今朝、仕事に向かう電車の中で月刊誌「ふらんす」を読んでいたら、驚愕の真実に遭遇。
フランス語歴10年以上の自分。語彙は貧弱、文法は穴だらけだけど、単純未来の動詞の語尾変化は自信ありですよ(←ココ、クスッと笑うところです)
その語尾変化なのですが、皆さんご存じでしたか? 単純未来形の語尾はavoirの現在形のそれをなぞる、ということを。(月刊誌「ふらんす」11月号36ページより)
たとえば、出発するという意味の動詞partir。
これにavoirの動詞の活用形を当てはめていくと、各人称ごとの活用ができるというのです。
確認しましょう
je partir ai je partirai
tu partir as tu partiras
il,elle partir a il,elle partira
nous partir avons nous partirons
vous partir avez vous partirez
ils,elles partir ont ils,elles partiront
nousと vousは、すんなりではないですけど、er動詞やir動詞にはこれは当てはまるようです。特殊な語幹を持つ動詞は別として。
皆さんはとっくにご存じでしたか?
風邪だ、栄養とって安静にしてたら見事太った(;一_一)
朝っぱらから、こんな記事をアップする自分って?暇人?
いいえ、肥満人なのです。
あ~~~あ。
今日は駅でエスカレーターを使わない、絶対に。
それも、電話番号通知で来た。
なんて、おまぬけな人?
ひょっとして無言電話ではなかったのか?
電話して、話そうと思ったら、急に気分が悪くなったとか?
電話機のディスプレイに表示された番号はわたしの知らない番号。
当然、メモしてとってあります。
以前、何度も来ていた無言電話に対しては、最後にはこちらが切れてしまい
「バッカじゃないの???」と言い放ってしまいました。
それ以来、その”無言クン”からのコールはありませんが。
間違い電話も迷惑ですが、番号を押し間違えることは、わたしにもないとは言えないし、お互い様。
でも、無言電話は許せん!
2007-2008秋冬、第一回風邪っぴきの自分です。
母の風邪がうつったようで、いまいましいったらありゃしない!
週末の台風の中、歯医者の送り迎えをしてあげたら、その車中で見事うつされたようです。
熱はないけど、なんとなく熱っぽい。
手が熱いとか、ちょっと寒気がするとか。
こういうときにおいしく感じるのは果物ね。
りんごとか 。
甘酸っぱいシャリシャリ感が、しみじみおいし~~~い♪
そして、今、むしょうに食べたいのがストロベリーパフェですよ。
写真は千疋屋のストロベリーパフェ 。
食べたことないけど・・・(汗)
どうしようもないこと書いてすいません。
かぜっぴきなので、許してください
テンプレートは鎌倉は鶴ヶ岡八幡の大銀杏を表してるそうですよ。
今年、鎌倉の紅葉 は12月初旬だそうです。
紅葉が12月だなんて!
これも温暖化の影響?
12月の声を聞かなくても、もう十分「今年もあっという間に終わるよ」という覚悟(おおげさ~~~)はできています。
生命保険会社から控除証明書も来たし、本屋さんには、ねずみ年 の年賀状の本が平積みされているし、紅白の司会者 は長澤まさみさんが濃厚?なんて記事もあったしね。
さ、秋をきちんと過ごさなくては!
何の秋?
もちろん、フランス語の秋ですよ。(ヘヘヘ )
最近、猫の話しかしなくなっていた。
「白猫シラク」と「ちっちゃいの」のことを書いているときは、更新も頻繁だったけど、最近はポツポツとしか更新できず。
フランス語のことはどうした!!??
怠けている自分にカツ
おりしも、昨日の日曜日、DELFの秋季試験の1次が行われた。2次は今度の日曜日。
去年の今頃、私は、DELF受験の真っ只中にいた。
1年なんてあっという間だ。
この1年、進歩もなくダラダラと過ごしてしまった。
2008年春季は受けよう、DELF。
とうとう、寝るときに毛布使うようになりました。
猫どもは、昼間の縁側に集うようになりました。
(フーシャーいいながらも、日向がいいらしい)
白ワインよりも赤ワインがいいな、と感じるようになりました。
朝、アイスカフェオレではなく、温かいカフェオレを飲むようになりました。
こんなときに、まとめて作るのが、豚汁かラタトゥイユ。
豚汁は、里芋、ごぼう、にんじんなどの根野菜、こんにゃく、油揚げ、お豆腐やら、もちろん、豚バラ肉とねぎも欠かせません。
食べるときは、七味唐辛子をパパッと振り入れます。
まとめて作って。3日ぐらい、連続して食べちゃう。
最後はコチジャンなんて入れてみる。意外とイケます。
ラタトゥイユもそう。
材料をいためるときに、ニンニクと鷹の爪をババッといれちゃう。
そして、そのまま食べる、ガーリックトーストに乗せる、パスタソースとして使うなどなどしてみる。
豚汁もラタトゥイユも野菜たっぷり。
夕飯をこれだけにしたら、ちょっとやスリムになれるかな?
