高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

中途半端はやめて?

2010年01月31日 11時37分15秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
お早うございます。

と、云ってももうこんな時間ですが・・・


普段のブログは、当日の夜明けに近い深夜に書くことが多いのですが、翌日が休みだと今日のように、遅い朝に書くことがあって、それはそれで気分が変わって良いものです。

いつもブログを書く時は、家に帰ってから遅い夕食の後、風呂の中でその日の出来事を振り返りながら、内容を考えておりました。

この時間にブログを書こうとすると、今の時間に部屋に差してくる陽射しさえもが、ブログを書くスパイスになります。

そう云う意味では、今日の朝は気持ちのいい天気です。

実はブログを書く時に、あるカメラマンの方から、アドバイスをされたのです。

「○○○○さん、ブログを書くなら写真だけにするか、文章だけにするか、どちらかにハッキリ分けた方がいいですよ」と。

そのアドバイスを受け、私のブログは文章だけにしました。

いい写真を撮る自信がなかったのです。

文才も無いことも忘れておりましたが・・・


しかし、慣れと厚かましさとは恐ろしいもので、今日まで駄文で続いております。

先週、そのブログをアドバイスをしてくれたカメラマンの、師匠にあたる写真家に会ってきました。

名前を越谷喜隆さんと云い、私より2歳年上のカメラマンの方です。

もう20年以上も前になりますが、私がある釣具メーカーの広告を担当してた時に、ロケの撮影で大変お世話になっておりました。

当時から写真もさることながら、仕事上での遊び心やファッションセンスの面でも、たくさん影響を受けた気がします。

先週、10年振りに会ったのですが、越谷さんもブログを書いておりました。

カメラマンだけに写真中心になりますが、自然に対峙した時の畏敬の念が、素晴らしいコピーにもなっています。

カッコいい!とは、こういう人のことを云うのだと思います。

皆さんもそのブログを是非どうぞ。

ブックマークにも貼っておきます。


“B型カメラマンの 全てが過ぎ去る世界だとしても”
 http://zona14.exblog.jp/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワン・ナイト・カーニバル!

2010年01月30日 07時33分30秒 | ●地元・地域の“魅力”
本当は今日(金曜)は、いつもの雑誌の仕事で今年初めての、徹夜の予定でございました。

木曜の夜に、モヤシ嬢から金曜日は飲めるかの確認があり、今週は無理な旨を伝え、山ノ神には完全に徹夜だと言って、家を出た程なんです。

ところが、今日の夕方になり、作業にかかれるのが真夜中になるのが分かり、数時間も待ち時間が出来てしまいました。

そこで、夕食も兼ねて地元に戻って、モヤシ嬢たちと2時間程飲むことにしたのです。

メンバーはモヤシ嬢とM嬢にH君。

最強のB型トリオです・・・
(因に私はO型です)

待合せ場所は西台の「魚春」と云う割烹風居酒屋。

約30年高島平に住んでいて初めて行ったのですが、魚介類が美味しく感じの良い店です。

地元でも知らない良い店が、まだまだあるものです。

そして、1時間以上経ってから会社からメールが。

内容は、土曜日も作業時間に使えることになり、今日の作業は無くなったとのこと。

会社に戻る必要がなくなりました。

そのまま、宴会に突入です。ホントにエエンカイ?

場所をダイニングバー「バリーズカンパニア」に変えて、朝の5時まで宴が延々と続いてしまいました。

「仕事」で徹夜の予定が、まさか「お酒」と「カラオケ」で徹夜になるとは・・・

それにしても、徹夜前にモヤシ嬢から連絡があると、徹夜がよく中止になります。

神の使い?なのかもしれません。

酔って、噛み付かれたこともありますので・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

代理店詣で

2010年01月29日 03時10分55秒 | ●高島平・地元コラボ企画
晴海にある某大手代理店に、午後から行ってきました。

私の身近の人物で、年下だけど尊敬できる人物が、3人いるとブログに書いた覚えがあります。

今日、お邪魔したのはその中の1人なのですが、小学から高校までの後輩でもあります。

今まで、今の仕事の人間関係だけでは、得られないような情報を教えてもらったり、私のくだらぬ話しの話し相手に、時々なってもらってました。

今日の目的は2つあります。

1つは私のお世話になっている得意先のご紹介です。

今はどこも厳しい状況ですので、私の橋渡しでお世話になった得意先に、代理店から少しでも仕事が出れば、今までの恩返しも出来るのではと思い、後輩に協力してもらった次第です。

