毎週日曜日は新橋で、朝11時から集まりがあります。
今、向かってる三田線の中で、これを書いています。
今年から始まったこの集まりも、自分に大きなチカラを与えてくれ、毎回行くのが楽しく、それが直ぐに行動力になっています。
年末年始は風邪とインフルエンザで、完全にダウンしてしまいましたが、中途半端なダウンでなかったから、自分に確信と覚悟が出来て、自分が描いたコトに猛進出来ています。
今の自分を音楽で表したら、この曲になりました、、、
『ローハイド』- フランキー・レイン
毎週日曜日は新橋で、朝11時から集まりがあります。
今、向かってる三田線の中で、これを書いています。
今年から始まったこの集まりも、自分に大きなチカラを与えてくれ、毎回行くのが楽しく、それが直ぐに行動力になっています。
年末年始は風邪とインフルエンザで、完全にダウンしてしまいましたが、中途半端なダウンでなかったから、自分に確信と覚悟が出来て、自分が描いたコトに猛進出来ています。
今の自分を音楽で表したら、この曲になりました、、、
『ローハイド』- フランキー・レイン
この曲にはいろいろ想い出があります。
音楽には人と人を、引き寄せる力が多分にあります。
地元呑みでも、銀座のクラブで呑んでも、自分が歌った選曲のセンスが、今のシアワセに繋がってます。
その意味でこの曲は、自分に“縁起”の良い曲です、、、
これからの収益の柱にするために、信頼する人の中の1人から紹介を受けて、去年からビジネスに取り組んでます。
毎週火・水の夜に新橋に、行ってるのはそのためでしたが、今までなかなか成果が出ませんでした。
今年からそれが、火・水に加えて日曜日の、午前もグループ単位での、集まりが加わりました。
日曜の午前中の気分の爽快さは、これ以上のものはありません。
このお陰でやっと、自分の大きな夢の入り口に、たどり着けました。
これから、この曲を口ずさみながら、未知の道を突き進みます。
多分、この曲の想い出と一緒に、、、
『California Dreamin'』- The Mamas & the Papas
もう30年以上前に、京浜急行のロゴの上にあった、ショルダーコピーです。
このブログを始めて18年目になりますが、過去にそのことを書いたことがありました。
ショルダーコピーとしてみたら、自社社内向け的ですが、それを一般告知のポスターに使ってることに、この企業の企業文化の高さを、その時強く感じました。
普通の人には、特に何も感じないでしょうが、自分には“言霊”レベルで、感銘を受けた程です。
昨日書いた“新境地の孤独”は、知的好奇心が強く起因してるのかもしれません。
好奇心が強ければ強いほど、他の人には見えない、感じないものが、見えて、感じて、世界観の違いで、孤独になるものです。
昨日は初めての心境で、弱気になりましたが、これから資金協力をお願いする、女性事業家に企画趣意書を、考えていたら急にチカラが出てきて、孤独から抜け出すことができました。
これも今までにない体験です。
同時に、抜け出せたことで、新たな大きい自信がつきました。
これで、希望で休むことができます。
『Danny Boy』
今日は新橋で11時から集まりがあり、そこに向かう電車の中で書いてます。
本当は今日を挟む土・月で、バイトの予約を入れてました。
しかし、求人が少ないということで、しっかり休んで溜まってる宿題に、充てることにしました。
東京の今日の最高気温は5℃。
しかも、雨です。
でも、仕事も愛にもずっと燃えています。
昨夜も愛人の君からLINEが来て、次に逢う日も確認しました。
この天気なので、その日を楽しみに今日は、静に燃えることにします。
『冬の花火』
「諸君、狂いたまへ」
吉田松陰の有名な言葉です。
一見、過激な言葉ですが、意味するところは、狂うほどの情熱を持って、常識から外れる者は、“行動”を起している、愛すべき存在だということです。
4年前にコロナ禍で、狂乱の日本に疑問を持ち、本能的と言ってもいい感覚で、吉田松陰が生まれた、萩に、3日間一人行ってきました。
行ってみてたった2年で、松下村塾から逸材が何人も出たか、納得できました。
