高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

時間の貧乏性?

2008年11月30日 01時05分50秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
今日は結局、会社から2時頃に家に帰ってきました。

正味2時間も仮眠していないので、時差ボケの感覚で帰宅です。

肉体的には疲れているので、本当はしっかり横になって、眠ればいいのでしょうが、休み日の昼間に寝るのは、何か損をした気になって、なかなか眠る気にはなれません。

天気が良かったこともありますが、皆が遊んでる?のに、と云う感覚になるのでしょうか。

ある種の貧乏性なのかもしれません。

でも、何か欲求を満たそうという感覚でもあり、その時の気分は決して嫌いではありません。

軽いものを口に入れてから、時差ボケ?状態で新聞に目を通し、それからメールの整理をして、テレビでゴルフ観戦。

やはり、石川遼クンは魅せてくれます。

が、途中で意識?を失って気が付けば、上のアマゾネスにテレビを消されてました。

再度、テレビのスイッチを入れて、今度は「写真家たち日本紀行」を見てみることに。

12チャンネルでやっていた、写真家の目線で見る旅番組だったのですが、日経新聞の系列局だけあり、企画の切り口が面白く、新鮮に感じられた旅番組でした。

何でも、“屋”ではなく、“家”と名の付く人の話しは面白いもの。

私もいつかは何かの大家と、言われてみたいものです。
(すでに家ではアマゾネス達から、おバ家と言われてはおりますが・・・)

早めの夕食にしてもらい、五日ぶりにビールを飲んだのですが、その後は例?により、しばらく爆睡状態。

これで、明日の鋭気がしっかり養われました。

明日はどんなメイクドラマが待っているやらです・・・
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戦い済んで、夜が明けて。

2008年11月29日 09時39分58秒 | ●「ミストラル」起業(過去)
昨日は雑誌の入稿で徹夜になり、会社で2時間程仮眠して、今、目が覚めたところです。

この仕事もサポート役に回って半年近くになり、月に2本の完全なルーチンワークなのですが、毎回、発見や喜びがあります。

一つは回数を重ねる毎に、スタッフに着実に力が付いてくるのが分ること。

それと今回は、出版社の担当の方たちとも電話でのやり取りが増え、信頼感が増してきたのが伝わってきたと云うことでしょうか。

この調子で実績を積めば、近い将来扱う雑誌も増やせるかもしれません。

私の本来の仕事は、雑誌以外のデザインの受注と企画の仕事なのですが、経営的に見れば定期の雑誌の仕事も魅力です。

これからは雑誌の仕事がもっと増えても、制作進行がスムーズに行くよう、手を打っておく必要がありそうです。

今日かこれから、もう一つ別な仕事の打合せに立ち会い、やっと家に帰れるのですが、何だか我が社の夜明け?が急に近くなってきた気がします。
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寒い夜だから・・・

2008年11月28日 03時31分45秒 | ●“夢”の原動力・仲間
今朝、家を出る時に山ノ神からコートを渡されました。

今シーズン初めて、コートを着て出勤です。

今週からいつもの雑誌の仕事で、連日会社を出るのが終電間際の時間。

今夜は雨も加わり、体外気温的には寒いはずなのですが、気持ちが充実しているせいか、寒さをあまり感じません。

仕事が軌道に乗り始めたこともありますが、心強い仕事のパートナーが今日新たに見つかったからです。

一昨年の6月に、この業界を完全から去るつもりで、それまでの会社を辞めたのに、以前にお世話になった方から声がかかり、同じ業界に戻ってしまいました。

但し、どうせ戻るなら信頼できるスタッフと、納得する仕事をしようと思っていたので、その姿勢が今日の出会いを生んだ気がします。

“本当にいい人には、いい知合いしかいない”と常日頃思ってましたが、その通りでした。

4月から今の組織をスタートさせ、デザイン面ではアートディレクターのSさんを軸に、仕事を展開してますが、今日はそのSさんの紹介で、発想力の高いライターの方に会ったのです。

優秀なスタッフが揃うと、仕事にアイデアや提案性が出てきて、お客さんからも喜ばれ、さらに仕事が楽しくなります。

最近、充実してきたスタッフの顔を思い浮かべながら、次の仕事の展開を考えるのが楽しくなりました。

寒い夜は日本酒もいいでしょうが、“人肌”が分かる仲間を思い浮かべるのも、ハートが暖まるものです・・・
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感性だけは右肩上がり。

2008年11月27日 02時26分43秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
昨日は撮影で午後から浅草のスタジオへ、今日は得意先先との打ち合わせで、千駄ヶ谷に行ってきました。

