Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

レベルチェックの結果は3.5!

2006-08-31 21:10:13 | フランス語
DELFの申し込みをまだまだ迷っている私。
受験するなら、勝手知ったる東京日仏学院と思っているけれど、ここは定員にリミットがあるらしく、もしかしたらもう受付を締め切っているかもしれない。

久々に日仏学院のホームページを見てみたら、激変していた。
以前はちょっとスタイリッシュだったけど、今は親しみやすく実用的で使い勝手がよくなった印象。
QRコードも付いてた!!

講座を選ぶ前のレベルチェックというのがあったので、ためしにやってみたら、
「あなたのレベルは3.5です」と出てきてしまった。

う~~ん、複雑な気持ち。
4ぐらい行きたかったよ。

明日、日仏学院に電話してみてまだ受け付けているようだったら申し込んでくるかぁ~~~~ 

2016年のオリンピック

2006-08-30 20:33:47 | Weblog
日本の候補地は東京に決定!
でも、ワールドワイドな競争相手はローマやニューヨークらしい・・・
う~~ん、「Les jeux olympiques à Tokyo 2016」の実現は厳しいかな?
次回オリンピックが北京だっていうのもネガティブ要因なんですよね。

2002年サッカーワールドカップ日韓共同開催のとき、フランス語通訳ボランティアとして大分県で活動した友人に刺激を受け、東京オリンピックの時には、やるぞボランティア、と思っているのです。

東京オリンピックが実現したら、ヨット競技は江ノ島で行われるそうです。
今からヨット競技のルールのお勉強しとく?
でも、自転車競技も好きなんです。
スプリント(la vitesse)とか、タイムトライアル(la contre montre)とかね。

10年後、私は何歳かなんてことは考えずに、ひたすら東京オリンピックの開催を願います。




風邪っぴきの食べ物

2006-08-30 20:02:36 | Weblog
月曜日の夜にガガ~~ンと熱が出て、一晩ずっと寝てました。
相変わらず、パスカルは足元に、私に対して斜めに場所を取って寝て、エルメスは私の鼻先にお尻を向けて寝ます。
39度に届きそうな熱があるっていうのに、私は猫たちの占める場所の隙間を縫って体を横たえていたわけですよ。(は~~~)
猫どもは「なんか、姐さんの様子がいつもと違うぜ、近くで見守ってやろうぜ」なんてことはこれっぽっちも考えず、オレはオレ「Je suis comme je suis!」を貫き通してくれました。

さて、子供のころを振り返ると、熱を出したときにはいつもフレンチトーストと牛乳寒を母親が作ってくれていました。
今となっては「フレンチトースト」なんてコ洒落た名前で言い表していますが、昔は「卵パン」って呼んでいました。
食パンを溶き卵とお砂糖と牛乳を混ぜたものの中に漬けてから、フライパンで焼くだけなのですが、卵液が食パンに浸み込んでいてとても美味しかったんです。
牛乳寒は、お砂糖を混ぜた牛乳を寒天で固めたもの。パイナップルや桃やみかんの缶詰が入っていて、熱でほてった体には、喉越しも良く、これもまた美味しかったんです。

この二つは風邪引かないと出てきませんでした。

さて、大人になって、自分で自分の看病をするようになってからは、ゼリー・アイスクリーム・ヨーグルト・プリンなどなどをコンビニで買い込んで、少しずつ食べながら、後はひたすらお水お水お水を補給しています。
お布団被って寝て、汗をかいて、着替えて、水分を補給して、また寝て汗をかいて・・・の繰り返し。
これでたいていは熱が下がるのです。

今回はここに果物が加わりました。
冷蔵庫で冷えた果物の甘さと水分は、高熱の体には本当に心地よいものでした。

病気のお見舞いに(もちろん、病気にもよりますが)フルーツバスケットがあるわけを、激しく納得しました。




指切った、風邪引いた、充電切れてた

2006-08-28 09:22:05 | Weblog
さっ!今週はもう9月突入です。
嬉しい嬉しい、もうすぐ秋だ。

週末は指切って、風邪引いて、いく夏を惜しんで(?)みました。


もともと、私は酔っ払うと料理をしたくなる癖があります。
料理っていったって凝ったものではなく
切って炒めてあとは煮るだけというもの。
ラタトゥイユとか豚汁とかカレーなど。
あ、ポテトサラダを作ったりもするかな。

