高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

充実の会話と時間

2018年03月31日 03時29分57秒 | ●雑記録
今週は火水木金と、夜は仕事でお世話になった優秀なディレクター、若い新たな仲間、同郷の新たな出会い、地元高島平で気の置けぬ人たちと人間学のお話し等と、全てが学びにつながる濃厚なお酒の連続でした。

縁に恵まれてるのか、単に運が良かったのか、それとも己のチカラによる、運気が招いたものなのか、充実感の高い時間の毎日でした。

でも、それが濃過ぎて言葉にまとめられません。


そして、明日と明後日も刺激的な集まりや、文化催しが控えております。

待っている結果は、より豊かな気持ちになるのか、次へのモチベーションか、それともより強くなる、感謝の気持ちでしょうか?




『あなたといた時間』

今年の花見はさらりと…。

2018年03月30日 02時37分48秒 | ●雑記録
山ノ神と下の娘は仕事を休んで一緒に花見。

9時過ぎに家を出ていったのですが、どこに花見に行ったのかは知りません。

私が家に帰ったのが午前0時半で、山ノ神は既に休んでいて、会話をしてないのです。


私は午後1時からの広報の、打合せに合わせて家を出て、打合せ後3時過ぎに神楽坂の事務所に行き、夕方からは東京旭川会の役員会でした。

その後の懇親会が終われば、今までは真っ直ぐ家に帰ってたのですが、今夜は新橋に旭川出身者がやってる、ショットバーがあるということで行ってみたら、たまたま東京当麻会の役員の、昔の部下でもある女性がやってる店で、昨日に続き世間の狭さに驚く夜になりました。

そのバーに入る前に通った広場では、いくつかの会社員たちグループが、夜桜を見ながら花見を。


それを見た時に山ノ神たちは、今日は花見だったの思い出し、私も家の前の桜並木を観ながら、家に入りました。

真夜中に観る咲き誇ってる夜桜は、昼にはない迫力があります。

今年は家の前の夜桜で、花見にしまいた。


これはこれで、風流なのかもしれません。




『Cry & Feel it』- さくらさらり

Come on!創発塾ガール‼︎

2018年03月29日 04時02分26秒 | ●“夢”の原動力・仲間
今日の夜は六本木で、社会創発塾6期の説明会でした。

創発塾に関心を持ち、入塾を検討している人に、どんな活動してるか説明をして、入塾の判断材料にしてもらおうというもの。

今年も入塾はするのですが、塾の先輩として実際にやっている、デスカフェのプロジェクトを、説明してきました。


説明会の後は懇親会です。

今年も死について語り合う、デスカフェのインパクトは絶大でした。

懇親会では若い娘たちに囲まれ、詳しく説明したのですが、隣の娘に勤め先を聞いたら、昨日飲んだ同じ得意先のD印刷。

企画セクションの娘なので、昨日一緒に飲んだ人のことも、良く知っています。

そして、既に入塾も決めておりました。


何かD印刷には、縁があり過ぎです。

それも、今一番居心地がいい創発塾でですから。

不思議な糸で結ばれているのでしょうか?


何れにしても、今年も創発塾が面白くなりそうです。




『Georgy Girl』- The Seekers

希望という名の転職

2018年03月28日 01時40分26秒 | ●“夢”の原動力・仲間
私の一番古い得意先は、市ヶ谷のD印刷です。

2社目のデザイン会社の時以外は、職場が変わってもずっとお付き合いが続いてます。

当時の人はさすがに、ほとんどの人がリタイアしてますが、20年近いお付き合いなる人が、今年50歳になるのを機に、転職するということで、今日二人でお酒を酌み交わしました。


