高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

酔わせてよ今日も

2025年04月08日 16時48分47秒 | ●“夢”の原動力・仲間

こんな時間になりましたが、昨日のブログがやっと書けます、、、

 

昨日の月曜日まで、先週の木曜日から5日連続の、バイトになりました。

何度も書いてますが、平日と土・日でレギュレーションが、それぞれ違ってその分ドラマがあります。

今回の5日連続バイトも、そのドラマのお陰で、今の活動を進められる気づきと、ヒントが見つかりました。

 

この5日間、毎晩家で酒を呑んでます。

ビール、日本酒、焼酎、ワイン、レモンサワーと、晩酌でビールを呑み、寝酒は毎日違う感じで。

呑む理由は今の状況の不安を和らげ、その不安から抜け出すアイデアを出すために、心に浮力をつけるためです。

 

昨夜、やっとそのアイデアが固まりました。

そんなことで、今日はそれを独り祝うために、お昼からレモンサワーを呑み、それを報告するために、いつも行くバーのランチで、女性店主とコーヒーを飲みながら、その話しをしました。

そして、彼女もそれを納得。

何せ彼女は“側室”の存在の、一番の理解者でもあり、ファンでもあるからです。

 

ここのランチに行く時は、いつも彼女にビールを呑んでもらい、昼間から一緒に酔う仲です。

この5日間、本当にいろいろな酔い方をしました。

アイデアが固まったので、当分は不安から逃れるための、お酒はないと思います。

 

これからも毎日酔いますが、、、

 

 

『酔わせてよ今夜だけ』-  城之内早苗 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不可欠?な居場所

2025年03月25日 12時24分44秒 | ●“夢”の原動力・仲間

一つの派遣会社に登録で、週に最大バイトができるのは、5日までです。

今週は本当に久しぶりで、5日間のバイトになりました。

昨日はその最初の日で、今週はあと木・金・土・日となります。

 

数十人のバイトが、同じフロアで仕事をして、年代が20〜70代で男女比は半々。

しかも、週末はレギュレーションが違うので、同じ部署で仲の良い人と、一緒になる確率はかなり低いです。

しかし、昨日はその日になりました。

ひょんなことから35歳の娘(?)の、昔そこにいたイケメンの、恋バナを聞くことになり、イケメンとは共通の知合いなので、同じ部署になるとその話しになります。

その彼女に昨日は20歳の女子が加わり、パブとガールズバーにいる感覚に(苦笑)。

 

これから年齢的にも、今後の活動展開でも、いつまでバイトが、できるか分かりませんが、紛れもなくここは、ひとつの社会と居場所です。

 

 

『Falling In Love (Uh-Oh)』-  Gloria Estefan

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この世には、あなたでなけりゃいけないことが、、、

2025年03月23日 12時30分31秒 | ●“夢”の原動力・仲間

今日のブログは、あるグループLINEへの投稿を、そのまま転載します。

       ⇩

“我々”はこれからどこに向かうのだろう、、、

 

昨日は久々に家内と一緒に、西武新宿線に乗って小平へ。

スキーが縁で47年の付き合いになる仲間たちがいます。

その中の一人が昨年亡くなり、その奥さんが落ち着くのを待って、7人で自宅に香典を持って行きました。

 

最近、同年代の人間に再会すると、みんな人生の終わりのような余生感に、ガッカリすることが続いてます。

しかし、この仲間たちは違っていて、“精神”は現役なので救われます。

 

彼等と知り合った時期に家内と出会い、それから、それぞれが結婚して家族ぐるみの付き合いです。

 

私の“我々”と、他の人の我々は違います。

家内(正室)といる時は、側室のことを常に考え、側室と呑んで語る時は、正室のことを考えます。

 

この境地で生活を営む人は中々いないでしょうし、その分、発想が他の人から異次元的になり、理解されない分、孤高にならざるを得ません。

 

家内からはもう10年?も前に、外に女性を作っても構わないと、古風な面を持った人なので、口ではそう言われてます。

しかし、ヤキモチ焼きなので、このことは絶対言わないというのが、このことを知ってる女性仲間たちとの約束事です。

 

ここまで落ち着いて?書けるのは、彼女の言い方を恋人?、愛人?と迷いながら、今まで人に話していたのを、ある女性たちからアドバイスで、「側室」の言い方にしたからです。

 

