムーンの旅費をだしてくれて、あわよくばハネームーンベビーを!と?

浮世離れもはなはだしい。

官僚の方たち。100%そうだとは言いませんけれども。

官僚になるためには、いい学校(それもかなり限られた)を出ている必要があり、いい学校に入るためには、受験をしなければならず、受験するためにはそれなりの準備が必要で、それらすべての段階にかなりのお金が必要だけれど、それをクリアしてくれた両親の元に育った、そんな官僚の皆様には、派遣労働の不安定さなど身に沁みて分かってね、というほうが無理!

官僚に対してブースカ文句言わないでいられる方法はただひとつ。
自分も官僚になること・・・・だと強く思う今日この頃。
もう遅いけど。


仕事しながら

2009-06-24 22:38:23 | フランス語
FRANCE2のサイトでニュース番組のビデオを視聴。

このくらいのスピードのフランス語がわからないと、DELFのB2の聞き取り問題はおぼつかない。
はい、また秋の受験に向けての学習方法を発見いたしました。

しかしその前に今度の日曜日の口述試験。

今日はお風呂の中でちょこっとしゃべってみる。
途中で行き詰ったら「また最初からやり直してもいいですか?」と尋ねてみる手もあるな、と思いつく。
黙りこくってしまうより、いいでしょ。

どんな「難題」ふっかけられるか分からないんだから、とにかく「しゃべる気は満々なんです」をアピールするしかないか・・・・と。


24時間営業

2009-06-23 21:55:48 | おっ、と思ったこと
私が好きな、焼きそばパンを売っているコンビニが、最近ニュースに出ています。
値引き販売はOKかNGか・・・ということで。
エコロジーの面から言えば、廃棄量を減らすことにつながる値引き販売はウェルカムですし、消費者の立場から言っても、否定する方向ではありません。
今すぐに食べるなら、消費期限が残り10時間のものより、残り2時間のもののほうが格段に安ければ、後者を買うかもしれません。

廃棄する食品に関するコストは、すべて加盟店もちだったところを、今日になって15%は本部が負担する、になりましたね。
コンビニ本部からは「われわれは価格に重きを置いているのではなく、24時間営業の利便性に存在意義を見出している」というようなコメントを聞きました。

確かに、24時間営業は便利です。
夕方のスーパーでのお買い物で買い忘れた、翌朝用の牛乳を買いに夜の10時にいけるのは助かります。

さて、いつも年末に思うのです。
年末だからって、ムキになって買い物しなくても、コンビニもあるし、正月2日からスーパーだって営業してるからね~~~、と。

昔は違いました。
お正月、少なくとも三が日は小売店はすべて休業してしまうので、買い忘れないように、それこそ、年末には一家総出で買い物に行ったものです。
年末の活気とお正月の静寂のコントラストの大きかったこと!!!

確かに、現代社会では働き方もさまざまですし、一人暮らしで、何から何まで自分でしなければならないケースでは、仕事終わりの10時に明日のパンを買い、電話や電気代の振込みをし、ATMでお金を下ろしたいですよね。

でも、すべてのコンビニが24時間営業している必要性があるのでしょうか?とも思います。
便利さを追求する消費者と、24時間営業という利便性を提供しているのだから定価販売は当たり前というコンビニの、敢えて言えば「魚心あれば水心あり」的な仕組みってどうなんでしょう。

昔は、牛乳は瓶に入っていたし、瓶はリサイクルしていました。魚屋さんにはお皿を持っていって、お刺身を盛り付けてもらいました。お豆腐屋さんに、 ボールを持ってお豆腐を買いに行きました。竹細工の買い物籠も。

竹細工の買い物籠はエコバッグになり、飲み物のボトルも、マイボトルが普及しつつあります。
さぁ、お正月の静寂は復活するのでしょうか?





