時には10年前の話も

今日のスタートは１枚の中国語翻訳から。

翻訳後の内容を読んでみると、中国のウイルス騒ぎで、現地で必要なモノのリストでした。

リストの内訳は医療用マスク、防護服、保護マスク、ゴーグル、保護ブーツ、医療キャップ、人工呼吸器、赤外線温度計etc...。


そして、要望は出来るだけそれを多く、揃えられないかの相談も。

午後から業者をあたりましたが、マスクはどこも在庫がないとの返事です。

中国に送って、輸出で儲ける皮算用？も、敢えなく消えてました。


しかし、今まで関わったことのないお話し。

そして、戸惑う体験の連続。

昔だったらあり得ないことばかり。

少し愚痴でも聞いてもらおうと、昨日に続いてまた某パブです。


待っていたのは、昨日のM嬢でなくて、N嬢。

そんなN嬢と話したのは、10年前の懐かしい話しばかりです。

たまには、そんな話しもいいかも…。

『時には昔の話を』　- 加藤登紀子(紅の豚 )

先頭打者、初球ホームラン

今日は夕方から「東京旭川会」の役員会でした。

場所はそれまでの京橋から、人形町に変わって1年以上になると思います。


人形町は今から27年前に、最初の会社を立ち上げた思い出の場所。

そこには、場所が手狭になり、9カ月しかいなくて、飯田橋に移りました。

でも、初めて会社を経営こともあり、久々に会社があった場所を、役員会が終わった後に歩いてみると、いろいろなことが鮮やかに甦るものです。

本当に「イン・マイ・ライフ」の訳詞の通り…


　　移り変わっても、終生忘れられない場所がある

　　それぞれに思い出があり、恋や友情を呼び覚ます

　　今でも、みんな愛おしい人ばかり

　　そんな恋人や友人の中でも、あなたは特別だった

　　今でも鮮やかにあなたを思い出す時…


詞を思い出し、呑まずにはいられずになり、高島平に帰って某パブに寄りました。

寄ってみたら、日曜日に一緒に呑み歌ったM嬢も、今日はスタッフとしてカウンターの中に…。

人形町の余韻に浸りたくて、カラオケも歌わなかったのですが、客が何曲も歌い出したのを見て、私も一曲を。

歌ったのは、Jane Da Arcの「月光花」です。


そうしたら、設定の点数がいきなり一曲目出て、見事？にボトルをゲット。(通算438本目)

人形町で、気持ちが昂ぶったのが良かったのか、それとも、まさか出勤してるとは思ってなかった、M嬢に会えたのが良かったのか、幸せな気持ちになりました。

M嬢が女神に見えて、愛おしくなります…。



『In My Life』 - ベット・ミドラー

運気が戻りそう

昨年の11月末に中国視察までした、いま進めているプロジェクト。

実は1月に入って苦労の毎日でした。

中国人との文化の違い。

サラリーマン気質過ぎて、考えの合わない日本人スタッフたち。


それへの気苦労も、もう直ぐ終わりそうです。

考えの合わない日本人スタッフに、今までこちらが動いて部分を、大部分委ねることにしたんです。

いろいろなコトから解放されると思うと、気分が爽快になりました。


これで、きっと運気も戻るでしょう〜。



『Good Vibrations』 - Beach Boys

笑い過ぎた後の現実

いつもは、当麻から東京に戻った翌日から、神楽坂の事務所に行く日程を組むのですが、今回は創発塾7周年イベントに合わせて戻ったので、昨日の日曜日と併せて、2日間を置いての神楽坂行きになりました。


