以前このブログでも書きました。 (ココクリックcliquez ici!)
PET SAVE PROJECT
先日、シラクを縫合してもらったときに、ついでにフロントラインを購入。
先生が「他のもあるよ」と言ってくれたけど
「いいんです。ペットなんとかプロジェクトだから」と、まったくもっていい年した大人が発するセリフではないよね。
ま、とにかく、今年はフロントラインを滴下だ!
エルメスのジタバタ騒ぎでまだ滴下できてはいませんが。
で、こんなステッカーを頂きました。
どこに貼るでもないけれど、なんか嬉しいと思う。
いい年した大人が単純すぎるね。(汗)
PET SAVE PROJECT
先日、シラクを縫合してもらったときに、ついでにフロントラインを購入。
先生が「他のもあるよ」と言ってくれたけど
「いいんです。ペットなんとかプロジェクトだから」と、まったくもっていい年した大人が発するセリフではないよね。
ま、とにかく、今年はフロントラインを滴下だ!
エルメスのジタバタ騒ぎでまだ滴下できてはいませんが。
で、こんなステッカーを頂きました。
どこに貼るでもないけれど、なんか嬉しいと思う。
いい年した大人が単純すぎるね。(汗)
不調
木曜日の夕方、お昼寝から目覚めたエルメス、立ちあがって歩こうとしたけど、四肢がうまく動かない、だから、ジタバタ。
そのジタバタする音でエルメスの異変に気付いた。
いや、正確にいえば、異変は月曜日に始まっていたのかも。
月曜日、右前脚の動きが変だった、1分ほどで元に戻ったけれど。
水曜日にシラクを縫合してもらったときに、先生に尋ねたのだ「猫も足が攣るってことあるんですか?」と。
木曜日のエルメスは四肢が攣ってしまったような、マヒしてしまったような感じだった。
このマヒも1~2分ほどで取れたけれど、なんか動きが弱々しい。
何だろう。脳のトラブルかもしれない・・・と獣医さんに電話して尋ねてみた。
「脳の問題だったらCTを撮るという選択肢もあるけど、一番近くの病院でCTの設備してるところって藤沢の獣医さんなんだよね、あとは川崎に動物高度医療センターがあるけど・・・」と。
「ただ、猫の場合、CT撮るときは全身麻酔だよね」と。
「あとは、伝染性の病気が元で脳の障害が出る場合もあるしね。たまたま時期的な問題で発症してるということも考えられるよね」と。
とにかく、電話じゃ埒あかないので金曜日、仕事から戻ってすぐに獣医さんへ。
まずは触診。後ろ足、前足をつかんで伸ばしたり縮めたりして筋肉の動きを確認。
耳の中のトラブルで平衡感覚を失うこともあるので、耳をチェック。目の瞳孔の反射をチェック。ひげの先っちょを触っての反応をチェック。そして血液検査。通常の検査に加えて、伝染性の病気の感染をチェック、(猫エイズ、猫白血病)。
そして血液検査の結果はすべて正常値範囲内、伝染病に関しては陰性。
つまり、いつもの獣医さんでできる検査は全部してもらい、結果は全部「心配なし」ということだった。
なら、なぜ四肢がマヒしたような動きをしたの?
ズバリの理由はわからない。
換毛期はホルモンのバランスも崩れるので、それが原因か?
気圧の関係かもしれない。
寝ていて夢を観て驚いてしまったのかもしれない。
脳の中の腫瘍などの心配を打ち消すにはCTを撮らないとわからない。
でも、エルメスにかける負担、もちろん金銭的な問題だってある。
今回病院へ連れて行って、「ああ、これが原因か」とズバリの答えは出なかったけど、
不安を1つ1つ潰せたことは、飼い主にとっては大きな助けだ。
先生に「もうエルメスもお年ですもんね」と言ったら「年のせいにするのは簡単だよね」と言われてしまった。
そうだよね。
年でも適正な治療をすれば治る病気や不具合だってあるのだ。
エルメスは、普通に食べて飲んで、普通に出している。
動きは、素早くはないけれど、ヨタヨタしているわけではない。
あのジタバタ発作がまた起きるのか起きないのか・・・・
起きないで、お願い!
