ワサビの根茎のような形で冬を越したアメリカスミレサイシン。
気が付けば白い花が咲いていた。
しゃがんで見ていたら、横の葉っぱにちっちゃなナメクジ かっわいい。
下にあるのがフラサバソウの果実なので、小さいのがわかるかな?
よく見ると甲羅の名残のようなものが見える。
(チャコウラナメクジという外来種かもしれない。大きいナメクジが出ることもあるので今後要チェック)
ナメクジは貝殻が退化したカタツムリの仲間 陸生の貝なのだ。
赤ちゃんはなんだって可愛いのだ。
・・でも大きくなると葉を齧ったりするもんね。ごめん。ゴミ箱にポイ。
ニセカラクサケマン 咲きだしたライラック 白
最新の画像[もっと見る]
-
2月8日 京都府立植物園 一面雪景色 観覧温室 「植物の持つかおり」講演 3日前
-
2月8日 京都府立植物園 一面雪景色 観覧温室 「植物の持つかおり」講演 3日前
-
2月8日 京都府立植物園 一面雪景色 観覧温室 「植物の持つかおり」講演 3日前
-
2月8日 京都府立植物園 一面雪景色 観覧温室 「植物の持つかおり」講演 3日前
-
2月8日 京都府立植物園 一面雪景色 観覧温室 「植物の持つかおり」講演 3日前
-
2月8日 京都府立植物園 一面雪景色 観覧温室 「植物の持つかおり」講演 3日前
-
2月8日 京都府立植物園 一面雪景色 観覧温室 「植物の持つかおり」講演 3日前
-
2月8日 京都府立植物園 一面雪景色 観覧温室 「植物の持つかおり」講演 3日前
-
2月8日 京都府立植物園 一面雪景色 観覧温室 「植物の持つかおり」講演 3日前
-
2月8日 京都府立植物園 一面雪景色 観覧温室 「植物の持つかおり」講演 3日前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます