いつも、仕事しながら聴いているのはJ-Wave
朝の5時から夜の10時までに放送される番組は番組名とナビゲーターの名前をそらで言えます。(そんなこと、自慢げに書いてどうする!!??)
テレビは目も釘付けにしていないと内容が100%把握できないけれど、ラジオなら耳だけそちらに向けていれば、体はどこにいようと自由なのがいいですね、やっぱり。
さて、今、J-Waveでは「ラジオBINGO」をやっています。
携帯にBINGOカードを取り込んでおいて、ナンバーは朝と昼間の番組中で発表されるのです。
今日、私は参加しましたよ、ラジオBINGOに。
朝の9時からの番組が始まったときにBINGOカードをゲット。そしてそれ以降の番組内で発表されるナンバーに一喜一憂、仕事中なのに。
お昼過ぎに外出したときは車のラジオでナンバーを確認していました。
すると、リーチになり、午後2時からの番組の中で出てきたナンバーで見事BINGO!!!!
「え~~~。初めて参加したのに、BINGOだよ!!」とけっこう興奮しつつ、BINGOカードをエントリー。
名前は住所を入れつつ、メッセージを書く欄もあったので、「初めて参加したのに、BINGOなんて。嬉しくてメール打つ指が震えてます」なんて携帯から打っちゃったよ。
でもね、結論から言うと、商品は当たらなかったの。
もっと早くBINGOになってた人がいたの。
特別賞の抽選にも外れたの。
ぬか喜びでした。
何せ、ラジオ局の公称では2万人が参加しているらしいラジオBINGOだもの。
そうそう世の中甘くないよね。
さて、ここまで読んでくださった心の広い方がた、「何がよい知らせじゃい?!」と思っていられることでしょう。
ここまでは前振り。
ここから書くことの前座、引き立て役です。
真打はここから。
今年の3月に書いたブログ記事の中にこんなものがありました。
エディット・ピアフの生涯を描いた映画「La Mome」について書きました。
フランスでは2月に公開されてヒットしたとか。
ああ、「早くみたいな・・・」と思いつつも「きっと2008年お正月ロードショーぐらいがせいぜいだろうね」などと思っていたのです。
しかぁし!またまたJ-Waveが出てきてしまうのですが、9月中旬にJ-Wave主催で試写会をするらしい・・・リスナーをご招待らしい・・・・ってことは、一般公開も秋ぐらいになるの???と期待しつつ、日本語公式サイトの存在を確認するため検索したらありましたよ。
日本語公式ページはコチラから
これによりますと、9月29日、全国拡大ロードショー。
さすが、エディット・ピアフだ!「愛の賛歌」だ!フランス映画だと言うのに、全国くまなく公開される。
普通のフランス映画というと、大体が単館ロードショー。
銀座あたりの映画館でやってくれたらまだいいほうで、下手すりゃ渋谷の200人も入ればいっぱいになってしまうよな、小さいビルの1フロアでやっているような映画館(と言えるのか?)で2週間だけの上映なんてのもざら。
だから、観にいく機会を逸し、DVDがレンタルになるのを待つ。
でも、そんな小っちゃい劇場で短期間しか公開されない作品はDVDにもならず、なったとしても、うちのそばのレンタル店には入荷しないとか・・・。
そんな悲しい思いも幾度したことか。
でも、今度は、何てたってエディット・ピアフ。
フランスに興味がなくたって、100歩譲ってピアフを知らなくても、「愛の賛歌」は有名ですもんね。
越地吹雪さんのおかげで!?
♪あなた~~の燃える手で、わたし~~~をだきしめて~~~♪ですよ。(フランス語を勉強して初めて知りました、フランス語の歌詞の内容とは違うってことを)
とにかく、いつもお買い物に行くショッピングセンターの隣にあるシネコンでも上映されることを知り、私はとてもハッピーなのです。
レディースデーの昼間を狙って行くことは言うまでもありません。
へへへ!!
