集合地の万葉文化館で「あの左の、上に木が生えているのが今日行く藤本山です」と案内役の方。
何回も行ったことはあるが、下から「あれ」と見上げたことはなかった。
あらためて見ると「高いなあ。あそこまで登るのか・・」
農免道路のサクラ紅葉
小原から東に入りしばらく登り「万葉展望台1、2キロ」の道しるべから山道へ。
以前にはなかったイノシシ避けの柵を開けて入る。
クレバスみたいにえぐれたきつい山道を登る。
ノササゲのブルー ツタ落葉の紅葉 に元気をもらいながら・・
ツタの落葉は葉柄がない(取れている)ことに気付く。
時々立ち止まったりしながら約1時間 やっと展望台への分岐に着いた。
お地蔵さまの道しるべ。正面には「右とうげ・・」「左おかでら」・左横には「右たふのみね」の字が。 右へ行くとすぐ万葉展望台すなわち藤本山だ。
先日(10月28日)も談山神社からここを通って下っている。
万葉展望台(藤本山標高470m)今日は曇り空で展望も今一つだったが、金剛山・葛城山・畝傍山や麓の飛鳥・橿原辺りを見渡す。
10月28日の雲海(10月28日のブログにも)左から金剛山・葛城山 右に二上山の二つの頂 畝傍山は雲の下。
h21年11月24日に見た雲海(その日のブログにも掲載)雲の海に浮かぶ左から金剛山・葛城山・二上山 その下に畝傍山
こんな雲海は雨上がりしか見られない。
ここでお弁当を食べ、さっきのお地蔵様の分岐から左・上居へと下る。
この道は初めて降りる。どこへつながっているのか?
急な植林の中の道を下りに下って・・
水のない谷。雨が降れば水は飛鳥川へと流れるだろう。
わあ。ここへ通じていたのか~。 それは前にここからも登れると聞いていたところだった。
でもさっきの道を登る事を考えると大変だ。
ガガイモの実 中には綿毛のついた種がびっしり
高いところにゴンズイの赤い実 赤いサヤに種の黒が映える。
そこからは岡寺の方へ下る。なつかしい実家のあったところ。
治田神社は妹の名前にもなったところ。
ここへは走りっこ・羽根つきなどよく遊びに来たものだ。
家の畑のすぐ近くを通って万葉文化館に戻る。
何回も行ったことはあるが、下から「あれ」と見上げたことはなかった。
あらためて見ると「高いなあ。あそこまで登るのか・・」
農免道路のサクラ紅葉
小原から東に入りしばらく登り「万葉展望台1、2キロ」の道しるべから山道へ。
以前にはなかったイノシシ避けの柵を開けて入る。
クレバスみたいにえぐれたきつい山道を登る。
ノササゲのブルー ツタ落葉の紅葉 に元気をもらいながら・・
ツタの落葉は葉柄がない(取れている)ことに気付く。
時々立ち止まったりしながら約1時間 やっと展望台への分岐に着いた。
お地蔵さまの道しるべ。正面には「右とうげ・・」「左おかでら」・左横には「右たふのみね」の字が。 右へ行くとすぐ万葉展望台すなわち藤本山だ。
先日(10月28日)も談山神社からここを通って下っている。
万葉展望台(藤本山標高470m)今日は曇り空で展望も今一つだったが、金剛山・葛城山・畝傍山や麓の飛鳥・橿原辺りを見渡す。
10月28日の雲海(10月28日のブログにも)左から金剛山・葛城山 右に二上山の二つの頂 畝傍山は雲の下。
h21年11月24日に見た雲海(その日のブログにも掲載)雲の海に浮かぶ左から金剛山・葛城山・二上山 その下に畝傍山
こんな雲海は雨上がりしか見られない。
ここでお弁当を食べ、さっきのお地蔵様の分岐から左・上居へと下る。
この道は初めて降りる。どこへつながっているのか?
急な植林の中の道を下りに下って・・
水のない谷。雨が降れば水は飛鳥川へと流れるだろう。
わあ。ここへ通じていたのか~。 それは前にここからも登れると聞いていたところだった。
でもさっきの道を登る事を考えると大変だ。
ガガイモの実 中には綿毛のついた種がびっしり
高いところにゴンズイの赤い実 赤いサヤに種の黒が映える。
そこからは岡寺の方へ下る。なつかしい実家のあったところ。
治田神社は妹の名前にもなったところ。
ここへは走りっこ・羽根つきなどよく遊びに来たものだ。
家の畑のすぐ近くを通って万葉文化館に戻る。
家のツタも先に葉が落ち
しばらく 軸?がついています
少したって触ると落ちます
今まで気にもせずにいましたがブログ見てから
気になりだしました
なぜですか?
ヘンリーツタも同じです
よろしくです