それを彼女に話したら安心?したのか、正室の話しも先日などは彼女の方から出ました。

少なくとも彼女と私の間では、正室と合わせて3人で生きてる感覚があります。

 

その分、我々の先は誰にも分かりません。

“結果”だけが“正解”でしょうから。

 

『二人』‐ 赤い鳥

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目に映るものがすべて美しい、、、

2025年03月13日 10時23分47秒 | ●“夢”の原動力・仲間

時々不安をを覚えながらこれから始めようとしてることにワクワクする毎日。

今年になり風邪等のダウンも、啓示だったようでいま完全に、フェーズが2段階上がった感じがします。

進めるものがハッキリ見えて、励みになる人の存在が周りに、たくさんいることに、気づいたこともあります。

 

今日の夕方に(多分、8年?ぶり)昔お世話になった、得意先の元社長に会います。

この歳になって、同年代のオトコに会うと、完全に老後に入ったのが多く、がっかりすることばかりです。

果たして彼はまだ、ファイティングポーズを取り続けてるか?

それによって話す内容を変えようと思います。

明後日にはやはり数年振りに会う、30代の女性がいて彼女から、パワーをもらえますので、、、

 

 

『ひとつぶの涙』‐ シモンズ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大切な仲間たち

2025年03月10日 12時12分00秒 | ●“夢”の原動力・仲間

昨日の新橋での集まりの、余韻があまりにも大きく、まだまったりとした気分で、ブログを書いてます。

その集まりというのが、メンバーがそれぞれの知り合いに声をかけて、親睦の輪を広げようというもの。

その目玉が、水餃子を食べ比べをしようと、手作り体験もできます。

 

私は6人の仲間を呼びましたが、それぞれは今回が初対面で、男女3人ずつを呼びました。

マジックショーをやれる仲間も呼びましたので、30人近く集まった参加者も大喜び。

その後で居酒屋で二次会を。

それぞれが、バックグラウンドが違い、女性は30代なので恋バナの話しも、すごく盛り上がりました。

 

一番若い若者は、宅配便のバイト仲間の23歳。

多様な仲間たちのお陰で、今後の活動への思いが頭をめぐり、いま心地良い疲れに浸っています。

月曜日はいつもバイトを入れてますが、今日はバイトの応募がいっぱいで、入れませんでした。

でも、バイトがなくなったので、こうしてゆっくりできています。

これも一つの幸いなのでしょう。

 

『大切なあなた』

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君たちがいるだけで、、、

2025年03月08日 09時52分00秒 | ●“夢”の原動力・仲間

珍しく目覚めの悪い朝を、迎えてしまいました、、、

今はしていない仕事で、失敗した夢を見たからです。

デザインの中で企画・制作のソフトと、印刷にあたるハードを一括して受けた仕事で、印刷見積りで大失態をした内容でした。

 

何で10数年前の状況の夢を見たのか?

いろいろ考えました。

思い当たるのは昨夜、山の神(正室)とちょっとしたことで、軽い言い争いになりました。

その最後にこれまでの失敗や、約束を守れなかったことについて、改めて言われたことの意識が、この夢の要因だと思います。

 

そんなことで少し暗い気持ちで起きましたが、正室は至って普通で昨夜のことは、もう思っていない様子です。

何か気持ちが救われました。

正室に気持ちを救われて、感謝の念が生まれる時に側室(旧愛人)のことも、必ず想い考えます。

 

同じようなことをしてないか?

あるいは正室と嬉しい思いをしてる時、側室はいま何をしてるか?等、必ず同期するのです。

なかなか普通の人には、理解してもらえないでしょうが、、、

 

まあ、結論?としては、嫌な夢で起こされましたが、“君たちがいるだけで”結局、シアワセということです。

 

 

『君がいるだけで』‐  米米CLUB

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はいとしいあの娘たちに逢える!

