私が編集長していた高島平ジャーナルの、編集会議に久々に出ました。
していたというのは、現在8号まで発行しましたが、諸々の理由で編集に関わるのが難しくなって、7号発行をもって編集長を交代したからです。
今日はその8号が刷り上がり、編集委員にそれぞれ渡されました。
その編集会議で出たアイデア、意見が今の活動でも活かせるのと、会議が終わってから言われたのが、自分がどれだけ重要な役割を果たしていたかということ。
でも、これからもっとすごいことになります。
自分がその鍵を握っていることを言われ、同時にその機が熟したことに、今日はただただ興奮を覚えております。
『Shangri-La』- 電気グルーヴ