もう1つが、この4月に高島平再生プロジェクトで、オープン予定のコミュニティーカフェの、資金集めの相談でした。

大手代理店の彼ですし、何か良い知恵はないかと、相談したかったからです。

現実には大手スポンサーと云えども、今の状況ではどこも厳しいであろうとのことでした。

しかし、違う形であれば協力してくれる企業も、いろいろあるのではないかと、具体的なアイデアを聞かせてもらいました。

こんな時、頼りになる後輩がいて、嬉しい限りです。


今日は自分の仕事はさておき、お世話になった得意先や地元のために、少しだけ行動した日でありました。

微力ではありますが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早すぎる旅立ち

2010年01月28日 03時01分02秒 | ●雑記録
今日の夜、友人からメールがきて、俳優の夏夕介さんが亡くなったのを知りました。

テレビドラマ「特捜最前線」で、ご存知の方が多いと思うのですが、56歳の私はグループサウンズ「オックス」の、二代目キーボード(初代は赤松愛)としての方が、親しみを覚えます。

実は、10年程前に成増の居酒屋で、私はよく飲んでおりました。

そこのマスターと夏さんが友達で、マスターに紹介されて時々一緒に、飲んだことがあったのです。

今日、メールを送ってくれた女性が、夏さん大ファンと云うことで、一時、3人でよく飲んだこともありました。

また、彼が劇団「シアタージャパン」を立ち上げたばかりで、舞台も何度か見に行ったこともあります。

数年前から疎遠になってしまったのですが、彼の死を聞いた時、当時新高島平にあった「停車場」と云うパブに、わざわざ成増から車で送って頂いたことを、昨日のことのように思い出しました。

今日、会社からの帰りに、もう無くなってしまった、その「停車場」の前を通ったのです。

ここの店でも、いろいろな想い出があります。

もう、どれも帰ってこないと思うと、何か愛おしさと儚さを感じてしまいます。


オックスの代表曲であった「ガールフレンド」を一緒に歌い、夏さんがハモって下さったことがありました。

それも今となっては、いい想い出です。


心からご冥福を、お祈りしたいと思います・・・
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

故郷からの私の支え・・・「東京旭川会」

2010年01月27日 02時29分13秒 | ●“夢”の原動力・仲間
私と同郷のYさんのお誘いで、東京旭川会幹事の新年交礼会に、出席してきました。

「東京旭川会」は東京に在る旭川の高校同窓会会長・事務局長(東高、西高、北高、商業、工業、農業)ほか、約30名の方々が幹事役となり、旭川出身者が出身校や年代の垣根を越えて、毎年集う親睦会です。

先日、Yさんの会社をお邪魔した時に、私の参加している「高島平再生プロジェクト」を説明したところ、東京旭川会でもこれからは親睦だけに止まらず、旭川の地域活性のために、いろいろアイデアを出していきたいと話してました。

そんな経緯もあり、この会のメンバーとして、Yさんからお誘いを受けておりました。

高島平再生プロジェクトは、私の第二の故郷である高島平の活性です。

第一の故郷である旭川も見捨てる訳にはいきません。

時間の都合がつく限り、東京旭川会にも出てみようと思います。


今日の新年交礼会は、6時半から九段会館で行われたのですが、各校の同窓会会長他20名近く集まりました。

事前にYさんから幹事の方に、私の出席の経緯が伝えられており、最初に挨拶の時間を頂いたのですが、高島平団地での一連の動きは皆さんご存知で、私の話も大変関心を持って聞いて下さいました。

挨拶が済むと直ぐに、何人もの方が詳しい話しを聞きに、わざわざ私の席に来られたぐらいですので・・・

嬉しかったのは大先輩方々の、再生プロジェクトへの応援の声です。

同じ板橋区内で手広く事業をやられてる方もおり、Yさんと私が一番年下と云うこともありますが、困った時には声を掛けるよう仰って下さったのには、同郷の温かさと云うものが、とても身に沁みました。


これまでの人脈もそうでしたが、故郷も私の大きな財産でした・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本を読む人は美しくなる

2010年01月26日 03時22分30秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
会社の近くにタリーズコーヒーがあり、スタッフとゆっくり話しをしたい時に、よく利用させてもらってます。