何せ今月は正月明けに、6日間だけ顔を出しての当麻行き。

戻った翌日は創発塾の仲間たちと、期を跨いでの再会と楽しい話し。

昨日もブログの通りで、最後まで笑いの絶えない一日でした。


その感覚が残っての、今日の神楽坂。

やっと？現実を理解したような不思議な感覚。

先月からバタバタした中国絡みのプロジェクトも、今日打合せをして次の展開へ。


でも、土日の二日間笑えたお陰で、良い方向に行けそうです。



『とまどいトワイライト』 - 豊島たづみ

忘れられない 沢田知可子

午前中は高島平7丁目の、60歳以上の親睦会である七福会の新年会。

女性の割合が8割以上で、しかも私が最年少なので、いつも気を使って頂き、ハーレム？状態。

かなり酔って、午後からは板橋区の劇団銅鑼の、トークイベントに参加参加しました。

3月中旬から上演される演劇の、プレイベントでもあったのです。


それが4時に終わり、プレイベントに誘ってくれた、M嬢とずっと一緒呑んでいました。

高島平で一番話しが会う、女神かもしれません。

４時間以上、劇団のある上板橋で呑み、8時過ぎからは高島平7丁目の某パブに、一緒に行きカラオケを熱唱。

私が437本目ボトルをカラオケで獲ると、M嬢もその後で直ぐにボトルをゲット。

結局、午前2時近くまで、呑み、歌ったので、10時間一緒にいたことになります。


彼女が「会いたい」を歌い、私もアンサーソングとして、『忘れられない』を歌いました。

10時間以上も一緒にいて、カラオケも熱唱。

そして、共にボトルをゲット。


何か忘れられない一日になりました…。

『忘れられない』 - 沢田知可子

社会創発塾7周年イベント『青春2.0』

24日に東京に戻ったのは、翌日の今日にあった4期から入塾している、社会創発塾7周年を記念した、イベントに参加するためもありました。

『青春2.0』と名打ち、サブコピーとして“大人が自分らしくイキイキと生きるとは？”が付きます。

創発塾7期のメンバーを中心に、集まった人数は約50人。

久々に会った4期・5期の仲間に加え、創発塾以外のメンバーもいて、懐かしさに新しい出会いがありました。


創発塾は社会的課題に、関心がある若者が中心ですので、初めて顔を会わしても、直ぐに話しが合います。

会場での懇親会と、外に出てからの二次会。

気持ちが通じ合わない訳がありません。

東京に戻った１日目で、良質なエネルギーが補充できました。



『以心伝心しよう』 - 大城光恵

今日だけ？良い子で

いつもと同じように、ADOの最終便で東京に戻ってきました。

家に着くと11時を過ぎるぐらいです。

用意されてる夕食と食べると、我が家に帰った実感もひとしおです。


当麻でのずっと乱れた、時間帯での生活。

今日だけ反省して、早く休むことにします。

向こうではソファーでばかり、寝ていました。

久々に布団で、しかもこんなに早く休みます。



『BECAUSE』 - THE DAVE CLARK FIVE

一線を画す

音楽を好きになった10代の頃から、アイドル系には全く関心がありませんでした。

そんな気持ちは、今日まで50年変わらなかったのですが、この曲を聴いてから、グループに関心を持つように。


そう思っていたら、センター役の今日の脱退発表。

しかも、まだ若いのに。

しっかり、自分を持っているからでしょうか。


うわべだけのような、和の社会の今の日本。

だから、イジメがあるように思います。

人気グループでも、脱退する気概があるような、若者がこれからの日本を、作っていくような気がします。




『不協和音』 - 欅坂46

新しい発見、新しい出会い。

午前中にNTTの工事に立ち合い、午後はいろいろな支払いに、役場で事務手続きを。

それが終わって、永山のゲストハウスに行きました。

東京旭川会総会のことで、オーナーに相談があったのです。


相談には快諾を頂き、その後は地域の情報交換です。

今後の活動に影響する、ビックリするニュースもありました。

その後でオーナーが、比布の居酒屋に行く予定だというので、私も運転手として同行。


隣町の比布で飲むのは初めてのこと。

勿論、ノンアルです。

そこで、地域の居場所的な、カフェを開いた女性を紹介されたり、別な集まりで来ていた、町長を紹介されたりで、思わぬ出会いがありました。

居酒屋も新鮮。


そう言えば、先日は誘われて隣町の、愛別の蕎麦屋にも行きました。

ここも、とても感心したお洒落な店。

今月の当麻は隣町で、いろいろ発見がありました。




『君住む街へ』

意味ある一日にできたか？

午前中は東京とネットで、諸々をやり取り。

午後から、当麻のデスカフェの会場協力を頂いている、近くの円明寺に行って、来月の打合せをしてきました。

町の情報や世間話しも含めてです。


夕方に家に戻り、夕飯の準備して、独り夕食です。

缶ビールが効いて、しばらく爆睡。

夜中に目が覚めて、それから撮り溜めの録画を、朝までひたすら観ました。


歴史、高齢化問題、地球、エネルギー、障害者、働き方等、ジャンルは様々。

さながら、教養学部的時間かもしれません。

東京とは全く違う生活。

見方によっては、引きこもりかもしれません。


日付が何時間も前に変わってる今日。

自己嫌悪にならないようにせねばです…。



『Today』 - Bobby Goldsboro