バックナンバーをアトランダムに1日1番組聴いてます。
そして、「なるほど、そうだったのか」とか「そう言われれば、わかりやすいね」とか「え?そうだったの」が多くありまして、とりあえず、1か月でやめるのはやめようと思っています。
今日はカナダケベック州出身のカメラマンさんにインタビュー。
ケベック州と言えば、フランス語圏なので、ケベック州の方は皆さんフランス語をお話になるとばかり思っていました。Céline Dion もケベック州ご出身です。
でも、ケベック州にも、英語で生活されている方もいらっしゃる。
ここでも1つ新たな発見。
インタビュアーのボブさん(私の勝手なイメージよりワイルド入ってたボブさん(笑))が
Et le français, tu l’as appris comment ?
(で、フランス語はどうやって習ったの?)
と質問されまして、それに対する答えが、今日のタイトルである
「A pleine et à misère(ア・ペン・エ・タミゼール)」です。
これの意味は、「苦労に苦労を重ねて」です。
今度わたしも使ってみようと思いました。
もちろん冗談でね。
だって「苦労に苦労を重ねて」なんて言えるほど頑張ってないもの。
すぐにくじけて「まっ。いいか」って楽な方に逃げるわたし。
逃げ腰ながら、「Chocolat」は活用しつつ、いつか攻めの私に豹変(?)するのだ。
するのだろう。