宿題、全然進まず…。

宿題である会報のレイアウト指定は、30日にはメールで送ると、広報の責任者に先日伝えました。

その時に、私が忙しい状態であることを、知ってるその責任者に言われたのが、もう少し遅くなっても構わないとの言葉。

でも、プライドもあり、31日には遅くとも送ると伝えたんです。

その31日が明日に迫っているのに、あれから全然進んでません。


今夜はバンドの練習日。

練習が終わったら真っ直ぐ家に帰り、メドをつけるつもりでおりました。

しかし、バンドに新メンバーが入ったこともあり、練習が盛り上がり過ぎて、その勢いでまた昨日の某パブへ…。

久々に会う飲み仲間がいたりで、今夜も軽く一杯とはいきませんでした。


明日こそ宿題に取り組みます…。





『最後の言い訳』- 徳永英明

大切な人は友達くらいでいい…。

カラオケを通して、また新しい仲間が増えました。

今日は丸の内で地方活性化につながる、様々な催しをやっている、「3×3Lab Future」カラオケ部の集まりの日。

初対面の人が、10人以上集まったのですが、歌で直ぐに打ち解けて、長いお付き合いになりそうな、友が何人もできました。


集まった場所は八重洲のビックエコー。

3時間の時間で何曲歌ったでしょう。

気持ちが昂ぶったまま解散になったので、例により高島平7丁目某パブに寄り、気持ちをクールダウンのつもりでしたが、カラオケを歌って通算417本目のボトルが獲れ、更に気持ちがヒートアップ。

結局、午前３時の閉店までおりました。


そして、この曲も歌うことに。

某パブでもいい仲間がおります。

でも、仲が良過ぎて一線を越えないように、一緒にこの曲を歌いながら思いました。


まだまだ、青春中ということでしょうか…。



『友達の詩』- 中村 中

懐かしい？産みの苦しみ

東京に戻って１日目から、溜まっていた宿題と格闘中。

毎年この時期に作る、会報のデザインに苦戦してます。


担当になって今年で4年目。

毎年レイアウトを変えて、新鮮味を出してるのですが、今年はなかなか決まりません。

ある意味、産みの苦しみでもあり、良いものを作る“陣痛”でもあります。


提出の時間が迫ってきましたが、昔は散々経験ことですから、苦痛より何か懐かしさを覚えます。

支えはこれまでのプライドでしょうか。





『PRIDE』- 今井美樹

当麻に行くたびに、太って東京に戻ってくる問題…。

羽田から旭川に折り返す便が、使用機体変更になり2時間近い遅れで旭川空港に着。

その影響で旭川からの出発が、１時間半遅れになりました。


そのお詫びとして出されたのが、空港内での1,000円分の食事券。

待ち時間が長くなったので、当然？利用したのですが、ただでさえ満腹状態。

というのも、冷蔵庫内に出来るだけ食品を残さずに帰ろうと、帰る前日・当日にかなり無理して、食べて家を出たのです。

特に冬場は、吹雪の日に外には出たくないので、それを見越して多目に食材を、冷蔵庫に買っておく習慣が、身に付いてしまってます。


そんな訳で、今回も過重状態で東京に戻ってきました。

東京は寒さより、重さが身に染みます…。





『プカプカ』- 西岡恭蔵

“また来ます”

昨日のブログを書くのが、“おはようございます”を通り越して、“こんにちわ”の時間です。

今、東京に向かう旭川空港で書いてます。

昨夜は当麻の夜の店を、４軒はしごしました。


2月に東京から若者たちが、デスカフェ参加のために、当麻に来るのですが、飲みに町に出ようかと、その下見を兼ねてです。

４軒中、2軒がカラオケのある店。

挨拶がわりに、両方の店で何曲か歌いました。


1軒目の店で言われたのが、「歌い慣れてますねー」の言葉。

でも、2軒目の店でも歌がキッカケで、社対面の人とも良好な人間関係が。

元々、同じ当麻出身の間柄ばかり。

高島平の店で、同じ北海道出身の人間と知り合うより、はるかに濃厚な関係です。

歌のお陰で、同じ町出身同士が仲良くなれるのは、今までにはない体験で、何とも言えない喜びがありました。

芸？は人間関係を良くするということでしょうか。


両方の店にまた来ることを約束して、当麻で初めての午前様になりました。




『Promise (Get Down)』 - Hirose Kohmi

夜の当麻探索

昨夜は旭川の夜の店を、2軒開拓できました。

今夜は当麻で唯一のバーを開拓です。

マスターとの話しが弾み、気がつけば2時間半ほどおりました。

とても寛ぎやすく、これから帰る度に寄ると思います。


車で行ったので、酒酔い運転で捕まらないよう、近くの駐車場に置いて帰宅。

家に着いたら一気に酔いが回り、眠たくなりました。

今日はこの辺で休みます。


女性と二人だけで飲んだ昨日に比べ、テンションが低いのをお許しください。
　



『探偵物語』- 薬師丸ひろ子

ウーロン茶四杯の幸福

夜6時半から旭川で某大学のオープンセミナーがありました。

内容は“地域におけるコミュニティの可能性”についてです。

それが8時に終わり、参加者同士で話している内に、デスカフェに関心があるという、某大学2年の女の子と話しが弾み、彼女がその後で飲みに行く予定だということで、一緒に飲むことになってしまいました。

決してナンパではありません…。


行った先がバーで、アルバイトでカウンターの中にいる子は、彼女の大学の同級生で、私の高校の同窓生でもあったのです。

そこで話しがまた弾み、2月にあるデスカフェに、参加することになりました。

バーのオーナーは同じビルの上の階で、カラオケも歌える別な店もやっているのですが、彼女が無類のカラオケ好きということで、結局そこにも行くことに。

最初のバーで飲んだのは、旭川まで車で来ているので、ウーロン茶が二杯です。


で、上の階でもウーロン茶二杯で、カラオケを数曲熱唱。

お酒を飲まないで、カラオケを歌ったのは、初めてかもしれません。

閉店が１時だったので、オープンセミナーが終わってから、彼女と一緒にいたのが、5時間ということになります。


昨日は人恋しくなった夜でしたが、今夜は早速美女が、お相手をしてくれました。

繰り返しますが、決してナンパをした訳ではありません…。

神様が仕向けてくれたのでしょうか？

それとも、女神が自ら来てくれたのでしょう？


昨日と違い過ぎて、まだアタマの整理がつきません…。





『コーヒー一杯の幸福』- Belle

ワクワク感と孤独感が交互に

昨日は“ワクワク”がいっぱいだったのに、今日は予定通りに行かなかったことが、ひとつあっただけで、不安と孤独感が同時に。


生まれ育った町とはいえ、高校までの18年間と去年からの田舎生活。

こちらで新しいことをするには、まだまだ仲間が足りてません。

こんな時、東京の仲間たちが恋しくなってしまいます。


週末あたり、久々に町で独り飲んでみましょうか。



『Follow You Follow Me』- Genesis

“想い”の通り道

“企画”の産みの苦しみは楽しいものです。


今、自分に課してる、当麻と東京でのいくつかの宿題。

今日は当麻の宿題に奮闘しました。

でも、今の時点で応援や協力してくれる人が何人もいて、同じ夢を見て頂ける人が心強いもの。

そして、プレッシャーのない責任も感じてます。


この心境は、今までに経験したことのないもの。

ある意味、65歳になっての新たな挑戦。

過去に何度も挫折や失敗を経験してるので、どんな結果になろうとも、ワクワク感しかありません。

一人暮らしの当麻の家は、何かアイデアのアトリエのようでもあります。




『カゼノトオリミチ』- 掘下さゆり

今できることを

今夜は地域の重鎮的な人の家で、遅くまで町についての話しを。

今年は当麻で、また新たなことに挑戦しますので。


そして、家に戻ると東京からメールが2件。

何も3月の催しに関わる、制作物についてです。

数えてみると、“宿題”が５つはありました。

重鎮とのお話しで帰るのが遅くなり、晩酌で酔いでひと眠りした後、宿題を少しこなしたら、こんな時間になってました。

また、ひと眠りするか、それとも朝風呂にするか？


不規則な生活の分、やることが多くなってしまいます…。




『君にできること』