La douce vie

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フィギュアスケート:2007日米対抗戦&Ex

2007-10-09 | figure skathing、ice show
いよいよフィギュアスケートもGPシーズンが近づいてきました。
シニア選手たちが調整をしていないこの時期ですが、ジュニアの選手たちの好演と新しいプログラム、新しい衣装は十分楽しませてもらいました。

やはり今回の目玉はジャン選手とナガス選手の二人!新採点方式にあわせた教育を受けたなぁ、という感じがするだけでなく、あの若さにしてプログラム全体を表現しきる力量。エレメンツとエレメンツの間も気を配った表現力。
この日のハイライトはジャン選手のパールスピン!途中からぐわっと引き上げてのビールマンスピンは圧巻でした。
綺麗なスパイラル、それだけでなく、3F-3Tをチャレンジしてくるあたりシニアでも近々頭角を現しそうです。
Exではナガス選手がクィーンのメロディにのってスピーディにそしてお客さんに向けてのいいパフォーマンスが印象的です。

来てくれて有難う!ウィアー!今回のプログラムは彼にぴったりですね。(でも、前シーズンのチェスも結構好きだったけど)

高橋選手。アイスショーの出演の多さに今季の調整はどうなのか?と思いましたが、今回のフリーの演技を観る限りはやはりこれからという感じです。今シーズンは4回転2本を入れるということが大きな目標でそこに重点をおくステップアップの演技とみました。
翌日のExのハイライトであった高橋選手の「白鳥の湖 Hip Hop Ver.」はかなり衝撃的なプログラムでした。やはり彼は天才!ExでなくSPにもってくるあたりが自信をうかがわせます。プログラムの随所随所にHip Hop のスパイスを加えるなんてどころではないすさまじいステップワークでした。彼の表現力の魅力は抑揚のつけ方が「イマドキ」であると思っていたので、ヒップ・ホップは個性にあっていると思います。
さてさて、スケートアメリカでは保守的な審判たちがどうジャッジするか?!かなり気になります。

水津選手!衣装が綺麗!彼女は顔立ちが華やかなので似合いますね。踊りが上手で層の厚い日本女子選手の中にいても堂々としてよかったです。

安藤選手。臙脂色?葡萄色?の衣装とても似合ってました。メイクも昔よりナチュラルですが逆に大人びてみえます。体も世界選手権の頃よりさらに引き締まっているのでは?昨年より表現力がより丁寧に女性らしくなっているのではないかと思います。
ジャンプの転倒で肩を痛めていないか心配ですが、まずは初戦のグランプリ・アメリカを期待しています。

浅田選手。綺麗な衣装です。また手足が伸びたよう。表現力もタラソワコーチの指導を受け、爽やかさを残しながら全体を通して丁寧な演技でした。大人の階段を一歩づつ上がっているんですねぇ。
安藤選手も浅田選手もあれだけの成績を上げていながら表現力をもっと磨き上げよう、としてくれていることが本当に嬉しい。

ブラッドリー選手と中庭選手はExの華でしたね!DOIで大受けした中庭選手のExをもう一度見たかったので、TVできちんと放送してくれて嬉しいです。

今季はジャンプのエッジの使い方が厳しくジャッジされるようですが、グランプリシリーズでのジャッジングも注目です。