定時に家を出る会社勤めを辞めて、もう二ヶ月になります。
神楽坂の事務所に行く時間は自由なのですが、今まで定時出社の感覚が染み付いているせいか、この“自由”と云うのが慣れるまで悲しいかな、実は以外と疲れるものなのかもしれません・・・
睡眠時間が以前より多くても、神楽坂の事務所に向かう電車で、疲れを感じてしまうことがよくあります。
そんな“不完全燃焼”のような感覚の時に、北海道の小中時代の東京同窓会から、連絡がありました。
一昨年より出席してる同窓会です。
用件は役員会の高齢化が進み、新しい役員になってくれないかとのこと。
一番若い役員さんでも62歳(私より4歳上)なんだそうです。
この歳になると、何でも恩返しをしたくなるので、快く引き受けさせて頂きました。
最初に書いた疲れるはずの“自由”が、ここでは良いのかもしれません。
それと、引き受けたもう一つの理由が、一緒に役員をやる同期の女性が、小学校の時の同じクラス委員で、密かに好意を持っていた方だったですもので・・・
あくまで小学生の時のコトですが、そんな時代のほのかなトキメキが、何か心を軽くしてくれます。
このタイミングでの慶事的?な出来事。
これも、神様からの計らいなのでしょうか・・・
ベッツィ&クリス - 『白い色は恋人の色』
神楽坂の事務所に行く時間は自由なのですが、今まで定時出社の感覚が染み付いているせいか、この“自由”と云うのが慣れるまで悲しいかな、実は以外と疲れるものなのかもしれません・・・
睡眠時間が以前より多くても、神楽坂の事務所に向かう電車で、疲れを感じてしまうことがよくあります。
そんな“不完全燃焼”のような感覚の時に、北海道の小中時代の東京同窓会から、連絡がありました。
一昨年より出席してる同窓会です。
用件は役員会の高齢化が進み、新しい役員になってくれないかとのこと。
一番若い役員さんでも62歳(私より4歳上)なんだそうです。
この歳になると、何でも恩返しをしたくなるので、快く引き受けさせて頂きました。
最初に書いた疲れるはずの“自由”が、ここでは良いのかもしれません。
それと、引き受けたもう一つの理由が、一緒に役員をやる同期の女性が、小学校の時の同じクラス委員で、密かに好意を持っていた方だったですもので・・・
あくまで小学生の時のコトですが、そんな時代のほのかなトキメキが、何か心を軽くしてくれます。
このタイミングでの慶事的?な出来事。
これも、神様からの計らいなのでしょうか・・・
ベッツィ&クリス - 『白い色は恋人の色』