先日利用した時に、デザインセンスの良い、フリーペーパーが置いてあるのを見つけ、1部持ち帰ったのですが、鞄の中に入れたままで、読むのをスッカリ忘れておりました。

今日、東向島の本社に行く途中でそれを思い出し、取り出して読んでみたのです。

フリーペーパーのタイトルショルダーには、“女性のための美・食・住・遊・知のフリージャーナル”と書かれております。

表3のページには、最近地元の飲み仲間と話題になってる、「サヨナライツカ」の広告が。

“かなわない恋だとわかっていた”のキャッチコピー。

ショルダーコピーは“一瞬の恋が、一生の愛へとつづく”と書かれております。

今まで原作を読んだ後に映画を観て、感動したためしは無かったのですが、やはり映画も観たくなりました。

そして、中のエッセイにとても共感するコトが、書いてあったのです。

美しくなるために読書の奨めなんですが、理由として本は“想像力”を高め、感動に対して敏感に反応する心を、養ってくれるからだとか。

女性は想像力がなければ、人の真似ばかりで綺麗にならず、感動力がなければ、表情に輝きを持たないそうです。

男の私は違う意味で、出来るだけ本を読むようにしようと思っていました。

それは、本をたくさん読めば相手が何を伝えたいかが分かり、理解が出来れば人間的な付き合いが深まると、人生の大先輩から教えてもらったからです。

話しをしていて、相手が自分を理解したり、共感してくれていると分かった時、人は自分に自信を持ち、輝きを増すような気がします。

女性が美しくなる努力をしているのであれば、女性をさらに美しくするのは、男の務めでもあると思います。

果たして、マンガばかり見ているオトコ共に、女性を美しくすることが出来るやら・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“知”のリサイクル

2010年01月25日 03時05分53秒 | ●雑記録
先週は1日平均3人の人に会い、長時間話し込んだような気がします。

得意先の方も含め、久々に会った人がほとんどですが、初めて会った方もおります。

そこで互いを理解する上で有効だったのが、啓蒙を受けた本の紹介でした。

仕事柄、発想や企画のヒントになる本が中心ですが、中には恋愛がテーマの本もあります。

傾向的に私は、物事の発想の原点になるような、本の紹介が多いようです。

先日も初めて話した人に、読み終える直前のをあげました。

今までいろいろな方から、たくさんの良い本を紹介されましたが、私も若い人に紹介したり、プレゼントをしております。

中には同じ本で、100冊以上買った本もあります。

幸いなことに、今はブックオフ等の中古本市場が整備され、私の懐もさほど痛まないので助かりますが、世の中は産業資源のリサイクルばかりに、目が行ってるような気もします。

賢者は歴史から学ぶと云います。

“産業資源”も大事でしょうが、“発想資源”も大事だと思います。

埋もれている名著が、多過ぎると思っているのは、私だけでしょうか・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アメリカン・モーニング」・・・ランディ・ヴァンウォーマー

2010年01月24日 11時11分16秒 | ●「ミストラル」BGM曲候補
2日続けて翌日に、ブログを書くことになってしまいました。

昨夜も不思議なストーリー展開になった、夜だったのです。

昨日は土曜出社して、夜から同僚たちと会社傍の居酒屋でまず一杯。

会社の経費で飲むために、表面的には冗談を言いながら飲みますが、ポイントでは必ずキツイ話しが入ります。

飲んではいますが、やっぱり仕事なんです。

そうすると、やはり地元で独り、締めの酒に。

昨夜は西台のバリーズでした。

10時過ぎに行きましたが、給料日前のせいなのか、お客は私一人です。

バーのモニターでテレビ番組を見るのは、感覚的にはあまり好きではないのですが、状況によっては家庭的な雰囲気になり、それも悪くはありません。

昨夜は「デトロイト・メタル・シティ」が流れており、途中からではあったのですが、スタッフと一緒に最後まで見てしまいました。

それが、昨夜のストーリー展開に、大きく影響します。

途中のCMか何かでドーナツが出てきて、無性に食べたくなりました。

そして、「デトロイト・・・」が終わると、チャンネルは「チューボー」に。

昨夜は“担々面”です。

担々面は好きですが、何故か番組を見終わるとラーメンが食べたくなり、高島平駅そばの「遊麺」へ。

手にはしっかり、ミスタードーナツで買った、ドーナツを持っております・・・

そこで豚骨醤油を食べていると、携帯のメールの着信音。

今、私の待受け画面は某パブでイタズラされ、おぞましい?画面になっているのを、スッカリ忘れておりました。
(私のスキルでは、元に戻せません・・・)

