これも不思議な縁と巡り合わせです。
2月の当麻ではコロナ騒ぎもあり、ほとんど家にこもり読書三昧。
ひたすら原田マハを読んでました。
その中の1冊の『キネマの神様』は、東京に戻って人にプレゼントしたほどです。
それが今年映画になるのを後で知ったのですが、その主役になるのが志村けん。
昨夜もプレゼントしたM嬢と、その話しをしてたのですが、今日の朝にコロナウィルスで、死亡のニュースが…。
この巡り合わせは何なのでしょう?
感動した本の映画化の主役が、このタイミングで亡くなるとは…。
『Sorry Seems To Be The Hardest Word(悲しみのバラード)』 - Elton John