で、土曜日の夜、私は白ワインを飲みながらラタトゥイユを作り始めたのです。
黄色パプリカを切り始めたとたん、左手人差し指先端を爪から切りました。
お酒飲んでるから、血行がよいらしく、あれよあれよと言う間に血が出てきました。

やはり、酔ったら刃物は持ってはだめですよね。
車のハンドルなんてなおさらです。
本当に・・・。

さてと月曜日。
朝起きようとしたら喉が痛くて鼻もツーンとします。
これは風邪だね。
夏風邪というものを何年ぶりかに引きました。

指にはバンドエイド、そしてティッシュの箱を横に置き
「お化粧してシャキッとして、仕事するぞ~~~」と
張り切ってお化粧し、机に向かったら、今度はパスカルが
「うぉ~ん、うにゃ~~ん」と私に向かって鳴く鳴く。

「ボクをかまって、一緒に遊ぼう」という意味です。絶対そうです。

私が椅子を立つと台所へと、ドドドドと走って行き
カリカリフードの入ったお皿の前にすわりこちらを見ます。

「1粒ずつ食べさせて」という意味です。絶対そうです。

5~6粒たべた後は、今度は爪とぎボードの前へ行き、
ゴロンとおなかをだして寝そべります。

「ブラッシングして」という意味です。絶対にそうなんです!

猫のこと書くんだから、たまには写真でも載せるか!とデジカメ出したら
充電切れていました。 





苦手な発音

2006-08-26 14:52:17 | フランス語
exercice(エクゼルシス)(男性名詞)
練習、稽古、訓練、鍛錬、運動、(複数形で使って)練習問題

私は、この単語の発音が苦手だ。
rの発音をうまくできない。

さらに複数冠詞が付いたときやもっと苦手だ。
Les exercices レゼグゼルシス
Des exercices デゼグゼルシス

リエゾン(普段は発音しない語末の子音が、次の単語の先頭の母音とくっつくことによって発音される)することによって、やたらと濁点の多い(カタカナ書きするとですけど・・・ )音になる。

音読している文章に単語が出てくると、とたんに舌が硬直するような気になる。
力んでしまう 。でうまく言えない 。

ピアノ の練習のように、苦手なパサージュも、そこだけしつこくらいに何度も練習して指に動きを教え込むように、口と舌に教え込むのが肝心かな?

別にこれだけが苦手なわけじゃないんですけど、昨日のレッスンで、特にそう感じたもので・・・。


公式問題集

2006-08-25 22:52:06 | フランス語
今日は少しは涼しかったでしょうか?
時々、日も差しましたが「うわっ」と眉間にしわの寄る暑さではなかったかと思われます。もう処暑も過ぎたし、夜なんて虫が鳴いてるもんね。

さて、そのような陽気の中、フランス語のレッスンの前に秋葉原→飯田橋とお買い物ツアー。
秋葉原ではUSBフラッシュメモリーと、ブックカバー作成キット(インクジェットプリンターで印刷していろいろやるとブックカバーができます)を買いました。
読書の秋ももうすぐだしね。 
そして次に飯田橋の「欧明社」へ行きDELFの問題集を買いました。
日本でのDELF主催者さんにメールで質問したところ「日本の仏検のような公式問題集はありません」と言われたのですが、欧明社さんは「これが公式問題集です」とおっしゃってましたねぇ。
どっちが本当なのか・・・・。
あ、画像ではB2とありますが、買ったのはもう1つ下のレベルB1です。

とにかく、「仏検の傾向と対策」とは違い、全てフランス語で書かれています。
問題はもちろんのこと、「まえがき」もなにもかも。
「まえがき」読むのに辞書を引き、今日は問題までたどり着きません。

試験は大きく4つに分かれていて、それぞれ25点配点の合計100点。50点以上で合格だそうですが、各項目最低5点はとらなきゃだめよ、ってことです。
つまり、3つの項目について満点とって25×3=75点取れても、もう1つの項目が0点だったら不合格ということです。

50点以上で合格、という部分を読んだとき「まぁ、ひょっとしてイケるかも?」 と思ったのですが、フランス語の先生に言わせれば「それだけ難しい試験だってことだね」 だそうです。

実はまだ申し込んでいません。
迷ってます。

帰りに、銀座のアップルストアで、i-Podの充電アダプタを買ってきました。
これで快適に充電ができるわ。

確実に夏は終わり秋になる

2006-08-21 21:35:57 | Weblog
なんてことを言うのはまだ早い!だって厳しい残暑が今週も続く続く。
チームマイナス6%に賛同して、省エネに心がけるはずなのに、エアコンは朝から晩まで入れっぱなし。
よし!今から消します、エアコン。


消しました 


残暑残暑と言ったって、もう21日ですよ。
来月の今頃は秋のお彼岸直前!

先月に21日から今日まであっという間だったはず。
だから来月の21日もあっという間にやってきます。

そして、ここ2~3日の間にインターネットのワインショップから来るメールにはすでに、「ボジョレーヌーボーご予約開始」の言葉が踊ります。
11月第3木曜日に解禁される、アレですよ、新酒!!ヌーボーです。

ヌーボーのできを味わって、その年のワイン全般の出来を予想するそうですが、私にはそのようなことはできません。
でも一応ヌーボーは何種類か買って飲みます。
ボジョレーヌーボーには餃子が合うってご存知でしたか?
食欲の秋に拍車をかける、ヌーボーなのです。


さて、i-Pod3日目。
今日は一緒にお散歩しました。
好きな曲を聴きながらのお散歩は距離が伸びます。
いつもは30分で帰ってくるところを45分も歩きました。
これが続いて体重が減ったら立派なi-Pod効果!!

そうそう、いつも聞いているJ-Waveの「Good Morning Tokyo」の中でのニュース。
中国にあるi-Pod製造工場では週60時間労働だそうです。もちろん土曜日もオシゴト。私のi-Podもそんな中で製造されたのでしょう。





i-Pod 2日目

2006-08-20 23:04:55 | フランス語
i-Podがうちに来てから2日たちました。
これにばかりかかわっているわけではないので、 の歩みです。

今日は、CDの曲を、i-Pod用ソフトiTunesにインポートして、それをi-Podに移す(同期するっていうのかしらね?)を実行。

入れたCDは、パトリシア・カースの「はかない恋だとしても(Je te dis vous)」とセリーヌ・ディオンの「S'il suffisait d'aimer」の2枚。
特に、セリーヌ・ディオンのは、秋口になるとどういう訳か聴きたくなるのです。
アマゾンのサイトで試聴できるので、ぜひどうぞ(^^♪
私は「En attendant ses pas」と「S'il suffisait d'aimer」が特に好きで、またパトリシア・カースの「Il me dit que je suis belle」は、ちょっと思い出もある曲だったりします。
「はかない恋だとしても(Je te dis vous)」のリンク先はアマゾンフランスですが、試聴するには、各曲の右側にあるEcouterをクリックすればOKで~す。


Il me dit que je suis belle


Et quand le temps se lasse
De n'être que tué
Plus une seconedene passe,
Dans les vies d'uniformité
Quand de peine en méfiance,
De larmes en plus jamais
Puis de dépit en défience,
On apprend à se résigner
Viennent les heures sombres,
Ou tout peut enfin s'allumer
Ou quand les vies ne sont plus qu'ombres
Restent nos rêves à inventer

Il me dit que je suis belle
Et qu'il n'attendait que moi
Il me dit que je suis celle
Juste faite pour ses bras
Il parle comme on caresse
De mots qui n'existent pas
De toujours et de tendresse
Et je n'entends que sa voix......