2025年02月26日 09時08分24秒 | ●“夢”の原動力・仲間

風邪・インフルエンザのダウンから回復後、毎日の充実感が全然違います。

毎朝の目覚めが気持ち良く、“今日は何をやるか?”の確認が、自分の今後のミッション遂行に繋がり、勤めていた時にはなかった、自分が新しい境地・領域にいる、強い実感があります。

それは、自分の人生の使命と、一体だからかもしれません。

これが、人生の本当の第4コーナーに入ったと、いうことかもしれません、、、

 

これも、“愛”人、夢を語れる仲間、自分の高い目標の3つが、揃ったからだと思います。

今日の夜は旭川出身の女性が、経営する新橋のバーに行き、それから半年以上ぶりに、銀座のクラブに久々に寄り、最後はあの方が待つ某パブへ行きます。

それまでの時間も含めて、どれも今から楽しみです。

 

 

『冬のファンタジ』-  カズン

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全てが新しい気持ちのフェーズ

2025年02月21日 01時20分41秒 | ●“夢”の原動力・仲間

今日も密度の濃い一日に、、、

先ず地元のランチ友の女性が、出展している絵を観に、上野の森美術館へ。

今回が30回目になる、日本の美術全国選抜作家展なので、出展者は1点しか出せなく、その分それぞれが主張しあっていて、今までに味わったことのない感覚と、感動を覚えました。

 

それが終わって、新橋で社会創発塾の女性と、数年ぶりの再会を。

キッカケは彼女が、Facebookに投稿してくれた、YouTube動画です。

内容は起業塾で彼女が、講師からひたすら怒られてるというもの。

 

それをFacebookに上げる、彼女の勇気もすごいですが、内容が今進めてるこちらの、収益事業に良い学びになりました。

それを観て、直ぐに彼女に連絡を取り、今日会った次第です。

一軒目の居酒屋で2時間近い話しを。

それから同郷の女性が開いてるバーへ。

 

最初は我々しか客はいませんでしたが、程なく綺麗なセミナー開催の女性が。

それから倫理会の女性会長が、その下の男性と2人で。

狭いバーということもありますが、客層のレベルが高いので、それぞれ初対面にも関わらず、仕事や活動につながる縁ができてしまいました。

まるで“引き寄せ”のチカラが、あったかのように、、、

 

もう“何か”が働いてる感覚です。

彼女に直ぐ連絡を取ったのは正解でした。

そんな自分を褒めたいくらいです。

人によっては変わり者と、言われているようですが、視座が広く行動が、早いだけなのですが、、、

 

 

『what's your message ?』

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愉快な仲間たち

2025年02月09日 01時20分22秒 | ●“夢”の原動力・仲間

平日のバイトのシフトは、❶11時〜21時、❷14時〜21時、❸17時〜21時の時間帯に別れ、❶に❷と❸が加わる段階で、配置が交代されます。

それが、土・日は13時〜21時だけで、最初に配置された部署で休憩前も、休憩後も変わることはありません。

今日の部署は一番楽な場所で、その分女性が多くて今日は、女性3人に対して男は私1人。

まあ、年配の女性ばかりでしたので、ときめきはありませんが、花園と言えば花園のなります。

でもその内の1人は、木曜日一緒だった女性で、待ち時間での会話はまた盛り上がりました。

 

あとは前半は荷物待ちで、何もすることがない時間があり、その時は別な部署に行って、仲のいいバイト仲間と、話しができます。

今日はそれが4回もあり、平日とは違う楽しい時間になりました。

何か仕事に来てるのではなく、クラブ活動をしてる感覚になります。

 

来週のバイトは、月・木・金で既に決まってます。

バイトでの仲間のお陰で、本業の方のエネルギーになります。

来週も今から、もうワクワクです。

 

 

『Hot Stuff』- donna summer

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同郷の香りを持って、、、

2025年02月04日 03時00分45秒 | ●“夢”の原動力・仲間

今日、旭川から来た仲間は成田空港に着き、そこから羽田空港に移動して、鹿児島に飛ぶので、その移動時間を利用しての、1時間だけの会う時間でした。

今後はゲストハウスを経営しながら、農業にも絡んで新しいコトに挑戦するそうです。

鹿児島に行くのもそのためで、行くのが決まったのも2日前に、相談を受けて即決したそうで、なんだか自分に思考性が似てると思いました。

 

彼は40歳。

7つ年上の奥さんも旭川に慣れて、今はゲストハウスの傍らで、新しい地域活動も始めたそう。

新しいことに挑戦する話しを聞くのは、本当にワクワクしてきます。

愛人の話しも彼にしましたが、歳に関係なくときめきを持つは、とても大事なことだとエールを受けました。

 

木曜の夜に愛人の君に会いますが、彼の一家の話しをしようと思います。

元新聞記者で北海道に家族で移住。

そして、夫婦でそれぞれがまた別なことに挑戦。

きっと彼女もその姿勢に、エネルギーを得ると思いますので。

 

 

『エトピリカ』-  葉加瀬太郎

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする