モクタチバナには黒く熟する個体と赤く熟する個体があり、これを品種としてクロミノモクタチバナ、アカミノモクタチバナと分ける場合がある。
モクタチバナ サクラソウ科 ヤブコウジ属 かってはヤブコウジ科、実は食べられる、子供の頃、実はよく食べた
クロミノモクタチバナ
アカミノモクタチバナ
モクタチバナには黒く熟する個体と赤く熟する個体があり、これを品種としてクロミノモクタチバナ、アカミノモクタチバナと分ける場合がある。
モクタチバナ サクラソウ科 ヤブコウジ属 かってはヤブコウジ科、実は食べられる、子供の頃、実はよく食べた
クロミノモクタチバナ
アカミノモクタチバナ
オオトラツグミの採餌:甲虫(コウチュウ)の幼虫を捕食
オオトラツグミは相変わらず会社の敷地に現れて、採餌行動をしています。地面を掘ったり、枯葉を除けたりして餌探しです。
何かを探し当てた様です。
引き釣り出してきました。
甲虫の幼虫だ。
幻の鳥と謂れているオオトラツグミの採餌光景が撮れるとは、会社の敷地はよっぽど自然環境が良いのだろう(オイチャンの腕もあるかも(笑))。因みに会社の敷地ではアカヒゲ、オーストンオオアカゲラ、アマミヤマシギ、ルリカケス、奄美大島の固有種、すべて見れるようになりました。
カンヒザクラの幹で集団で越冬:オキナワイチモンジハムシ
カンヒザクラを観察している時に、幹で黒光りしている物を発見。近付いて観察するとオキナワイチモンジハムの集団の塊、どうやら越冬中。偶に樹皮下で見かけるけど、剥き出しで観るのは初めてだ。
閲覧数がとんでもないことになりました
皆様は自分のブログのアクセス数が気になりませんか、私は公表してませんが昨日の閲覧数を見てびっくり、とんでもないことになっていました。この数はなんだ?尋常でない、私のブログは検索で入られる方が多く、訪問者の常に3倍程の閲覧数がありますが、このような数は出たことがありません。昨日は皆さん、何を見たのだろうね・・・。
リュウキュウヒカンザクラ(リュウキュウカンヒザクラ)
ヒカンザクラはヒガンザクラと名が間違われやすいという事でカンヒザクラとなったようです。
関東から来られた方が関東で見るカンヒザクラとは違うと云ってましたが、鋭い指摘。本土に植栽されているカンヒザクラは花色濃く、花は窄んで咲く。
台湾や本土のカンヒザクラと違うので琉球で見られるのはリュウキュウカンヒザクラと呼ばれている。
本茶峠のリュウキュウカンヒザクラ、今週週末から来週あたりが見頃と思われる。
一緒に花見しませんか、ウバザクラ、葉桜・・・でも構いません。隣はいつも空いています(^^)