元々はカメラマンで入り、その後はデザインからディレクションのキャリアを積み、とても優秀なディレクターでした。

しかし、大企業がゆえにやりたいこと出来ないジレンマも。

今度転職する会社は規模が小さいが分、いろいろなことが出来ます。

そして、新しいことへのチャレンジも。


今日の話しだと新しい職場の方が、お付き合いが増えそうな感じです。

やはりクリエイティブ系の、お付き合いはいいものです。

相手の転職でこちらまで、ワクワクしてきました。




『希望という名の光』- 山下達郎

『いつか、櫻の雨に』

2018年03月27日 03時31分26秒 | ●「ミストラル」BGM曲候補
東京はいつもの年より早く。桜が満開です。

毎年必ず山ノ神と花見に行っていたのですが、会社を作って地域活動に関わってから、いつの日か花見に行くことが、すっかりなくなってしまいました。

この曲を聴いていると、今までのいろいろな、花見のことが蘇ってきます。


それは、山ノ神と行ったことだったり、もう会うことのない他の人とだったり。

そして、それは歳を重ねるとどうして、こうも蘇ることの方が、多くなるのでしょう。

今夜はこの曲を聴きながら、昔のことを懐かしながら、明日からはまた未来のことを、考えたいと思います。


明後日は社会創発塾の、若い仲間たちとも会うことですし…。




『いつか、櫻の雨に』- 松たか子

減薬50%生活

2018年03月26日 01時59分00秒 | ●雑記録
相変わらず、花粉症に苦しんでおります。

しかし、工夫もしております。

北海道で花粉症に苦しむことはないだろう思っていたら、大きな見込違いで慌てて買った薬も、昨日無くなりました。

本当はもう少し前に無くなるのですが、酷くなった時しか飲まなかったので、昨日まで持ったのです。


そして、昨日新たに買った薬も、飲んでるのは症状が出た時だけで、それも指定の半分だけ。

普段からあまり薬を、飲まないようにしてるので、その分少量でも効き目があるのでは?と勝手に思い、減農薬ならぬ減薬を続けております。

思い込みとは恐ろしい?もので、薬を半分にしてもそれほど支障ありません。


問題は薬は食後の指定なので、食べ過ぎないことの方でしょうか…。





Dick Dale - 『Miserlou』- Dick Dale

周りのシアワセも数えましょう…。

2018年03月25日 01時47分26秒 | ●雑記録
山ノ神は3人姉妹の次女。

義理の妹の子供2人は既に結婚していて、我が家の娘も1人は昨年嫁ぎました。

義理の姉のところは、子供が3人いて結婚の話しは、ずっと聞かなかったのですが、今日、一番したの甥の結婚式だったのです。

お嫁さんは稀に見る美人。

相撲で言えば、大金星というところでしょうか。


義理の姉夫婦としては、初の子供の結婚式。

義理の兄の、披露宴での喜びようは半端ではなく、逆に微笑ましいぐらいでした。

初めて自分の子供の結婚だったから嬉しかったのか、それとも美しい娘ができたから嬉しかったのか?


どちらであっても、身内の結婚式は嬉しいものです。




『あなたのキスを数えましょう』- 小柳ゆき

感傷に浸る間もなく。

2018年03月24日 01時57分57秒 | ●雑記録
神楽坂の事務所には、三田線の神保町経由で九段下→神楽坂と、乗り継いで行ってます。

九段下は大学の卒業式でよく使われる、武道館の最寄駅なので、卒業生の袴姿で卒業の時期を、知ることになっていました。

それが今年は袴姿を見る前に、Facebookで友達自身の卒業投稿で、それを知ることに。

いつもでしたら多くの袴姿に、ウルルンとしてたのが、今年はバタバタしていて、感傷に浸る間もなさそう。


今日も昼過ぎに一度高島平に戻り、知り合いのご紹介で、区内の老舗製菓の社長と打合せ。

夜も9時に志村坂上で、某若手区議と打合せでした。

今、その製菓会社のかりん糖を食べながら、ブログを書いてます。


香ばしくて懐かしい甘さ。

手が止まりません。

今年は例え袴姿を見ても、食い気で感傷に浸ることは、なかったと思います。


それにしても某製菓のかりん糖、病みつきになるその旨さ恐るべし…。





『卒業写真』- ハイ・ファイ・セット

東京でインプット、田舎でアウトプット。

2018年03月23日 04時02分38秒 | ●合同会社ユア・ランド
板橋区立グリーンホールで18時からあった、「世界の潮流から学ぶ持続可能な企業活動と地域づくり」というセミナーに参加しました。

主催は板橋区の資源環境部というところです。

これからの板橋における、エネルギー対策をテーマにしたセミナーですが、昨年のデンマークスタディツアーも、すごく役に立ちました。

特に私の場合は板橋で考えるより、2拠点居住になる田舎で考える方が、より現実的で参考になります。

その意味では、これから東京で学ぶことは、今までとは見方も違ってきて、新たな価値が出てきました。

今さらですが、東京が何と魅力的なところでしょう。


嫌ながいっぱいあった東京が、田舎のために違う街に変わってきました。





『東京』- ケツメイシ

雨は潸潸だけど

2018年03月22日 00時52分44秒 | ●雑記録
外は一日中雨。


特に予定はなかったので、午後からマックにでもこもり、読みかけの本を読み終えようと思っていました。

しかし、このところ山ノ神とも、会話不足だなあと反省して、家に居ることに。

本や資料の整理で、部屋の片ずけをしてれば、何気なく会話が増えるものです。


昼には嫁いだ上の娘もやってきて、在るもので昼食を。

久々に一家4人が揃うと、それだけで温かみが増すものです。

男一人だと、山ノ神と娘たちの会話を聞いているだけで、会話に加わっているようなもの。


家族一緒にいるだけで、シアワセを感じる。

雨は潸潸でしたが、アイも燦々の休日でした。




『愛燦燦』- Amalia Neculaes