持っているレコードの中で、特に気に入っていた曲を、CDで買い直していると、以前にブログで書いたことがあります。
その後、一番愛用のCDプレーヤーが壊れたことと、YouTubeでも聴ける曲が見つかり、一時程CDを探さなくなりました。
そんな中の1曲が昨日見つかり、嬉しくなって今日紹介します。
1976年の曲なんですが、作詞・作曲は荒井由実、編曲がムーンライダーズの鈴木慶一。
「ウォール・オブ・サウンド」という、60年代の音作りの手法で、敢えてモノラルで作られています。
テーマ設定が荒井由実らしいのと、60年代風の曲調が相まって、自分の中では特別な印象のある曲です。
いつかカラオケに入ってくれると、嬉しいのですが・・・
ポニーテール - 『二人は片想い』
その後、一番愛用のCDプレーヤーが壊れたことと、YouTubeでも聴ける曲が見つかり、一時程CDを探さなくなりました。
そんな中の1曲が昨日見つかり、嬉しくなって今日紹介します。
1976年の曲なんですが、作詞・作曲は荒井由実、編曲がムーンライダーズの鈴木慶一。
「ウォール・オブ・サウンド」という、60年代の音作りの手法で、敢えてモノラルで作られています。
テーマ設定が荒井由実らしいのと、60年代風の曲調が相まって、自分の中では特別な印象のある曲です。
いつかカラオケに入ってくれると、嬉しいのですが・・・
ポニーテール - 『二人は片想い』