とうとう i-Podnano

2006-08-19 22:02:02 | フランス語
とうとう私もi-Podユーザーになりました。
仏検合格のお祝いに、相方Hがi-Podnano2GBをプレゼントしてくれたのでした。
ま、先方が自発的にではなく、それとなくこちらから「欲しい!」オーラーを出してみてはいたのですが・・・。
(金曜日の夕方、アップルストア・銀座で、即断即決!入店から出店まで10分とかからなかったね!!)



さぁ、これでわたしもRFI(ラジオ・フランス・アンテルナショナル)のニュースPodcast(ポッドキャスト)ってもので聴けるようになりました。

3ヶ月前ぐらいから、ポッドキャストってなに?と興味があったので、i-Podも持っていないのに、関連ソフトをパソコンにインストールして、ちょこちょこ使っていたんです。
なので、パソコンをi-Podをつないだとたん、i-Podに入れるつもりのなかったフランスインフォっていう番組が入ってしまった・・・・(汗)
そしてまだ、不用意に入れてしまった番組の取り方が分からないのです。 

それに、お目当てのRFIのニュースも入れるには入れられたのですが、「あれ?どうやってやったっけ?」と無認識のうちにできてしまった感が強く、理解したという手応えは未だにゼロに限りなく近いです。


使いこなせるようにこれから 

軽くやばい<Part2>

2006-08-16 19:48:27 | ねこねこ

軽くやばい状態の生命体がここにもひとつ。
ベンガルはもともと頭が小さい品種なので、相対的に胴体が大きく見えるのかもしれませんが、それにしても、おデブです。
家の中を走ると、ドッドッドッと音がします。
体重は現在6.4キロ。
小型犬には負けないね!

「軽くやばい」どころではなく

2006-08-15 21:11:32 | Weblog
台風が近づいているためか、朝から風がありました。
6時前に目覚め、北側の窓を開けたら、涼しい風が入ってきて「ああ、あと4ヶ月半で今年も終わりかぁ」としみじみとしました。

晴れなのか曇りなのかはっきりしないまま、今日はお昼の1時過ぎにお散歩に出るという暴挙。夕方から外出の予定だったもので。
そんなに晴れてない・・・ぐらいのお天気だったにもかかわらず、帰ってきたら頬から鼻にかけてしっかり赤くなっている。 
やはり、気象予報士の皆さんがおっしゃるとおり、かんかん照りでなくても紫外線は強いのでした。

お散歩再開2日目。
これから雨の日以外は、夕方家にいる日はお散歩をします!
そして、夜9時以降は水以外口にしません。 
(9時になったら歯を磨きます!)

理由は、申し上げるまでもないことですが、太ったのです。
私は、身長がかなりあるので、太るといわゆる、デカイ女になります。
そして、髪の毛を切った土曜日の夕方、母親に「アンタ、大きくなったね」と言われました。 
更に、3ヶ月ぶりぐらいに会った母の従姉にも「ちょっと太った?」と声を掛けられる始末。 

もう「軽くやばい」どころの騒ぎではないのです。
もちろん、客観的な数値もレッドゾーン入りしています。

さて、夕方、食事に出かけ、握り寿司と金目鯛の煮付けとビールを平らげてしまったので、長風呂。
汗をダラダラ出しながら 、「仏検一級傾向と対策」をパラパラ見ました。
そして、準一級受験前に何度も見直した割りには得点につながらなかった「フランス語名詞化辞典 とはおさらばできないことが判明しました。
準一級では名詞化した単語だけを答えればよかったのですが、一級では該当部分を名詞化して全文を書き換える と、更にハードルは高く なっています。

