わたしのブラウザのブックマークには、ル・モンド やリベラシオン がある。
たまにクリックして、記事を読もう!とチャレンジしてみるが、分からない単語だらけですぐ挫折する。
「とりあえず、プリントアウトだけしとくかぁ~~」と、印刷された記事だけがたまる・・・・。
今日もとある記事を読んでいて「perquisition」という見知らぬ 単語に遭遇した。
いつもなら、「ま、いいか。」で辞書を引くことをしなかったのだが、これからは、とにかく辞書を見て意味を調べることにした。
perquisitionとは「家宅捜索」、という意味だそうだ。
わたしは3つの辞書を使っている。
カシオの「Ex-word」は主にフランス語のレッスンに行くときに持っていくもの。
軽いし、仏和も和仏もこれ1つでOKがいい。
でも、家にいるときは、普通の辞書を使う。
仏和と仏仏だ。
仏仏を使うと、その単語を、ほかの言い方でどう説明すればいいのかがすぐにわかって便利。
しか~~~~~~し!!
その説明文の中で使われている単語が分からなくて、また仏和を使う。
ちなみに「perquisition」の説明はこうだった「Fouille policière d'un domicile sur ordre judiciaire」
わたしがここで「Fouille」という単語を仏和で調べたことは、言うでもないことだ。よね!
女性名詞で、「捜索、所持品などの検査」、という意味がある、そうだ。
こんな単語一度調べただけでは絶対に頭に残らない。
少し時間が経てばこの単語を調べたことすら忘れてしまうだろう。
でも、もう仕方ない。これを繰り返すしかない。
だって、小学生や中学生のころ、漢字の書き取り練習、何回も何回もしたもんね。
音読み、訓読み、送り仮名を覚えたもんね。
新しい語句は、国語辞書で意味を調べて覚えて、テストに備えたもんね。
普段、テレビやラジオでいろんな日本語聞いてるし、看板も雑誌も新聞も日本語だし・・・・
近道はない、ってことね。
たまにクリックして、記事を読もう!とチャレンジしてみるが、分からない単語だらけですぐ挫折する。
「とりあえず、プリントアウトだけしとくかぁ~~」と、印刷された記事だけがたまる・・・・。
今日もとある記事を読んでいて「perquisition」という見知らぬ 単語に遭遇した。
いつもなら、「ま、いいか。」で辞書を引くことをしなかったのだが、これからは、とにかく辞書を見て意味を調べることにした。
perquisitionとは「家宅捜索」、という意味だそうだ。
わたしは3つの辞書を使っている。
カシオの「Ex-word」は主にフランス語のレッスンに行くときに持っていくもの。
軽いし、仏和も和仏もこれ1つでOKがいい。
でも、家にいるときは、普通の辞書を使う。
仏和と仏仏だ。
仏仏を使うと、その単語を、ほかの言い方でどう説明すればいいのかがすぐにわかって便利。
しか~~~~~~し!!
その説明文の中で使われている単語が分からなくて、また仏和を使う。
ちなみに「perquisition」の説明はこうだった「Fouille policière d'un domicile sur ordre judiciaire」
わたしがここで「Fouille」という単語を仏和で調べたことは、言うでもないことだ。よね!
女性名詞で、「捜索、所持品などの検査」、という意味がある、そうだ。
こんな単語一度調べただけでは絶対に頭に残らない。
少し時間が経てばこの単語を調べたことすら忘れてしまうだろう。
でも、もう仕方ない。これを繰り返すしかない。
だって、小学生や中学生のころ、漢字の書き取り練習、何回も何回もしたもんね。
音読み、訓読み、送り仮名を覚えたもんね。
新しい語句は、国語辞書で意味を調べて覚えて、テストに備えたもんね。
普段、テレビやラジオでいろんな日本語聞いてるし、看板も雑誌も新聞も日本語だし・・・・
近道はない、ってことね。