天気が良かったこともありますが、それぞれの街の風情に趣きがあり、歩いていても楽しいものです。

若い頃には決して無かったことなんですが、いろいろなモノの“味”というのが、分かってきたのでしょう。

それと、歳を取ると共に感動するアンテナも、広がってきている気がします。

先日の社会起業の集まりでも、高齢化社会を迎え、歳の取り方も一つのテーマになりました。

発想がどうしてもネガティブになりがちなのですが、私は80になっても起業を考えたいですし、感性が瑞々しくなっていくのを実感してるので、老後をポジティブに考えております。

今日、千駄ヶ谷の街を歩いていて、それを裏付ける話しを、ふと思い出しました。

先日のその集まりの時に、起業家の田辺さんのおっしゃっていたのですが、人間の運動能力は歳を取ると共に衰えるけど、逆に感性は75歳ぐらいまで、右肩上がりで上がってくそうなんです。

歳を取ると、涙もろくなると云うのは、感性が豊かになった、証しなのかもしれません。

私もカラオケで人の歌ばかり唄ってないで、楽曲作りにでも挑戦してみましょうか。

印税で酒池肉林の世界が待っているかもしれません。

いかん、私は感性より煩悩が右肩上がりでした・・・
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プチリッチなDining & Cafe 「Unite(ユナイト)」

2008年11月26日 02時18分10秒 | ●地元・地域の“魅力”
クリスマスまで、あとひと月。

二人でサイレントナイトなど、私には望む術(すべ)もございませんが、クリスマスの夜、地元で二人だけで静かに食事をしたい方に、お薦めの店を見つけました。

昨日の社会起業の集まりで、初めて利用したのですが、少しお洒落でいて、落ち着いた雰囲気が、スッカリ気に入ってます。

数年前まで営業していた、あるパブの後に出来た店で、店の前を通る度に気にはなっていました。

灯台下暗しです。

無国籍料理ですが、イタリアン・エスニックを中心に、ワインやカクテルに焼酎も充実してます。

個人的にはカルパッチョに、カルボナーラが気に入りました。

この辺りに詳しいN嬢にも聞いたところ、やはりお薦めとのこと。

この方と初めて意見が一致した気がします。

そんな訳で皆さんも、ご利用なさってみては・・・


■ダイニングカフェ「Unite(ユナイト)」
板橋区高島平1-30-12 
TEL 03-6781-0055 *西台駅徒歩5分
(11:30~16:00、18:00~23:00 *火曜定+第一月曜休日)
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第1回「社会企業家によって運営する街」を目指して

2008年11月25日 02時20分19秒 | ●高島平・地元コラボ企画
この所、休日を使っての地元での活動が、とても充実しています。

今日は午後1時から地元の嶽野夫妻と、これから作るバンドの打合せ、4時からコミュニティカフェ「カフェ・サンク」で、高島平での社会起業についての、集まりに参加の予定でした。

嶽野さんとの打合せは急遽、来週に変更になったのですが、社会起業についての集まりは、4時から6時半まで討論後、さらに場所を変えてお酒を飲みながら、11時まで時間の来るのも忘れ、話しが盛り上がりました。

企画したのは大東大の山本先生の秘蔵っ子、井上女子です。

先月に1回目の集まりがあり、その時は地元や他の地域から、地域再生や起業に関心ある人40人が集まりました。

今回は高島平をベースにした起業をテーマに、参加人数も15人程度に絞込み、熱い意見交換がなされました。

大東大の学生さんの他にに工学院、一橋大学の学生さんも混じり、起業コンサルタント、ボランティア代表、地元の主婦等多彩な顔ぶれで、密度の濃い話し合いがなされたと思います。

井上さん自身が将来、起業を考えていることもあるのですが、テーマ設定が明確で意見が出やすく、話し合いのテンポも良いので、早期具現化の可能性を強く感じました。

私のまったく私的な構想である、ファッションをテーマにしたブティック&カフェ「ミストラル」、ダイニングバー「Lu Mico」を話したところ、発想の切り口や街の活性の面を含めて、多くの人から賛同を頂き、大きな自信になりました。

大東大で行われている高島平再生プロジェクトは、今や授業の一環の面もあり、参加人数も大所帯になったのに加え、先生たちの意識にバラつきも見られるので、当初の目標を達成できるのか、この所、正直疑問を感じております。

