こんな時間ですが我が家では、アマゾネス達がまだ年賀状を一生懸命書いております。
山ノ神が台所のテーブルで、娘達は居間にテーブルを出して奮闘中です。
私と言えば、お昼に書き上げてもう投函しました。
先程まで娘達と同じテーブルで、ホットカーペットに横になり、惰眠を貪っていたのです。
誰もかまってくれないので、今日のブログを書くことにします。
今日から会社も休みで、ブログのネタになるよな“事件”もありません。
居間で横になりながら、オナラを2回だけ控えめにしたのに、アマゾネス達から2回とも本気で蹴られた事位です。
最近は某パブでも、さるバーでも蹴られることが多くなり、遂には家でもです。
もう、トホホ状態です・・・。
ここまできたら惰性ですが、今年も終わりですので、下半期の7丁目流行語大賞でも整理してみます。
覚えても何の役にも立たないでしょうが、この半年を振り返ることが出来るかもしれません。
その1.「○○と~!」
京都弁でいうと「何々どすえ~」に相当する言葉。7丁目一番のレディーIさんの口癖が皆に感染。予防薬は今のところありません。将来も開発は不可能でしょう。
旅行先で「何々と~!」と言ってる人がいたら、高島平7丁目出身の人と思って間違いありません。同胞だと思って接してください。
会話の最後の語尾に付けます。
その2.「ハウス!!」
某パブきっての英語の迷人久美ママが事もあろうに、ロシアの酔払い客に発した言葉。
ホームシックになり酔って暴れ回る女性を、大人しくさせようとして発したが、本人には全く通じず、周りの人だけがが“固まって”しまった言葉。
英語迷人だったママのこれからの人生において、“汚点”にはなりはしないか、非常に心配になる事件でもありました。
その3.「何だとー!」
あの忌まわしい「ハウス!!」事件の後からでしょうか、ママの機嫌を損ねるようなコトがあると、一部のお客に対して、この言葉が出てきます。
初めてのお客さんには、天使のような微笑しか見せないので安心です。
(今のところは・・・)
その4.「謝って!」
その忌まわしい「ハウス!!」事件の後からでしょうか、店でほんの少し粗相した、特定の客だけに対して、ママがまるで「ハウス事件」の、ウップンを晴らすかのように使う言葉。
女性客の中にも盛んに使う客がいて、個人的には迷惑千万な言葉。
(出来ることなら、書きたくなかった・・・)
その5.「チッ!」
最近太り戻り始めた経営者が、カラオケでボトルを客に取られた時に、影で客に分からぬ様に発する言葉。
私は心の中で“ザマ~見ろ!”と叫んでいるのですが、大人ですので“ザンネンでしたね~”と、表面上は慰めることにしてます・・・
今年も某パブでいろいろありました。
今年はこれ位で勘弁してやる事にします。
(痛い!誰だ蹴ったのは?)
山ノ神が台所のテーブルで、娘達は居間にテーブルを出して奮闘中です。
私と言えば、お昼に書き上げてもう投函しました。
先程まで娘達と同じテーブルで、ホットカーペットに横になり、惰眠を貪っていたのです。
誰もかまってくれないので、今日のブログを書くことにします。
今日から会社も休みで、ブログのネタになるよな“事件”もありません。
居間で横になりながら、オナラを2回だけ控えめにしたのに、アマゾネス達から2回とも本気で蹴られた事位です。
最近は某パブでも、さるバーでも蹴られることが多くなり、遂には家でもです。
もう、トホホ状態です・・・。
ここまできたら惰性ですが、今年も終わりですので、下半期の7丁目流行語大賞でも整理してみます。
覚えても何の役にも立たないでしょうが、この半年を振り返ることが出来るかもしれません。
その1.「○○と~!」
京都弁でいうと「何々どすえ~」に相当する言葉。7丁目一番のレディーIさんの口癖が皆に感染。予防薬は今のところありません。将来も開発は不可能でしょう。
旅行先で「何々と~!」と言ってる人がいたら、高島平7丁目出身の人と思って間違いありません。同胞だと思って接してください。
会話の最後の語尾に付けます。
その2.「ハウス!!」
某パブきっての英語の迷人久美ママが事もあろうに、ロシアの酔払い客に発した言葉。
ホームシックになり酔って暴れ回る女性を、大人しくさせようとして発したが、本人には全く通じず、周りの人だけがが“固まって”しまった言葉。
英語迷人だったママのこれからの人生において、“汚点”にはなりはしないか、非常に心配になる事件でもありました。
その3.「何だとー!」
あの忌まわしい「ハウス!!」事件の後からでしょうか、ママの機嫌を損ねるようなコトがあると、一部のお客に対して、この言葉が出てきます。
初めてのお客さんには、天使のような微笑しか見せないので安心です。
(今のところは・・・)
その4.「謝って!」
その忌まわしい「ハウス!!」事件の後からでしょうか、店でほんの少し粗相した、特定の客だけに対して、ママがまるで「ハウス事件」の、ウップンを晴らすかのように使う言葉。
女性客の中にも盛んに使う客がいて、個人的には迷惑千万な言葉。
(出来ることなら、書きたくなかった・・・)
その5.「チッ!」
最近太り戻り始めた経営者が、カラオケでボトルを客に取られた時に、影で客に分からぬ様に発する言葉。
私は心の中で“ザマ~見ろ!”と叫んでいるのですが、大人ですので“ザンネンでしたね~”と、表面上は慰めることにしてます・・・
今年も某パブでいろいろありました。
今年はこれ位で勘弁してやる事にします。
(痛い!誰だ蹴ったのは?)