当初は10日間の自宅療養で、社会復帰は可能だと思っていました。
しかし、感染・発症の要因になったと思う、7月だけで体重が10kg以上落ちたことが、身体にかなりの負担を与えて、今日の段階でも良くなる兆しが見えません。
本当は17日から当麻の予定でしたが、今月は帰らずに東京で身体を休めることに徹します。
そして、今日23日は69歳の誕生日。
この5年間は2拠点生活で、誕生日当日に家族と一緒に居ることは、ずっとなかったのですが、今年は感染のお陰？で、6年ぶりにケーキで祝いをしてもらいました。
本当に2022年は、今までとは全く違う年です。
交友関係も、仕事を含めて全く変わりました。
それも意味があると思いますので､､､。
『つながる心 / Connected heart』 - 清塚信也
金曜の夜中から激しい咳と発熱を､､､
土曜の朝には39℃を超えて、病院に連絡しても予約でいっぱいで、相手にしてもらえず、薬局で検査キットを山ノ神が購入してくれ、試したら陽性でした。
昨日、個人医院でもPCR検査を受けたのですが、今日改めて陽性の連絡がきました。
土曜日から四日間、家で横になったままです。
さすがに体力が落ちました､､､
『夏をあきらめて』 - 研ナオコ
私が地域活動に関心を持ったのは、今から16年前からのことです。
デザイン業界に疑問を持ち、８ヶ月充電期間に充て、地元の大東文化大との、市民活動に参加してからです。
それから活動に分裂が起こり、いくつかに分かれて、それぞれが活動を始めて、10年前後になりました。
今日はそのかつての仲間の、今活動中の場所３箇所を回り、思い出話しとこれからのために、エールの交換をしてきました。
同志的だった人も、何人亡くなっています。
当時はいろいろな人が絡み、中には思惑を持ってた人も何人かいて、その人たちの存在が分裂を生みました。
しかし、その思惑を持っていた人が亡くなると、その時は分裂した人同士で誤解があったり、感情でフィルターをかけていたと、話してみるとお互いに分かるものです。
今日までの成果より、今日までの時間が人間関係において、自分を成長させてくれました。
『あれから』 - 美空ひばり
結局、税務署には行かず仕舞い。
一日家に居てやったことは、10月に3年ぶりに開く、東京当麻会の集いの諸作業を。
それと東京当麻会として入会してる、北海道ふるさと連合会の会報に寄稿する、原稿作成でした。
そして、夕方には高校の同期生から、今月27日に旭川である高校同窓会の連絡も。
いつもの月だと、東京に戻っていることが多いのに、今月は30日まで当麻にいるので、参加も可能です。
この同窓会もコロナ禍で、3年ぶりの開催になります。
先月は東京で、高校の同期会を3年ぶりにあって、今月は旭川で同窓会。
前回は同期生だけでも、10数人が参加しました。
東京当麻会に北海道ふるさと連合会、そして旭川東高同窓会と故郷三昧？
コロナのお陰で、今年ほど故郷を考える年は、ないかもしれません､､､。
『BECAUSE』 - THE DAVE CLARK FIVE
月曜日に続き、今朝高島平団地でポスティングをしました。
開始時間が午前3時半。
前回と同じ2時間弱の時間で、前回撒かなかった低層階をです。
当麻にいる時は、全然体を動かさないので、適度な運動になって気持ちいいものです。
午前3時頃だと暑さもなく、それがまたモチベーションを上げます。
しかし、日中は暑過ぎて、どこにも出掛ける気にならず、今日は家におりました。
明日は今日やる予定だった、書類を用意するために税務署まで､､､。
『夏のクラクション 』- 稲垣潤一
今年の1月7日、ひょんなことから銀座に通いだしました。
お金も無いのにまるで、必然だったかのようにです。
5月まで毎月です。
お金はかかりましたけど、それ以来会う人や発想の階層が、2段階ぐらい上がりました。
今、行くのは少し自重中ですが、LINEで店の何人かから、今日、メッセージが届きました。
その中には、暑さからの自愛以外に、私の誕生日祝いを考えてくれてるメッセージまで。
確か誕生日の話しをした、記憶もないはずなのに､､､。
そして、返信に添えたのが今日の曲です。
音楽で、暑中見舞い代わりとして。
『七つの海』
7月から高島平団地内で、会話茶論を始めましたが、その会場が「地域交流広場ぱうぜ」です。
ここでは他の人たちも、高島平100年大学のプロジェクトの名の下、いくつかのコンテンツが動いてます。
今日は8月のコンテンツ宣伝のために、案内チラシをポスティングしました。
開始時間が午前3時15分。
本当は5時頃起きてからのつもりでした。
しかし、横になって1時間以上経っても眠れず、結局その時間から始めた次第です。
ポスティングは、本当に何年ぶりでしょう。
団地の集合ポストに投函していくのですが、撒いたチラシが800枚前後。
時間にして2時間弱でした。
投函して気付いたのが、4分の1ぐらいのポストが、チラシ等が溜まったままの状態だったこと。
入院等で家にいないのか、それとも関心がないのか？
いずれにしても、東京の側面を見た思いをしました。
『都会ものがたり』 - He-Story（ヒストリー）
コロナ禍のために毎年10月に行われる、東京当麻会の集いが2年間開催できませんでした。
例年でしたら、6月には開催の旨を当麻町に、伝えるのですが感染状況と、死者の推移を見て7月に今年の開催を決定して、その準備を進めております。
今日はそのために、臨時に役員会を招集。
何せ3年ぶりです。
前回の集いを進めていた会長はじめ、5名の先輩役員たちが健康の理由で役員を降りて、半分に近い残った役員たちで、今回から進めなくてはなりません。
人数は減りましたが、役員の年齢層が近いこともあり、このピンチ的な状況下で今までにないまとまりで、物事がどんどん決まっていきました。
逆にこれまでの東京当麻会を、良くするチャンスでもあります。
故郷への愛は、やはりチカラがあります。
『我が心のジョージア』