先日、ラジオの番組でこのお題でメールを募集していました。
年賀葉書が売り出されると、さすがに「ああ、今年もそろそろ終わるよね」と思わざるを得ませんが、私は「ああ、もうすぐ年末がやってくるのね」と思うのは、ズバリ!化粧品 メーカーが「クリスマスキット」なる、化粧品のセットを売り出すとき。または、売り出しますよ、とファッション誌などに広告が出るときです。
で、もう出てます、広告が。
で、「買っちゃう?」という気持ちがムクムクと湧き上がっているのだ(汗)
だから、「ああ、もう今年もあっという間に終わるよね」という気持ちにどっぷり浸っています。
でも、また紅葉 見てないし・・・。
これってフランス語で何て言うのかな?
昨日のジョエルとのスカイプネタ第二弾でした。
私が「条件法(英語で言えば仮定法)ってホント、難しいよね」と言ったらば彼女が日本語で言ってきたフレーズがこれです。
「食べなくないのなら無理に食べなくてもいいです」
こんな何気ないフレーズだって立派に条件法。
事ほど左様に、日常会話の中には条件法がバンバン出てきます。
「もうちょっと痩せたら、このスカートはけるのに」とか(汗)
さて、「食べなくないのなら」はSi tu n'as pas envie de mangerでいいとして、「無理して食べなくてもいいです」は何て言うだろう。
2人でしばし考える。
私にはズバリ翻訳するほどのフランス語力がなく、彼女は彼女でこのフレーズの細かな日本語のニュアンスが分かり切らないので、的確なフランス語にどう直すかで戸惑うのです。
最初、私はこんな風に言ってみた
tu ne manges pas avec effort
ジョエルいわく、それは不自然。(-_-;)
じゃ、これはどう?と言ってみた。
tu n'essaies pas de manger
これもだめ。
「無理に」ってところがうまく表現できないのです。
んじゃ、これはどう?
ce n'est pas la peine de manger
ここでジョエルが何かの辞書を調べ始め、見つかった表現がこれ
tu n'es pas obligé de manger
いいね、これ!
obligéには「やむを得ずしなければならない」という意味があるからね。
はい、これからは「無理に~~~しなくていい」というときには
tu n'es pas (vous n'êtes pas) obligé de ~~~でいいんだ
なんか、フランスじゃあ今、ラグビーが熱いらしい。
なぜかと言うと、ラグビーワールドカップで、フランスが準決勝まで進出したから。自国開催でここまでくれば、盛り上がらないわけがない。
準決勝は明日土曜日、イギリスとの間で行われるだそうな。
フランスメル友ジョエルとのスカイプは、ラグビーネタでしたよ。
ってなわけで、フランス語でラグビー講座♪
un essais トライ
un plaquage タックル
une mêlée スクラム
フランスでの盛り上がりっぷりはココでチェック
(「ココ」ってとこをクリックしてね)
しっかし、ラグビー選手ってみんなゴツイね。
Ils sont costauds.(←s つくよね?)
なぜかと言うと、ラグビーワールドカップで、フランスが準決勝まで進出したから。自国開催でここまでくれば、盛り上がらないわけがない。
準決勝は明日土曜日、イギリスとの間で行われるだそうな。
フランスメル友ジョエルとのスカイプは、ラグビーネタでしたよ。
ってなわけで、フランス語でラグビー講座♪
un essais トライ
un plaquage タックル
une mêlée スクラム
フランスでの盛り上がりっぷりはココでチェック
(「ココ」ってとこをクリックしてね)
しっかし、ラグビー選手ってみんなゴツイね。
Ils sont costauds.(←s つくよね?)
9月中旬からこのブログの主役を張ってきたちっちゃい猫は、新しいおうちに引き取られて、テンくんという名前をもらいました。
10月にやってきたからテンくんだそうです。
たった半月の付き合い(家の中に入れたのは10日足らず)なのにちょっとしたペットロス状態にある自分が可笑しいです。(汗)
ちっちゃい猫のことを応援してくださった皆様、ありがとうございました。
今日もこの2匹はけっこう一緒にいた。
シラク、体は大きいけれど、気分はまだまだ子猫のようだ。
家の廊下をドタドタ(シラクの足音)パタパタ(Patapata。もちろん子猫の足音)をさせながら追いかけっこ。
こういう情景は日常茶飯事。
どういう情景?
こういう情景(クリック♪クリック♪♪ )
猫の口元が好きだ。
いつも、口角がキリリと上がっているような、隈取りされた歌舞伎役者のような口元が大好き。
猫の口元を見ると「口角上げて、過ごさなきゃ」と思う。
さて、ちっちゃいのはキャットタワーの最上階、床から2メートルぐらいのところで寝ている。
だから、下からアップの写真が撮れた。
きっと、来週の今頃にはうちにはいない、このちっちゃいのの写真を撮りだめしておこうと思ったりして。