3日目 8時30バス出発 今日も曇り
グヌンガディン国立公園に向かう。
バスの中ではアレックスさんより、出産の費用や家賃の話などあったり、窓の外を眺めたり・・。
マストツリーの街路樹 ジャックフルーツ・マンゴーやココヤシの実・株立ちの竹・・。
途中で「トイレ休憩」
ショウジョウヤシ 着生ランが満開
花・つぼみ・赤い果実が付いていたヤシの木。 落ちていたヤシの花と赤い種皮のとれた古い実。
誰が作ったのか・・花つなぎ。 横にサンタンカが咲いていた。糸でつなげば首飾りが作れるね。
こんなきれいなチョウ発見。 リュウキュウムラサキ?
トイレ休憩も楽しい。
花を見ている間に買ってくださった「ちまき」がバスの中で配られた。もっちりとしておいしい。
採土なのか?畑になるのか? 削られたところが所々にあった。
右)アブラヤシ畑、 走るバス窓からなかなか撮れない。
アブラヤシは石鹸や食用植物油、バイオディーゼル燃料など利用価値がある。
以前サバ州に行った時、広大なオイルパームのプランテーションが広がっているのを見た。
熱帯雨林と思っていた森がアブラヤシに置き換わっていくのが恐ろしく感じた。
舗装した2車線道路を走っているのになんでこう揺れるのか?ガタガタしてメモがとれない。
信号もなく、渋滞もないので止まることもないので、写真も撮りにくい。
スピードメーターは壊れているのか「0」を指したまま動いてないらしい。
川を渡った。 茶色く濁った水。
ルンドゥの町に着いた。
「ルンドゥの市場」へ立ち寄る。
マレーシアの人たちの市場で、朝だけ開催されるそうだ。
市場はおもしろいから大好き。
品物は豊富だ。菜や豆やイモや唐辛子やショウガやウリ・・ 果物はバナナ以外目立たない。
「菜っぱ」というよりは「葉っぱ」木や草の若い葉も野菜になる。
右)ワラビ・・これは夕食に出た。おいしかった。他のシダの芽もあった。
ハスのつぼみやパパイヤ?のつぼみも食材になる。
何の豆だろうか? 食べてもいいとかけらをくれた。 かじってみた。ゴリゴリ・・渋~。
右)しかめつらの顔を見て大笑いの売り場のおばさん。
赤ちゃんを揺らしながら店番する若い女性。
いらっしゃいいらっしゃいと大声出すわけでもなく、ゆったりと店番をしている。
たくさんの商品、みんな売れるのかしら。
魚売り場もあったが見る時間がなかった。
今の時期は果物の端境期だとか。熱帯だからと言って年中果物があるわけではないらしい。
どなたかが買ってくださった小さいバナナはおいしかったが、季節外れだったのか、せっかく買ってくださったのに中がスカスカのもあったらしい。
アレックスさんからのライチの仲間らしいのはおいしかった。
期待していたドリアンやマンゴスチンなどは全く見かけなかった。残念。
さあ、これからグヌンガディン国立公園へ出発。 3日目ー②へ続く。
グヌンガディン国立公園に向かう。
バスの中ではアレックスさんより、出産の費用や家賃の話などあったり、窓の外を眺めたり・・。
マストツリーの街路樹 ジャックフルーツ・マンゴーやココヤシの実・株立ちの竹・・。
途中で「トイレ休憩」
ショウジョウヤシ 着生ランが満開
花・つぼみ・赤い果実が付いていたヤシの木。 落ちていたヤシの花と赤い種皮のとれた古い実。
誰が作ったのか・・花つなぎ。 横にサンタンカが咲いていた。糸でつなげば首飾りが作れるね。
こんなきれいなチョウ発見。 リュウキュウムラサキ?
トイレ休憩も楽しい。
花を見ている間に買ってくださった「ちまき」がバスの中で配られた。もっちりとしておいしい。
採土なのか?畑になるのか? 削られたところが所々にあった。
右)アブラヤシ畑、 走るバス窓からなかなか撮れない。
アブラヤシは石鹸や食用植物油、バイオディーゼル燃料など利用価値がある。
以前サバ州に行った時、広大なオイルパームのプランテーションが広がっているのを見た。
熱帯雨林と思っていた森がアブラヤシに置き換わっていくのが恐ろしく感じた。
舗装した2車線道路を走っているのになんでこう揺れるのか?ガタガタしてメモがとれない。
信号もなく、渋滞もないので止まることもないので、写真も撮りにくい。
スピードメーターは壊れているのか「0」を指したまま動いてないらしい。
川を渡った。 茶色く濁った水。
ルンドゥの町に着いた。
「ルンドゥの市場」へ立ち寄る。
マレーシアの人たちの市場で、朝だけ開催されるそうだ。
市場はおもしろいから大好き。
品物は豊富だ。菜や豆やイモや唐辛子やショウガやウリ・・ 果物はバナナ以外目立たない。
「菜っぱ」というよりは「葉っぱ」木や草の若い葉も野菜になる。
右)ワラビ・・これは夕食に出た。おいしかった。他のシダの芽もあった。
ハスのつぼみやパパイヤ?のつぼみも食材になる。
何の豆だろうか? 食べてもいいとかけらをくれた。 かじってみた。ゴリゴリ・・渋~。
右)しかめつらの顔を見て大笑いの売り場のおばさん。
赤ちゃんを揺らしながら店番する若い女性。
いらっしゃいいらっしゃいと大声出すわけでもなく、ゆったりと店番をしている。
たくさんの商品、みんな売れるのかしら。
魚売り場もあったが見る時間がなかった。
今の時期は果物の端境期だとか。熱帯だからと言って年中果物があるわけではないらしい。
どなたかが買ってくださった小さいバナナはおいしかったが、季節外れだったのか、せっかく買ってくださったのに中がスカスカのもあったらしい。
アレックスさんからのライチの仲間らしいのはおいしかった。
期待していたドリアンやマンゴスチンなどは全く見かけなかった。残念。
さあ、これからグヌンガディン国立公園へ出発。 3日目ー②へ続く。
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