木曜日の夕方、お昼寝から目覚めたエルメス、立ちあがって歩こうとしたけど、四肢がうまく動かない、だから、ジタバタ。
そのジタバタする音でエルメスの異変に気付いた。
いや、正確にいえば、異変は月曜日に始まっていたのかも。
月曜日、右前脚の動きが変だった、1分ほどで元に戻ったけれど。
水曜日にシラクを縫合してもらったときに、先生に尋ねたのだ「猫も足が攣るってことあるんですか?」と。
木曜日のエルメスは四肢が攣ってしまったような、マヒしてしまったような感じだった。
このマヒも1~2分ほどで取れたけれど、なんか動きが弱々しい。
何だろう。脳のトラブルかもしれない・・・と獣医さんに電話して尋ねてみた。
「脳の問題だったらCTを撮るという選択肢もあるけど、一番近くの病院でCTの設備してるところって藤沢の獣医さんなんだよね、あとは川崎に動物高度医療センターがあるけど・・・」と。
「ただ、猫の場合、CT撮るときは全身麻酔だよね」と。
「あとは、伝染性の病気が元で脳の障害が出る場合もあるしね。たまたま時期的な問題で発症してるということも考えられるよね」と。
とにかく、電話じゃ埒あかないので金曜日、仕事から戻ってすぐに獣医さんへ。
まずは触診。後ろ足、前足をつかんで伸ばしたり縮めたりして筋肉の動きを確認。
耳の中のトラブルで平衡感覚を失うこともあるので、耳をチェック。目の瞳孔の反射をチェック。ひげの先っちょを触っての反応をチェック。そして血液検査。通常の検査に加えて、伝染性の病気の感染をチェック、(猫エイズ、猫白血病)。
そして血液検査の結果はすべて正常値範囲内、伝染病に関しては陰性。
つまり、いつもの獣医さんでできる検査は全部してもらい、結果は全部「心配なし」ということだった。
なら、なぜ四肢がマヒしたような動きをしたの?
ズバリの理由はわからない。
換毛期はホルモンのバランスも崩れるので、それが原因か?
気圧の関係かもしれない。
寝ていて夢を観て驚いてしまったのかもしれない。
脳の中の腫瘍などの心配を打ち消すにはCTを撮らないとわからない。
でも、エルメスにかける負担、もちろん金銭的な問題だってある。
今回病院へ連れて行って、「ああ、これが原因か」とズバリの答えは出なかったけど、
不安を1つ1つ潰せたことは、飼い主にとっては大きな助けだ。
先生に「もうエルメスもお年ですもんね」と言ったら「年のせいにするのは簡単だよね」と言われてしまった。
そうだよね。
年でも適正な治療をすれば治る病気や不具合だってあるのだ。
エルメスは、普通に食べて飲んで、普通に出している。
動きは、素早くはないけれど、ヨタヨタしているわけではない。
あのジタバタ発作がまた起きるのか起きないのか・・・・
起きないで、お願い!
昨日から今日にかけての夜中、外で猫が言い争う(?)声がしていた。
「ああ、ベージュ君が他所猫とやりあっているのかな?ご近所迷惑だろうな」と半分覚醒した頭で考えていた。
しばらくして、今度はどうも取っ組み合っている様子の声が耳に届いた。
「これはうちの猫たちも窓に張り付いて外を見ているかも」と思い起き上がったら、なんと、布団の上にいるはずのシラクもパスカルも、枕元にいるはずのエルメスもいない!
「もしや!鍵を閉め忘れたサッシを開けて、シラクが出て行ったか!そのあとを追ってエルメスやパスカルも!?」
裏のサッシが猫が通る分ぐらい開いていた。
そこから外を見たら、パスカルがたたずんでいる。
速攻でパスカルを撤収。
次はエルメスとシラクだ。
玄関にサンダルを取りに行く途中、部屋の隅に置いたワゴンの上にちょこんと座っているエルメスを見つけた。
よかった~~~。エルメスは外に出なかったんだ。偉いぞ、エルメス。
懐中電灯を持ち外に出て、うなり声のほうへ進む。
すると案の定、シラクとベージュ君がいた。
「シラク」と声をかけると、ダッと走り出し、縁の下を通って前庭のほうへ移動してしまった。こっちも移動だ。
そして前庭でシラクも捕獲成功。
全く一騒ぎだった。
でも、怪我がなくてよかったよね、シラク・・・・と思ったのが甘かった。
お昼過ぎに外出から戻り、何気なくシラクを触ったら、嫌がる。
白い毛を掻き分けてみたら、4箇所も傷がある。咬まれたような丸い傷だ。
これは放っておいたら化膿すること間違いなしということで、獣医さんへ。
すると、相手の爪が深く食い込んだと思われる箇所が1つと比較的浅い傷が3つ、引っかき傷が1つ見つかった。
深い傷は縫合。他の傷は薬を塗ってもらい、抗生剤の注射をしてもらった。
今、シラクは縫合したところが痛いのだろう。
口を開け、舌を出してハァハァ言っている。
縫合したところが化膿したらもう一度病院だ。
「ああ、ベージュ君が他所猫とやりあっているのかな?ご近所迷惑だろうな」と半分覚醒した頭で考えていた。
しばらくして、今度はどうも取っ組み合っている様子の声が耳に届いた。
「これはうちの猫たちも窓に張り付いて外を見ているかも」と思い起き上がったら、なんと、布団の上にいるはずのシラクもパスカルも、枕元にいるはずのエルメスもいない!