「へぇ~~~、そう来るか」と額から、首から汗を流しながら一級の難しさの洗礼第一弾を受けました。 

最終結果

2006-08-14 19:46:41 | フランス語
6月18日に一次試験を受け、7月16日に二次試験を受けた実用フランス語検定準一級の最終結果が本日郵送されてきました。
二次試験の会場に、結果の発送は8月11日と掲示があったので、土曜日から何度もポストを確認していました。
そして今日月曜日の午後1時半過ぎにポストを見に行ったら入っていました。
フランス語教育振興協会からのB4版の封筒が!!
私は、一次の結果同様にピロッとはがす形式の葉書で来るのかと思っていたので、最初は「あれ?」と思いました。
手で封筒の中身を触って探ってみたら、何か厚紙のようなものが入っている感触。
もしや!?とゆるく期待しつつ、レターオープナーで丁寧に封筒の上部を切り開き、その厚紙を見たら、それは準一級のディプロムでした。
合格でした。
すこ~~~しだけウルッときてしまいました。 
そして、結果通知の葉書(ピロッとはがす形式)が同封されていて、開封してみたら「合格」の文字と二次試験の得点、合格基準点、最終的な合格率が印字されていました。
私は28点で、合格ラインは22点、最終合格率は18.4%ということでした。
カツカツの合格です。(大汗) 

先週の金曜日、フランス語のプライベートレッスンの前に、丸の内丸善で大胆にも実用フランス語検定一級の傾向と対策 を買ってしまっていた私。
「準一級の本より薄いのに、なんでこっちの方が高いの?」なんてぶつぶつ思いながらも「ああ、これを本気で勉強できるようになれたらどんなにいいだろう」と思いながらレジでお金を払いました。

そのまま、レッスンへ突入し、仏検の二次試験のことを話したら「哲学的なことを語らなければならないわけではあるまし、普通のことを話せばいいんだから、あなたらな大丈夫だよ。今日家に帰ったら、お祝いのシャンパン を冷蔵庫に入れておきなさい」なんてお気楽発言を頂きました。

一次の合格率=二次の合格率っていうんならシャンパンだろうがスプマンテだろうが準備しますよ。マールだってグラッパだって揃えるでしょう。
でも、そうじゃないし、一次だってギリギリ合格だったし、二次も沈黙の十数秒があったのです。

でも、結果は合格でした。 
私の二次でのできのどこを拾ってくれたのかは永遠に謎ですが、面接の途中からなんとなく会話に身が入ってきたことはあったかな?
会話に前向きになれた・・・というか。ほんの一瞬ですけどね(汗)

とにかく、フランス語教育振興協会さんの寛大なご判断で準一級のディプロムを頂くことができました。 

一級は来年かな?受験料10000円はお試し受験に使うには高いような気がします。 それに一級って多義語の問題の壁がすごく高いです。
また、チョコチョコとフランス語のニュースなどを拾って訳しながら語彙を増やすしかないです。
でも、増えた語彙、日常会話の中じゃ殆ど登場できていない状況なんです。
なのに一級なんて・・・「おととい来やがれ 」って言われそうです。




猫のシルエット

2006-08-14 00:00:37 | ねこねこ
猫は段ボールが好きだ。
宅配便が届くと「何なに?」「どれどれ?」と寄ってくる。
そして、空になった段ボールには、とりあえず入ってみる、乗ってみる。
というわけで、今回はこの箱。
テンピュールのFutonの空き箱(空き箱っていうと、キャラメルやクッキーを想像しますね)。
パスカルは箱の中にもぐり、エルメスは箱の上に乗った。
そして猫っぽいシルエットを見せてくれた。
でも、ちょっと、寸詰まりな感じ。
やっぱりエルメスは和猫だわ。

夏真っ盛り

2006-08-13 23:41:18 | Weblog
お盆休み真っ最中の今は、つまりは夏真っ最中なんですよね。
子供の頃や若い頃、おっとそうじゃない、”もっと若い頃”(何かフランス関係の本にね、書いてあったんです。「若かった頃」ではなく「今より若かった頃」と言うのがよし、と)。
で、もっと若かった頃は、夏といえば海でした。水着を新調し、ダイエットやら脱毛やら(汗)に気を配り海へと繰り出したものでした。
しかし、今となっては夏も普段の延長にすぎません。
水にも入らないし、夏らしいイベントにも不参加。
夏だからと言って食欲減退もなく、今晩は、ボンゴレスパゲッティーとビーフカツレツを白ワインと共に完食。
唯一、夏らしいことをしたと言えば、髪を切ったことか・・・。

8月残りの2週間、どうやって夏を満喫するの できるの