へぇ~そんなことが書いてあったのね

2009-06-19 23:05:34 | フランス語
今日は2ヶ月近くぶりに、フランス語プライヴェートレッスンに。
いつもの先生は6月いっぱいヴァカンスで、代理の先生が。30台前半かな?
前もって、事務の人に言ってあったけれど、100%準備万端で私を待っていてくれるはずもなく、授業に向かう前に、「今週と来週、たった2回のレッスンを、口述試験の準備のためになるべく有効に使うにはどうすればよいか」を出勤前のきれいなお姉さんたちが多数いらっしゃるドトールで考える。
ただ漠然と行って先生の前に座ったって、向こうだって困るよね。DELFの試験官経験者でもないし。

17時からのレッスンの冒頭で、もうすでに3部門の試験が終わっていること、28日の日曜日に4部門目の口述試験があること。口述試験内容は、2つの記事を読み、1つを選んで、記事を要約し、その記事の内容について自分の意見を展開することであると説明した。横浜でのDELF対策講座で使った題材のコピーを渡しながら。

先生は開口一番「大変な試験だね、なんでこんな試験受けるの?必要あるの?」ときやがった!!(笑)
もちろん私は「フランス語学習のモチベーション維持です」と、私にとっては錦の御旗を振りかざす。
先生は「ブラヴォー!」と半ばあきれた笑顔。
そして渡したコピーを見ながら「どうしてもっと早く来なかったの?忙しかったの?今日と来週と2回しかないんだよね。もっとレッスンに来れないの?」と畳み掛けてくる。

そんなこと言ってもしょうがないじゃん!
それに、私はDELFの対策講座に行ってたのよ!とは言わなかった(汗)

さて、まずは先生の頭と気持ちをDELFの口述試験に対して、トップギアに近い状態に持っていくことが必要だ、ということで、「反抗期は必然か?」という記事(私がDELF対策講座で行ったエクスポゼのお題)の内容を分析(=ちゃんと理解)。

「この部分はほかの言葉で言い換えるとどういう風に言える?」
「ここに書いてある”過ち”というのは具体的にはどういうこと?」
「ここで言う”スペシャリスト”って誰のこと?」などと、先生乗ってきました(笑)←笑ってる場合じゃない。

それらの質問に対して、ミニチュアサイズの私が、私の頭の中を駆け回り、質問に答えるために使う動詞や名詞を探し、見つけ出せたものもあるし、頭の中にはなく、今日はじめて仕入れた言葉もありで、かなかな充実した授業になった。
読み解いていくうちに「へぇ。この記事ってこんなことを言ってたんだぁ」って今頃になってやっと分かった。

最後に2つ目の記事のコピーを先生に渡し、「来週はまず、これに関して、エクスポゼしてみます(だから、あなたも予めちゃんと読んでおいてね)」って言ってきた。

今日のレッスン内容は、実際的な「28日予行練習」とはならなかったけれど実のあるものだった。 

秋のDELFに向けてのプライヴェートレッスンの仕方が分かった気がした。



コンビニ

2009-06-18 20:43:01 | おいしいもの
コンビニグルメという言葉を何かの週刊誌で見かけたきがすする。
今、コンビニ業界はスーパーを凌駕せよ!のごとく、プライヴェートブランドを多数投入し、価格競争にも参加しそうな勢い。
独自のデザート開発にも余念なく、日々進化している印象。

別にコンビニ評論家でも、オタクでもなく、普通に利用させていただいてます。
牛乳買いに行く、缶ビール買いに行く、決済しにいく・・・などなどいろいろ。

うちの近所にはセブンイレブンがある、徒歩3分。
主に買うものは、牛乳、ビール、たこやき(笑)、ガリガリ君(甥っ子のため)、そしてコロッケパンに焼きそばパン。

実は、焼きそばパンはかなり好き。

でも、セブンイレブンのバイトの方にぜひお願いしたいのです。
焼きそばパンを、レジ袋に垂直に入れないでください!!!
焼きそばが偏ります。

「焼きそばパンだけ、手で持って帰ります」と毎回言いたいのを
ぐっとこらえているのです。