早くも著作業？の弊害が…

一日家を出ずに、パソコンに向かいコピーを書いてました。

さすがにそれでは身体にも良くないと、夕方に近くのスーパーへ。

少しでも運動になればと、思ったからです。


しかし、買ってきたのは夜食になる物。

それを今の時間に食べたので、身体に何も良いことはありません。

それより、当麻にいる時は車生活で、歩くことはほとんど無し。


それが、今度は東京で物書き？に挑戦で、出歩くことも少なくなります。

勿論、これから継続すればですが…。


でも、一日で身体がなまり、太っていく実感があります。

さてさて、明日は？



『What's Going On』 - Marvin Gaye -

『MINAMATA』

今日、久々にいい映画を観ました。


今までのジョニー・デップのイメージとは違う、主人公のユージン・スミスに、完全になりきった好演。

坂本龍一の音楽。

骨太のストーリーとメッセージ。

エンドロールが流れても、終わるまで席を立つ人が誰もいませんでした。


お薦めです。



『黒くぬれ! （Paint It Black）』 - ザ・ローリング・ストーンズ

取り敢えず執筆的な活動を

新たな活動として啓蒙本を書けないかと、一日家にこもり本の構成を考えてました。

仮タイトルと見出しレベルで、全体を考えてみたのです。

明日、たたき台を元に打合せをします。


早速、新たに考えないといけない部分が出てきました。

初めてのことなので、苦労なのか立ちはだかる壁なのかも分かりません。

未知なことには何か引き込まれるものがあります。


『All by Myself』 - Eric Carmen

Wait For Me？

東京に戻った翌日は、高島平７丁目の60歳以上の人の集まり、高島平七福会の集まりでした。

地域活動の意味も含めて参加してますが、68歳ならまだまだ若手です。

役員のみなさんは、私が月の半分を北海道にいるのを知ってますので、会うと“おかえりなさい”と言ってくれます。


そして、広報も担当してますので、月末に告知する相談も待っています。

今日も相談する予定日の念を念を押されました。



『Wait For Me』 - Bob Seger

また、授業料を…

昨夜の旭川空港発最終便で、東京に戻りました。

空港に行く前に、車を定期点検に出すために、当麻のガソリンスタンドで洗車。

しかし、急いでいたために、洗車機の案内スタンドと接触。


スタンドの支柱は曲がり、バンパーも破損させてしまいました。

完全な不注意です。

凹んだバンパーを見ると、悔やまれて仕方がありません。


もう直ぐしたら被害請求が、ガソリンスタンドから来ますが、さていくらになるか？

保険で直すか、これから保険会社とも相談です。

何にしても、68歳になっても授業料が、まだまだ必要です…。




『19のままさ』 -　浜田省吾

愛ある別れ in 旭川空港

ブログを書くのをウッカリ…。

昨夜の便で家族が東京に帰りました。


帰る前に娘の希望で、美瑛周辺をドライブ。

４箇所回りましたが、最後の場所で社会創発塾の仲間と、偶然にバッタリ。

こんなこともあるんですね。


家族との当麻での6日間。

空港で別れ際に二人から感謝の言葉を。

別れの時にまた家族愛を感じました。



『愛ある別れ』 -　シカゴ

父の遺した庭を見ながら

昨日は札幌にいる義理の妹夫婦が、当麻の家に来てくれました。

近くの「上野ファーム」に行き、昼食はピザハウスの「ココペリ」で。

そこの駐車場スペースで、有機野菜のマルシェも、やっていたからです。


野菜を買い終えた後は、家に戻って居間から庭を見ながら、夕方までいろいろな話しを。

庭に来る、エゾリスや北キツネのこと。

今の仕事のこと。

それぞれの子供のこと。

そして、お互いの老後のこと等々。


６月から当麻に帰る度に、庭の雑草と格闘をして、この庭を持て余していました。

しかし、庭を見ながらの会話は、心が和むものです。

父の遺した庭に改めて価値を、見出しております。



『アンダーソンの庭』 - Gontiti

Year of the Cat

おはようございます。

昨夜は運転疲れで家に着くなり爆睡状態でした。

宿を出て近くの硫黄山を散策。

それから1時間20分のオンネトーへ。

曇りで沼のバックにある、雌阿寒岳と阿寒富士は観れませんでしたが、かえって神秘的な眺めに。

その後は道の駅と食事をしながら、富良野経由で家までひたすら運転です。


雄大な北海道の運転には、この曲が合います。



『Year of the Cat』

満月の夜は川湯温泉で

今夜は中秋の名月。

家族と合流の2日目は、一泊二日で道東の川湯温泉へ。

最初に泊まる宿を決めて、それからどこを周るかで、今日は摩周湖を目指して行き、４時には宿に入って、温泉で汗を流しました。

温泉プランは家族が考え、私は運転をするだけです。


カーナビで摩周湖の最短距離コースを選び、運転してみると今まで走ったことのない道に。

その分、景色も新鮮でした。

満月の月も曇り空の間から、少しの間だけ顔を出してくれ、2年ぶりの家族ドライブ旅行に、祝福かのような花を添えてくれました。

明日の予定はまだ決めてませんけど…。



『Moon River』 - Andy Williams

旭岳から下界を観る

家族と合流した１日目は、家族の希望で大雪山の旭岳へ。

旭岳に行ったのは15年前に、両親が連れてってくれたのが最初ですが、昨年の秋には偶然に東川に来ていた、デンマークのスタディツアーで、お世話になった人とも行ってます。


今年で結婚41年目。

以前に行った場所も、山ノ神と改めて行くと、どんな場所も新鮮になります。

特に旭岳のような下界が観える、雄大な景色だと尚更です。


そして、明日は？



『Earth Song』 - Michael Jackson