あの時に急に思い立ち、突然行った自分の行動と、繋がるなと納得して帰り、その後の迷いない行動とも、合致してます。
まあ、愛人も自然にできた訳です、、、
今日は復帰後、3回目のバイトでした。
今、ここで一番仲の良い男性は、60代後半でセフレが4人いる、既婚の人です。
偶然同じ部署になり、作業の待ち時間の合間に、いろいろなコトが話せました。
お陰で年内に新たな取組みの、構想まで生まれました。
きっと、愛人の君も喜んでくれるはずです。
彼女も本職は創作活動の、女性ですから。
これを書きながら、今夜も気持ち良く寝れる、気にもうなっています、、、
『I GO CRAZY』- PAUL DAVIS
徐々に体調が戻ってきました。
年末からこのタイミングで、「この状況になるか?」と、一時は“絶望”的な気持ちにもなりましたが、何もすることが出来ないというのは、後とその何倍以上のものと、巡り会える機会到来だと、思えるようになりました。
人によってでしょうが、人生はうまく出来てると、改めて思います。
今日はこれから、ずっと行けなかった、床屋に行き髪を切り、久しぶりにスーツを着て、夜の打合せに臨みます。
3週間の時間をかけて、自分の新年がやっとスタートです。
『Turn! Turn! Turn!』- The Byrds
12日ぶりのブログになってしまいました、、、
最後にブログを書いた翌日、体調が一向に良くならないので、病院に行ってみると、インフルエンザとのこと。
人生初のインフルエンザが、この歳でです。
熱そのものは辛くありませんでしたが、薬の副作用で何も食べれない状態に。
それで全てのエネルギーを、失くした状態に。
兎に角食べれない、動く気が全くしないという数日間。
やらねばならぬ事が山ほどあるのに、何という試練かと考え込んでしまいました。
去年の反動?とも一時考えましたが、食欲が昨日から少し戻り、食欲が満たされると思考も、ポジティブになるものです。
人生は成るようにしかならない。
お陰で一年のスタートで肝が座りました。
『Let It Be』‐ The Beatles
昨日のブログを書くのが、またこんな時間で、、、
まだまだ本調子には程遠いですが、昨日(4日)今年初のバイトに行きました。
年末に風邪で3日休んでのバイト。
今年の自分を示唆してる?かのような、女性4人にオトコは私1人の部署。
しかも、30前後の美人が2人いて、両方とも話すのは初めてです。
やはり、今年は女性と行動することに、徹底しようと思います。
それだけ、昨年は年代に関係なく、いろいろなオトコに随分裏切られました。
お陰でもう迷うこともなくなりました。
そして、どこかで誰かが自分の行動を、待ってくれている確信を持てました。
丁度?今日のこの曲は、今から53年前の今日発売の曲。
全ては繋がっています、、、
『だれかが風の中で』‐上條恒彦
結局、イブの夜は愛人の君が咳と発熱で、会うのを中止に。
実は私も同じ症状で、体調が良くなかったので、互いを気遣いながら、別な日を考えることにしました。
そして、今日は家内と食事に出かける予定でしたが、私の風邪がぶり返して、半日家で寝て病院に。
出掛けるのを止めて、家でささやかなクリスマス料理を。
でも、チキンからケーキに寿司まであったので、豊かな気持ちでした。
それも、家内の気遣いがあっての、、、
風邪でクリスマスの予定が、2日とも完全に狂いましたが、結果的にはこれからの関係に、いいクリスマスになったと思います。
『チキンライス』- 浜田雅功と槇原敬之
病院に行ってきました。
念のためにコロナの検査も。
コロナには感染してませんでしたが、薬が5種類出されてその中には、インフルエンザ用の薬まで。
それにしても、病院は大変な混み様。
待たされるのを覚悟で、本を持って行ったのですが、それが ノ・ジェスの「心・感・覚」」です。
もう付箋だらけでしたが、3年ぶり?ぐらいに読み直してみて、前書きから第一章の途中で、共感と納得できることばかり。
その引用に使われたのこの曲で、ヒットした背景が分かった気がします。
改めて気づきがあり、何か有益な受診でした。
『うっせぇわ』‐ Ado