思わず、口の中の麺を吐き出しそうに・・・

メールの主はM嬢でございます。

彼女が店の前を通りすがりに、私のラーメンを食べてるのをシッカリ見たとか。

結局、某所2Fのカウンターバー「ピアチェーレ」で合流いたしました。

午前1時まで家に帰る予定で、バリーの店を出たのですが帰れる筈がありません。

シッカリ話し込んでしまいました。

ブログもその日に書ける筈がありません。

ミスタードーナツでドーナツを買い、ラーメンまで食べたために、思わぬ展開になってしまいました。

高島平の夜は筋書きのないドラマが多発します・・・



我が家の日曜の朝は、山ノ神が煎れてくれるアメリカンコーヒーの香りで始まります。

トーストに目玉焼きとサラダに、日によってはウインナーが、有ったり無かったり。

今朝はミスタードーナツのドーナツまで・・・

最終電車で帰る時間である午前1時までに家に入れば、地元で飲んで帰っても、仕事だったと思ってくれます。

3日続けて帰ったのが、午前3時前後。

給料日前ですので、山ノ神に追及されない訳がありません。


今朝は天気だけ?は気持ちの良い朝。こんな朝はソフトな音楽がいいです。

ランディ・ヴァンウォーマーの「Just When I Needed You Most(邦題:アメリカン・モーニング)」と云う曲をご存知でしょうか?

確か1979年の曲で、CMでも使われました。

どうして、こんな邦題になったのか分かりませんが、ファルセットの美しいソフトな曲の割には、内容は意味深で胸に沁み入る部分があります。


"君は朝の光の中カバンに荷物を詰める。 僕は窓の外を見つめ、懸命に言葉を探す。そして君は雨の中をドアも閉めずに出て行く。 
 僕にはそれを止められなかった。 だけど前にも増して君を恋しく思う。
 僕はこれから何処で安らぎを得られるのだろう。 僕が最も必要としている時に君は去ってしまったのに。"
(Just when I needed you most/written by Randy Vanwarmer/高崎勇輝訳)


ドーナツにアメリカンコーヒーの我が家の朝。

愛する人はどんな人も、逃がしたくはないものです・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月になれば・・・

2010年01月23日 12時06分44秒 | ●高島平・地元コラボ企画
毎月、第4金曜日の夕方に「高島平再生プロジェクト会議月例会」があります。

丁度、この週は定期雑誌の入稿があり、帰りが深夜になるか、徹夜になるために、この1年間は出席することが出来ませんでした。

しかし、今月は雑誌の入稿が来週のため、昨日、やっと月例会に出席することが出来ました。

4月から高島平団地商店街の一角を使った、「コミュニティーカフェ」の開設と云う、重要案件もありましたし、今年の第1回目の月例会でもあるため、今回はどうしても出たいと思ってたのです。

幸いにも雑誌の入稿が来週になり、願いが叶って今年は幸先の良いスタートを切れました。

カフェの図面も上がっており、来週からは開設と運営のための、資金集めに動くことになります。

私の本業はお客さんから依頼を受けての、ある枠内でのデザイン制作です。

「高島平再生プロジェクト」は10年、20年、或は30年先以上の社会を見据えて、自分達なりに枠組みから考えています。

そのために多くの専門知識や、多くの人の関わり合いが必要になります。

私たちを動かしているエネルギーは、「金儲け」でも、「利権」でも、「名誉」でもありません。

自分達の手で、精神的に豊かな人生を送れる街にしたいと云う、共通の夢だけです。

それは、自分が“自分”であるために、そして愛する“人”がこの街にいる限り、当然の行為でもあると思います。

愛する“街”ができたら、愛する“国”に繋がり、愛する“世界”に広がるかもしれません。

自分だけの夢に向かうのと、皆の共通な夢に向かうのとでは、苦労や達成感も全然違うと思いますが、自分を“活き活きさせる”のだけは、共通だと思います。

こんな時代だからこそ、“いつでも夢を”のような気がします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当の鷹は、鷹しか生まない・・・

2010年01月22日 04時06分31秒 | ●雑記録
夕方5時から上野で、お客さんと食事をしていたのですが、2軒の店に寄って解散したのが10時半。

5時間半もいろいろなお話しをしてしまいました。

お客と飲んだ後は地元で独り飲みながら、クールダウンするのが私のいつものパターン。

11時半に高島平に戻り、1時間程飲んで帰るつもりで某所に寄りました。

ところが、カウンターでたまたま隣同士になった青年と、語り合っている内にクールダウンのつもりがヒートアップ。

結局、3時間も話してました。

今日初めて話した青年だったのですが、自分の系統だった信念をしっかり持っており、話していてとても気持ちの良い人物でした。

生い立ちを聞けば、尊敬できる祖父と父の下で育ったとのこと。

基本的なコトだと思いますが、家庭の絆がしっかりしているから、こんな好青年になるのでしょう。

我が家は、山ノ神とアマゾネスの絆だけは、しっかりしております・・・

私のお陰です。

いや、私のせいでした・・・


それにしても、自然体で気持ちのいい青年でした。

親がしっかりしているからでしょうが、彼の家庭環境が容易に想像できます。

こういう親が日本で、絶滅種にならなければいいのですが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする