ヒナカマキリ:成虫、卵、幼虫
会社の敷地山裾でヒナカマキリ成虫がいた。観察すると腹部が膨らんでいて卵を持っている様子、確保する。知人が欲しいというので差し上げた。しばらくすると卵を産んだと持ってきた。それから再び、今度は幼虫が生まれたと持ってきた、飼育するという、2mmほどのとても小さな幼虫だ。餌はトビムシだというが、その後の結果は聞いてない。
ヒナカマキリ、森林の地上性、体長15mm程、成虫になっても翅は伸びない。
ヒナカマキリ:成虫、卵、幼虫
会社の敷地山裾でヒナカマキリ成虫がいた。観察すると腹部が膨らんでいて卵を持っている様子、確保する。知人が欲しいというので差し上げた。しばらくすると卵を産んだと持ってきた。それから再び、今度は幼虫が生まれたと持ってきた、飼育するという、2mmほどのとても小さな幼虫だ。餌はトビムシだというが、その後の結果は聞いてない。
ヒナカマキリ、森林の地上性、体長15mm程、成虫になっても翅は伸びない。
ダム湖のカルガモの群れ
笠利町川上川ダム湖、森に囲まれた小さなダム湖、人気探鳥スポットには入ってないがカモの仲間が入るので観察ポイントの一つ、過去にオシドリ等入る。しかし、周囲は木立に囲まれているので観察はし辛く観察しようとウロウロすると気付かれて逃げられる場合が多い。カルガモが50羽近くいたけど逃げられた。
カルガモは奄美大島でも繁殖しているけれど、冬に渡来してくるのも多い。