朝の5時から夜の10時までに放送される番組は番組名とナビゲーターの名前をそらで言えます。(そんなこと、自慢げに書いてどうする!!??)
テレビは目も釘付けにしていないと内容が100%把握できないけれど、ラジオなら耳だけそちらに向けていれば、体はどこにいようと自由なのがいいですね、やっぱり。
さて、今、J-Waveでは「ラジオBINGO」をやっています。
携帯にBINGOカードを取り込んでおいて、ナンバーは朝と昼間の番組中で発表されるのです。
今日、私は参加しましたよ、ラジオBINGOに。
朝の9時からの番組が始まったときにBINGOカードをゲット。そしてそれ以降の番組内で発表されるナンバーに一喜一憂、仕事中なのに。
お昼過ぎに外出したときは車のラジオでナンバーを確認していました。
すると、リーチになり、午後2時からの番組の中で出てきたナンバーで見事BINGO!!!!
「え~~~。初めて参加したのに、BINGOだよ!!」とけっこう興奮しつつ、BINGOカードをエントリー。
名前は住所を入れつつ、メッセージを書く欄もあったので、「初めて参加したのに、BINGOなんて。嬉しくてメール打つ指が震えてます」なんて携帯から打っちゃったよ。
でもね、結論から言うと、商品は当たらなかったの。
もっと早くBINGOになってた人がいたの。
特別賞の抽選にも外れたの。
ぬか喜びでした。
何せ、ラジオ局の公称では2万人が参加しているらしいラジオBINGOだもの。
そうそう世の中甘くないよね。
さて、ここまで読んでくださった心の広い方がた、「何がよい知らせじゃい?!」と思っていられることでしょう。
ここまでは前振り。
ここから書くことの前座、引き立て役です。
真打はここから。
今年の3月に書いたブログ記事の中にこんなものがありました。
エディット・ピアフの生涯を描いた映画「La Mome」について書きました。
フランスでは2月に公開されてヒットしたとか。
ああ、「早くみたいな・・・」と思いつつも「きっと2008年お正月ロードショーぐらいがせいぜいだろうね」などと思っていたのです。
しかぁし!またまたJ-Waveが出てきてしまうのですが、9月中旬にJ-Wave主催で試写会をするらしい・・・リスナーをご招待らしい・・・・ってことは、一般公開も秋ぐらいになるの???と期待しつつ、日本語公式サイトの存在を確認するため検索したらありましたよ。
日本語公式ページはコチラから
これによりますと、9月29日、全国拡大ロードショー。
さすが、エディット・ピアフだ!「愛の賛歌」だ!フランス映画だと言うのに、全国くまなく公開される。
普通のフランス映画というと、大体が単館ロードショー。
銀座あたりの映画館でやってくれたらまだいいほうで、下手すりゃ渋谷の200人も入ればいっぱいになってしまうよな、小さいビルの1フロアでやっているような映画館(と言えるのか?)で2週間だけの上映なんてのもざら。
だから、観にいく機会を逸し、DVDがレンタルになるのを待つ。
でも、そんな小っちゃい劇場で短期間しか公開されない作品はDVDにもならず、なったとしても、うちのそばのレンタル店には入荷しないとか・・・。
そんな悲しい思いも幾度したことか。
でも、今度は、何てたってエディット・ピアフ。
フランスに興味がなくたって、100歩譲ってピアフを知らなくても、「愛の賛歌」は有名ですもんね。
越地吹雪さんのおかげで!?
♪あなた~~の燃える手で、わたし~~~をだきしめて~~~♪ですよ。(フランス語を勉強して初めて知りました、フランス語の歌詞の内容とは違うってことを)
とにかく、いつもお買い物に行くショッピングセンターの隣にあるシネコンでも上映されることを知り、私はとてもハッピーなのです。
レディースデーの昼間を狙って行くことは言うまでもありません。
へへへ!!