プロジェクトの座長、山本先生も苦労されてると思いますが、温度差のない人同士で集まらないと、せっかくの目標もブレてきて、成果も中途半端になるかもしれません。

何だか今日の集まりの方が、目標達成が早いような気になりました。

幸いに今日の集まりには、熱心な大東生が参加してくれたので、彼らが再生プロジェクトにおいても、大きな力になってくれるでしょう。

今日はその中の鈴木クン(2年)と、2次会まで同じテーブルになり、いろいろなお話しが出来ました。

さらに同じテーブルで、2年後に起業を目指している、某大手銀行勤務の本間さん(28才)も交えて、文化や起業について、最後まで興味の尽きない、話しになりました。

本間さんは等々力在住で、わざわざ遠い高島平まで、前回に続き足を運んでくれたそうです。

次回はどんな出会いが待っているのでしょう。

それにしても、今回の仕掛け人は若干24才で、大東大職員でもある井上さんです。

彼女のパワーで、いろいろな人を高島平に呼び寄せ、引き合わせをしてくれてます。

これからの高島平にとって、彼女は女神なのかもしれません・・・。

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“今日もどこかで”

2008年11月24日 02時08分13秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・
自分の体には、ゴキブリの遺伝子も入っているようです。

最近、体重が重たくなったこともあるのですが、この所の寒さで動くのが、スッカリ面倒になってきております。

そして、ブログのトラックバックの管理を怠っていたら、しっかりH系のサイトが2つリンクされておりました。

今日慌てて削除したのですが、皆さん被害はなかったでしょうか。

油断もスキもあったものではありません。

数日気づかずにいたので、少し気分がメゲていたのですが、今日はこの曲のCDを買って聴き、何だか気持ちが救われました。

小田和正の『今日もどこかで』という曲ですが、歌詞を書いてみます。

1.気づかないうちに 助けられてきた
  何度も何度も そしてこれからも
  数え切れない やさしさに出会ったきた
  なつかしい笑顔が 浮かんでは消えていく

 *誰かがいつも 君を見ている
  今日もどこかで 君のこと想ってる

  巡り会ってそして 愛し合って
  許し合って僕らは つながってゆくんだ

2.透きとおる光が 分け隔てなく
  すべての人たちに 朝を運んでくる
  その一歩をもう ためらわないで
  誰かがきっと 受け止めてくれる

  いちどきりの 短いこの人生
  どれだけの人たちと 出会えるんだろう

  ほんとうに 大切な人たちと
  かけがえのないその人と この広い空の下で


  降り続く雨は やがて上がる
  かくれてた青い空は どこまでも広がってく

 *誰かがいつも 君を見ている
  今日もどこかで 君のこと想ってる

  巡り会ってそして 愛し合って
  許し合って僕らは つながってゆく

 *誰かがいつも 君を見ている
  今日もどこかで 君のこと想ってる

  巡り会ってそして 愛し合って
  許し合って僕らは つながってゆくんだ


60過ぎの人が書くには、少し照れくさいフレーズでしょうが
60過ぎだから分かる 人生の意味があるように思えます。

 “誰かがいつも 君を見ている
  今日もどこかで 君のこと想ってる”


今日も田舎の80過ぎの父から夕食後に、特に用もないのに家族の声が聞きたくて、電話がありました。
(私は酔払って寝ており、気が付きませんでしたが・・・)

何か毎日、離れている親や家族のこと、地元の友達や知合い、仕事の仲間に今までお世話になった人を、必ず想い出している気がします。

あるいは同じように、私のことを想い出してくれる人が、いるのかもしれません。

そういう人が周りにいるから元気になれ、そういう人に出逢って学び合うのが、人生の意味のような気がします。

私も今まで気づかないうちに、いろいろな人に助けられてきたので、これからは気づかれないように誰かを助けねば・・・
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ブライアン・ウィルソン『Love And Mercy』

2008年11月23日 01時33分35秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・
今日はCDアルバムを1枚持って休日出勤。

今まで会社にCDを持って行ったことはないのですが、今日は他に出勤の人もいないので、少し気分転換にCDを聞ききながら事務処理をしていました。

そして、そのCDと云うのがブライアン・ウィルソンの「BRAIN WILSON」というアルバムなんです。

体が肉とか野菜を欲している時に、それを口にすると体が喜ぶのが分かりますが、今日の私は“慈しみ”を音楽に求めていたようです。

自宅に数あるのCDの中から、迷わずにこの1枚選んだのは、この『Love And Mercy』という曲を、私の右脳が欲していたからかもしれません。

曲のテーマは、世の中には争いや暴力、そして災害も絶えないが、そうゆう時こそ“愛と慈しみ”が必要だというメッセージなんです。

このアルバムは1988年に発表されたアルバムなのですが、かつて天才作曲家・プロデューサーといわれたブライアンが、その繊細な精神ゆえにドラッグとアルコールに溺れ、廃人同様になりながらも、奇跡的に復活して最初に発表したアルバムで、
長い間苦しんだだけに、スピリチュアルに今の時代を、見越していたのかもしれません。

