今日5月30日は語呂合わせから、「ごみゼロの日」。
日本の一般廃棄物の、最終処分場の残余年数が、あと約20年という事実を踏まえ、タイトルのワークショップが、大手町で開かれました。
今日開らかれることを、Facebookで知ったのですが、ユア・ランドは地域のごみ拾いが、キッカケになって作った会社。
関心がどうしてもあります。
前の打合せの関係で、懇親会からの参加でしたが、とても中身の濃い集まりに、加わることができました。
コーディネーターは神戸大学の教授でもある、NPOごみじゃぱんの代表理事。
いろいろな業種の人が集まりましたが、ある車関係の技術戦略室の方などは、これからの事業のヒントのために、高島平にお邪魔したいと、言ってくれたほど実りある、交流の場となりました。
最近は集まり出る度に、いいつながりができます。
会社として売上げは少なくても、“人”の実りが豊かになりました。
20年後にはどんなカタチに、なってるのでしょう。
『In the Year 2525』- Zager and Evans
日本の一般廃棄物の、最終処分場の残余年数が、あと約20年という事実を踏まえ、タイトルのワークショップが、大手町で開かれました。
今日開らかれることを、Facebookで知ったのですが、ユア・ランドは地域のごみ拾いが、キッカケになって作った会社。
関心がどうしてもあります。
前の打合せの関係で、懇親会からの参加でしたが、とても中身の濃い集まりに、加わることができました。
コーディネーターは神戸大学の教授でもある、NPOごみじゃぱんの代表理事。
いろいろな業種の人が集まりましたが、ある車関係の技術戦略室の方などは、これからの事業のヒントのために、高島平にお邪魔したいと、言ってくれたほど実りある、交流の場となりました。
最近は集まり出る度に、いいつながりができます。
会社として売上げは少なくても、“人”の実りが豊かになりました。
20年後にはどんなカタチに、なってるのでしょう。
『In the Year 2525』- Zager and Evans