最近全然観ていないのです、映画。
劇場で、などさることながら、WowowでもDVDでも。
映画だとか、お芝居だとか、講演会だとか行きたい行きたいと思いつつも
日々のことに追われております。
それに、それらの開催場所となる都心から遠く離れているもので
時間が空いたからヒョイっと・・・ってわけにもいかず。
そんななか、5月6月はぜひとも行くぞという目的ができました。
それは、鳥獣戯画展とフランス映画祭ですわ。
鳥獣戯画、ええ、日本史の教科書に出てきましたよね。
ウサギとかカエルとかが描かれているアレです。
たまには上野の方へ、のんびり行くのも良いし、関連グッズを買うのも楽しみの一つ。
フランス映画祭ではオープニング作品ではないものの、フランソワ・オゾン監督の作品が上映されるのです。
好きな監督なので是非観たいものです。
フランス血中濃度を上げなければ!ですわ。
オープニング作品を観ると、フランス語の手話のサインを知ることができるかもね。
ところで、最新号の「婦人公論」たまたま書店でパラパラと。
だって特集が「始めよう!脳を活性化させる生活」だったんだもの。
チェックリストの中に「ここ1カ月映画を観ていない」というものがあり、
映画って脳を刺激することの一翼を担っているのだ・・・と
すぐに影響された次第で・・・。
フランス映画を観たあとは、フランス語の先生とそれについて話す機会を持つことができるので
わたしにとっては一石二鳥のフランス映画観賞なのですわ。
劇場で、などさることながら、WowowでもDVDでも。
映画だとか、お芝居だとか、講演会だとか行きたい行きたいと思いつつも
日々のことに追われております。
それに、それらの開催場所となる都心から遠く離れているもので
時間が空いたからヒョイっと・・・ってわけにもいかず。
そんななか、5月6月はぜひとも行くぞという目的ができました。
それは、鳥獣戯画展とフランス映画祭ですわ。
鳥獣戯画、ええ、日本史の教科書に出てきましたよね。
ウサギとかカエルとかが描かれているアレです。
たまには上野の方へ、のんびり行くのも良いし、関連グッズを買うのも楽しみの一つ。
フランス映画祭ではオープニング作品ではないものの、フランソワ・オゾン監督の作品が上映されるのです。
好きな監督なので是非観たいものです。
フランス血中濃度を上げなければ!ですわ。
オープニング作品を観ると、フランス語の手話のサインを知ることができるかもね。
ところで、最新号の「婦人公論」たまたま書店でパラパラと。
だって特集が「始めよう!脳を活性化させる生活」だったんだもの。
チェックリストの中に「ここ1カ月映画を観ていない」というものがあり、
映画って脳を刺激することの一翼を担っているのだ・・・と
すぐに影響された次第で・・・。
フランス映画を観たあとは、フランス語の先生とそれについて話す機会を持つことができるので
わたしにとっては一石二鳥のフランス映画観賞なのですわ。