来年は益々暗い世の中になりそうです。

海の向こうでは、新しい大統領のスピーチが、国民を奮い立たせてますが、どこかの国では、新しい首相の支離滅裂な言動で、国民が夢も希望も持てません。

真のリーダーが出てくるまで、個人個人が文化を持ち、理解し合い、支え合い、こんな曲でも聴きながら、生きるしかないような気がします・・・

『Love And Mercy』

I was sittin’in a crummy movie with my hands on my chin
Oh the violence that occurs seems like we never win

*Love and mercy that's what you need tonight
 So, love and mercy to you and your friends tonight
*愛といつくしみ 今夜の君に必要なのはそのふたつ
 そう 愛と慈しみを君や君の友達に

I was lyin'in my room and the news came on T.V.
A lotta people out there hurtin’ and it really scares me

*Love and mercy that's what you need tonight
 So, love and mercy to you and your friends tonight

I was standin' in bar and watchinユ all the people there
Oh the loneliness in this world well it's just not fair

*Love and mercy that's what you need tonight
 So, love and mercy to you and your friends tonight

*歌詞の訳はサビのコーラスの部分だけです。
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ツルの恩返し

2008年11月22日 05時05分38秒 | ●地元・地域の“魅力”
今日は午後からスタジオにこもり、撮影の立会いをしていました。

撮影したのは、依然にブログに何度か書いた、抗菌性の強い竹の繊維で作った、「竹布(通称:TAKEFU)」というブランドの商品なんです。

その中で、生理痛で悩んでる女性の方々に、きっと喜んで頂けるだろうと思う「やさしい布」という、竹繊維でできた布ナプキンがあります。

生理が軽くなったと云う、利用者の方がたくさんいて、反響が凄くいいので、もし、このブログをお読み方の中で、生理痛でお悩みの方は、一度お使いなられてはどうでしょう?

TAKEFUのことを詳しく知りたい方は、「ナファ生活研究所」で検索すれば、開発の経緯や優れた特徴が、ホームページでご理解頂けると思います。

偶然だったのですが、あの○嬢から生理痛の大変さを聞かされた時、この商品の仕事に携わりだして、早速、サンプルを渡しました。

本人から感想を聞いて、他の女神の方々も宜しければ、お使いなってみてはどうでしょうか?

最近、某所での過激な応援(?)で髪が薄くなり、頭がツルツルになり始めた、私からの仕返しではなく、恩返しでございます。

それにしても、午前3時過ぎまで飲んで、ブログを書いているのでとても眠いです。

えっ! もう午前5時?

眠ることにします・・・
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スタイリストカフェ&ブティック「ミストラル」

2008年11月21日 02時17分58秒 | ●「ミストラル」起業(過去)
先週から約束していた、スタイリストの池田さんに、今日、表参道のスパイラルビルで会ってきました。

当初、「ミストラル」はお洒落な人の溜まり場となるような、コミュニティーカフェを目指していました。

ただ、カフェの開設だけで高島平に、どれだけお洒落な人が増えるか、また、カフェだけで採算性が合うのか、ずっと悩んでいたのです。

たまたま、先日の60過ぎのレディー達とのお茶会で、彼女達のファッションを見ていて、その場で実際にお似合いの、ファッションをアドバイスできる、“スタイリスト”在中の「ブティック」が出来ないか、さらに、そこにカフェ機能があったらどうどうなんだろうと思い、スタイリストの池田さんの意見を聞きたくて、今日、会ってもらいました。

彼女も、今まではプロのモデルばかり相手にしていましたが、最近、ネット販売で一般の人向けに、アクセサリーの商品セレクトの、仕事をしていることもあり、個人向けのスタイリングの、可能性もあるのでは?と思っていたとのこと。

同時に高齢化社会に入り、仕事柄、高齢者のファッションの在り方にも、仕事柄いろいろ考えていたそうなんです。 

また、この所、メディアでも高島平が取り上げられ、高島平に感心を持っていたので、すっかり話しが盛り上がりました。 

さらに嬉しいことに、私のアイデアにすっかり賛同を頂き、場合によっては高島平に引っ越しをして、一緒に事業化を考えても良いとまで、言ってくれたんです。

今まで、随分多くのスタイリストと、仕事をさせてもらいましたが、彼女の聡明さがピカイチだったので、今回相談をしたのですが、思ってた通りでした。

これでミストラルの方向性がハッキリ見えたので、来年から具体的な行動を起こせそうです。

“スタイリストカフェ&ブティック” 我ながら分かり易い言い方と、コンセプトだと思います。

つくづく、良い人脈を持っていたなぁ~と、実感した日でありました。

高島平の皆さん、これからはスタイリストカフェ&ブティック『ミストラル』をヨロシクです!
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