今日は午前中に耳鼻咽喉科、午後は夕方から歯医者だったので、バイトはなし。
ここにきてバイトが俄然楽しく、愛人騒動？もありましたが、少し前までのふさぎこんだことが、嘘のような充実した毎日です。
その理由は高い次元ではこの後のビジョン、それと同時に目的が明確になり、行動に落とし込む喜びが、以前より増しました。
バイトはあくまでも一時的な手段ですので、それにとらわれる必要もありません。
それが生活の骨格にありますので、息抜きに外で呑むお酒の旨いことが、この上もありません。
何よりも呑む場での、女性の呑み仲間たちが多くの、エネルギーをくれてることでしょうか。
でも、そんな喜びとは真逆に、今日は寂しい曲にしました。
自分の気持ちが暗い時に、明るい曲を聴くのは辛いものがあります。
逆にシアワセな時に、寂しい曲を聴くのは、よりセンシティブになり、創発につながるものです。
今、自分の中の世界地図は、明度も彩度も上がっています。
『つめたい部屋の世界地図 』‐ 井上陽水
昨夜もブログを書く時間は、タップリありましたが、翌日の朝に書く方が、何か落ち着くのと、今日はバイトを入れてないので、この時間に､､､
昨夜は宅配便のバイトです。
こちらのバイトは14時から21時まで。
17時から1時間の休憩を挟みが、前半は荷物が少なくて、何もしていない時間が、かなりあります。
いい話し相手がいると、それはそれで楽しい時間になります。
昨日一緒になったのは、まだここが二度目の23歳の若者。
初めて会ったのに気が合ったようで、恋愛論の話しで盛り上がりました。
聞けば彼女と別れて、気が少し滅入ってて、しかも彼女は高島平に住んでいて、そこにも何か縁を感じます。
休憩時間に食事をしながら、LINE交換もしました。
今の心境から、悲しい曲がいいというので、この曲を送ることにします。
いつか傷心？の高島平で、呑む約束もしましたので。
『コーヒー一杯の幸せ』‐ Belle
昨夜、バイト終了後に某バーで、M嬢に会いました。
彼女の活動と、今後ジョイントしたことが出来ないかが、表向きの理由ですが、本音は告白を受けたと、思っていたことの確認です。
しかし、彼女に当日のことを聞いたら、一切記憶がなし､､､。
自分はお酒で酔っても、記憶がなくなる酔い方もしないし、酒の席での約束を守るので、自分の感覚で考えていました。
先週の日曜日に始まり、今週の日曜日で消滅した、一週間の幻の愛人生活？
もう二人で大笑いです。
過去にも似たようなことがありました。
その時も自分から相手を、強く意識した訳ではないのですが、他の思わぬ作用が働き、妄想に落ち入りました。
これで、二度目になります。
ただ、今回の救い？はこのことでさらに、何でも話せる関係になったこと。
それに、妄想でも強いエネルギーになり、新たな創造の気力を生んだことです。
身体に無害なドラッグ？とも言えます。
そして、新しい世界が開けました。
ひと月遅れの新年のような。
『セカンドラブ』- 来生たかお
今日はバイトはなし。
しかし、あの日から気持ちは、舞い上がったままです。
そして、M嬢と木金土と、LINEでやり取りをして、明日の日曜日の夜、高島平7丁目の某バーで、逢うことになりました。
毎月一回、私が高島平でやっている、各地の日本酒三種を、吞み比べする角打ち愛好会に、彼女が以前から考えていた、読み聞かせのコンテンツを、組み込むための打合せです。
この彼女と今の関係になったのは、元々お互いが社会の課題に関心を持ち、そえぞれが活動をしているからです。
こんなに相性の良い、組み合わせはありません。
だから愛人になりたいと、彼女から言ってくれた訳です、、、
思い起こせば、10年以上前に20歳以上離れた、ある女性からセフレはいるの？と聞かれたことがありました。
彼女の真意は分かりません。
でも、その時から彼女への、意識が変わりました。
もう故郷に帰ってしまいましたが、20以上下の恋人の気持ちで、彼女が故郷で結婚するまで、ずっと思っていました。
私のファッションにも、とてもうるさく、地元の居酒屋にも、当時スーツ姿の自分に似合わないから、言われたほどです。
M嬢とタイプは全く違いますが、聡明さと綺麗さにプロポーションの良さは、共通しています。
思えば家内を筆頭に、女性運の良さは自分の、一番に近い誇れるものだと思います。
多くの美人に磨かれて、今の自分があるので、もう感謝しかありません。
『愛人ラマン』
昨日の夜もブログで、書きたいことがあったのですが、録画した2本を観終えた、午前1時頃から急に眠たくなり、そのまま休みました。
ある意味で身体が、健康的なサイクルに、最近なって来たかもしれません。
そして、朝起きてテレビを観ると、神田正輝がレギュラー番組に、復帰してました。
やはり復帰前と同じで、かつての面影はどこにもなく、完全に翁(おきな)の様相。
73歳なら、同じ歳でも若々しいオトコは、どこでもいるから驚きでした。
イケメンだったのが、泣いています､､､。
ひるがえって自分は、21日のイベントで呑んだM嬢に、その後でバーで呑んだ時に、これから“愛人”でもいいと、彼女からいわれて気持ちは、舞い上がったままです。
その心理作用が気持ちをずっと、若く保ってくれるはずです。
何せ歳の差が22歳。
ついこの前まで、塞ぎ込んでいた気持ちが、それ以来霧散してしまいました。
人生は、ときめくことが全てです､､､。
『While My Guitar Gently Weeps (Taken from Concert For George)』
昨夜ブログを書く時間も、書きたいこともありました。
でも、なぜか書かずに早めに、寝てしまいました。
今日、朝から予定があれば、多分書いていたと思います。
今のバイトは、宅配便の方が14時からなので、13時過ぎまで時間が使えます。
この時間の余裕が昨日の反省と、明日からの事を考えるのに、気がつけばいい時間になってました。
今日はこれから今週最後のバイト。
明日からのコトを、実現するために励むことにします。
『 In The Morning』- The Bee Gees
今日の東京は、この冬一番ではないかと思う寒さ。
今週は４日続けて、宅配便の方のバイトを入れてますが、家を出た昼過ぎ頃は、冷たい風の中を自転車で向かい、帰りの８時半頃は、耳が冷たくなる程の寒さの中、ペダルを漕いで帰りました。
北海道の冬に比べれば、どうってことのない寒さですが、五感が刺激されて感性の、衰えを防いでくれます。
バイト先へは自転車で20数分。
これまでの仕事では、移動手段は電車利用でしたが、感性を研ぎ澄ますには、自転車の方が断然いいです。
『真冬の帰り道』‐ ザ・ランチャーズ
嬉しいことが続き、ブログが３日放置状態に､､､。
始まりは先週の土曜日に、ある人から連絡があり、昨日の月曜に紹介する予定の人に、その日繰り上げて会えないかと。
全く予定外だったのですが、紹介したい本人も夜なら会えるということで、土曜日でしたが急遽会って、仕事の話しをいろいろしました。
いい人を紹介してくれたということで、打合せ後は先方からご馳走になったほどです。
こういう時はクールダウンのために、高島平に戻って呑むのが常ですが、その日は某パブに最も親しい、M嬢がバイトで出ているので、そちらに寄って午前4時半まで、呑み歌ってカラオケで、久々にボトルをゲット。
ボトルを取った曲が今日の曲ですが、これでボトルが通算467本です。
その時に翌日団地商店街で、私が毎月開いてる角打ちを、M嬢に話したら本人も来るとの返事。
そして、日曜日当日です。
角打ちは13時スタートで、18時終了を目処にしてます。
彼女が来たのは16時半を回ってましたが、18時過ぎに来たいという人もいて、角打ちが終わったのが22時半。
それから角打ち主催者としては、クールダウンのために、何処かで独り呑むのですが、この日はM嬢も一緒に呑みたいということで、仲の良いもう一人を加えて、某バーで午前１時半まで呑むことに。
結局、彼女とは土日で14時間、一緒に呑んだことになります。
女性の友達の中では一番好きな相手と、二日間一緒に呑めたシアワセ。
キッカケはある人との、繰り上げられた約束です。
それがなかったら、２日続けてM嬢とも呑んではいませんでした。
それから全てが好転しています。
年末年始を挟んで、バイト先での人間関係が原因で、ひと月近く気持ちが塞ぎ込んでいましたが、それを全て吹き飛ばしてくれました。
感謝すべきなのは果たして、どちらの人なのでしょう､､､。
『涙は明日に』‐ ジローズ
ブログ(日記)は本来その日に、出来事を書くべきものなのでしょうが、自遊人を自称？する私としては、あまりそれにとらわれずに、気の向くまま書くことにしてます。
昨夜書くとしたら、別なことを書いてました。
或いはいつもなら、それを翌日起きてから、書いていたと思います。
今日は違います。
というのも、夢の中でデザインの、仕事をしていたからです。
今、週に最大で5日バイトをして、活動の資金に充てているので、そちらが何事も比重が多いですが、夢の中とはいえ、やはりワクワク感が、全てにおいて違ってました。
やはり自分は企画・デザインで、活きて生きる身のようです。
何か真の新年がスタートした感がします。
もう、迷いのないような､､､。
『夢の中の世』
嫌なことがいつまでも続かない例えとして、止まない雨はないと、よく言いますが、年末からバイト絡みで、気分が落ち込んでいたのが、このところの良いこと続きで、一気に気分が晴れました。
逆に落ち込むことは、成長のための過程と糧ではないかと、今回のことで思います。
これを現金な性格というのか、とにかく視界良好な気持ちです。
これで、これから見える？自分の?世界が、益々？変わっていくのでしょう。
『Who'll Stop The Rain』- Creedence Clearwater Revival