「もしや!鍵を閉め忘れたサッシを開けて、シラクが出て行ったか!そのあとを追ってエルメスやパスカルも!?」
裏のサッシが猫が通る分ぐらい開いていた。
そこから外を見たら、パスカルがたたずんでいる。
速攻でパスカルを撤収。
次はエルメスとシラクだ。
玄関にサンダルを取りに行く途中、部屋の隅に置いたワゴンの上にちょこんと座っているエルメスを見つけた。
よかった~~~。エルメスは外に出なかったんだ。偉いぞ、エルメス。
懐中電灯を持ち外に出て、うなり声のほうへ進む。
すると案の定、シラクとベージュ君がいた。
「シラク」と声をかけると、ダッと走り出し、縁の下を通って前庭のほうへ移動してしまった。こっちも移動だ。
そして前庭でシラクも捕獲成功。
全く一騒ぎだった。
でも、怪我がなくてよかったよね、シラク・・・・と思ったのが甘かった。
お昼過ぎに外出から戻り、何気なくシラクを触ったら、嫌がる。
白い毛を掻き分けてみたら、4箇所も傷がある。咬まれたような丸い傷だ。
これは放っておいたら化膿すること間違いなしということで、獣医さんへ。
すると、相手の爪が深く食い込んだと思われる箇所が1つと比較的浅い傷が3つ、引っかき傷が1つ見つかった。
深い傷は縫合。他の傷は薬を塗ってもらい、抗生剤の注射をしてもらった。
今、シラクは縫合したところが痛いのだろう。
口を開け、舌を出してハァハァ言っている。
縫合したところが化膿したらもう一度病院だ。
関東地方も梅雨入りしたとか。
湿気があってしっとりとしている庭も、2~3日なら悪くはない。
ずっと続くといやだけど。
緑が濃くなると、茶色のルルド君はよく映える。
庭を闊歩し、お気に入りに水飲み場でたまった雨水をごくごくと飲むルルド君。
">
ルルド君の庭だ。
湿気があってしっとりとしている庭も、2~3日なら悪くはない。
ずっと続くといやだけど。
緑が濃くなると、茶色のルルド君はよく映える。
庭を闊歩し、お気に入りに水飲み場でたまった雨水をごくごくと飲むルルド君。
ルルド君の庭だ。
6月6日の記事と殆ど同じ写真に見えますね。
でも、違います。今日撮りました。
せいせいとお昼ねしているシラク、キミには心配ごとはないのかい?と
問いかけたくなりますね。
でも、きっとあるのでしょう、シラクにはシラクなりの心配ごとが。
でも、違います。今日撮りました。
せいせいとお昼ねしているシラク、キミには心配ごとはないのかい?と
問いかけたくなりますね。
でも、きっとあるのでしょう、シラクにはシラクなりの心配ごとが。
この記事が「2キロ減らそう」カテゴリーに入るかは微妙ですが、なんとなくウツとした気分を晴らしてより活動的になることにより、ダイエット志向(&思考)も高まることを期待しつつ、導入したのがニールズヤードのブレンドエッセンシャルオイル、その名も「ウーマンズ・バランス」
ブレンドされているオイルは
コバイバ
パチュリー 無気力なとき
ゼラニウム 不安なとき、落ち着かないとき
オレンジ やる気をなくしたとき
フランキンセンス ストレスをやらわげ集中力を高める
ベルガモット イライラしているとき
マジョラム ストレスをやわらげたいとき
ローズ 女性として自信を持ちたいとき
クラリセージ 疲労から気分が落ち込んでいるとき
です。
効果のほどは?
効果があると思いたい気持ちも手伝ってポジティブ方向です。
ブレンドされているオイルは
コバイバ
パチュリー 無気力なとき
ゼラニウム 不安なとき、落ち着かないとき
オレンジ やる気をなくしたとき
フランキンセンス ストレスをやらわげ集中力を高める
ベルガモット イライラしているとき
マジョラム ストレスをやわらげたいとき
ローズ 女性として自信を持ちたいとき
クラリセージ 疲労から気分が落ち込んでいるとき
です。
効果のほどは?
効果があると思いたい気持ちも手伝ってポジティブ方向です。
サッカーワールドカップ。
私はサッカーファンではないけれど、ワールドカップの日本戦ぐらいは観ますよ。
カメルーンには勝ってください。
他国の試合はこちらでチェック
ちなみに、日本との時差は-7時間です。
フランスと一緒ね。
私はサッカーファンではないけれど、ワールドカップの日本戦ぐらいは観ますよ。
カメルーンには勝ってください。
他国の試合はこちらでチェック
ちなみに、日本との時差は-7時間です。
フランスと一緒ね。