高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

仕事の歓び。

2008年08月31日 01時23分30秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
今日は会社で朝、30~40分仮眠しただけでそのまま仕事を続け、結局、午後3時頃家に帰ってきました。

今夜も雨が降っていますが、家に帰った時間は雲の合間から、陽射しも差しており、街が輝いて見えます。

仕事で徹夜しても、こんな時間に家に帰るは珍しく、いつもの街が何か新鮮に見えました。

明日が休みということもありますが、一仕事の後の充実感というのは、いつもと同じ物まで、新しく感じさせてくれます。

それも仕事の尊さなのかもしれません。

夕方まで少し眠ろうと思ったのですが、休みという高揚感なのか、時差ボケみたな感覚で寝付けず、暫しの間、4階の部屋のベランダから、団地の景色に見入ってました。

暗い雲の合間から差す陽射しのコントラストで、団地がイングランド風な趣きになり、結構いいのです。

光の微妙の差で見え方が変わる、太陽と自然環境のバランスに改めて感心します。

少し風流になった気がします。

カラオケもこれからは、風流な曲を歌うことにします。

間違っても「Get Wild」や、ケツメイシの「さくら」などは歌いません。

いかん、話しが“仕事の尊さ”から、カラオケに変わってしまった。

寝不足でボケに拍車が掛かりそうなので、もう眠ることにします・・・。
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こんな日には、キャット・スティーブンスの「雨にぬれた朝」

2008年08月30日 07時55分21秒 | ●「ミストラル」BGM曲候補
いつもの雑誌の仕事で、今朝は会社で朝を迎えました。

一睡もしていないのですが、お陰で予想以上に仕事がスムーズに進み、今日は早く帰れそうです。

昨夜も大雨で、仕事の真っ最中だった4時頃は、前日と同じように激しい雷だったため、雷に弱い我が家のアマゾネス達のことが、少し気掛かりになりました。

地震、雷にゴキブリが出た時ぐらいしか、家では頼りにされない私ですので、家にいる時の雷は決して嫌いではありません。

“降り止まない雨はない”と云う、逆境の時に前向きに考える例えの言葉がありますが、会社で迎える今日の雨上がりの朝は、五感に息吹きを与えてくれます。

徹夜でも仕事の安堵感と充実感で、より清々しくなるのかもしれません。

こんな朝に聴きたくなる曲があります。

CMなどで聞き覚えがあると思いますが、キャット・スティーブンスの「雨にぬれた朝」という曲なんです。
(以前、ブログで曲名だけは書いたことがあります。)

本人の作詞ではないのですが、現在は宗教家に転身した彼が、詞を見て感動して作った曲だけあって、何か聖書の一節みたいです。

1971年の曲で、某パブで唄うのは私しかいないと思います。
(イエス様もお喜びでした。多分・・・)


『Morning Has Broken (雨にぬれた朝) 』(Cat Stevens) 

Morning has broken, like the first morning
Blackbird has spoken, like the first bird
Praise for the singing, praise for the morning
Praise for the springing fresh from the word

夜が明けた 初めて生まれた朝のように
クロウタドリが鳴く 初めて生まれた鳥のように
そのさえずりをたたえなさい 
この朝をたたえなさい
新たに言葉から生まれ出ずるものをたたえなさい

Sweet the rain's new fall, sunlit from heaven
Like the first dewfall, on the first grass
Praise for the sweetness of the wet garden
Sprung in completeness where His feet pass

新たに降る雨は優しく天からの光に輝く
天地が開けて初めて生まれた草に
初めて露が降りたように輝く
雨にぬれた園の美しさをたたえなさい
神のおみ足の通うところに見事に生まれた園の美しさを

Mine is the sunlight, mine is the morning
Born of the one light, Eden saw play
Praise with elation, praise every morning
God's recreation of the new day

日の光は我にあり この朝は我にあり
その朝はひとつの光から生まれる 
エデンで揺れていた光から生まれる
喜びをこめてたたえなさい 
来る朝ごとにたたえなさい
神が繰り返し創造される新たな一日の始まりを

Morning has broken, like the first morning
Blackbird has spoken, like the first bird
Praise for the singing, praise for the morning
Praise for the springing fresh from the word

夜が明けた 初めて生まれた朝のように
クロウタドリが鳴く 初めて生まれた鳥のように
そのさえずりをたたえなさい 
この朝をたたえなさい
新たに言葉から生まれ出ずるものをたたえなさい

(訳:HideS *訳詞はネットから転用させてもらっています)


この心洗われる曲を「ミストラル」で聴かれますか?
それとも私の歌で?
(やはり、キモイからやめろ?)

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この夏の忘れ物。

2008年08月29日 02時32分28秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
今日の帰りもしっかり雨になりました。

このまま、雨の天気で8月も終わってしまうのでしょうか。

夏休みも取れず、思い出少ない私の寂しい夏が、終わろうとしています。

53歳にしてプータローで過ごした、毎日が夏休みだった一昨年の夏。

アマゾネス達と、北海道の観光地や温泉を周った、去年の夏。

今年は冷房の効き過ぎた事務所で、雑誌の制作に明け暮れ、気が付いたらもう夏も終わりです。

でも、考えようですが、今までの夏の思い出を際立たせるために、こんなチープな気分の夏も、良いのかもしれません。

実は先日の上高地の帰りに、事故に巻き込まれて日本海まで見て周る、大旅行になってしまいましたが、7時間のバス旅でしっかり腰痛になってしまいました。

目に焼き付けるようなコトが少ない夏でしたが、私の腰には今年の夏がしっかり刻まれています。

忘れたくても、体が言う事を聞きません。

“恋わずらい”も大変でしょうが、“腰わずらい”も心に沁みます・・・。
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“偶然”と云う“必然”

2008年08月28日 02時08分40秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
さる人と話した話題が、次の日に全く違う場所で、同じ話題になったり、誰かのことを考えていたら、その人にバッタリ出会うようなコトが、最近よく続いています。

一般的にはそれを、あくまでも“偶然”と云うのでしょうが、そんなコトが何回も続くと、自分としては最初から運命的な、“必然”だったのではないかと、最近思えてなりません。

実は月曜、火曜と仕事の件でストレスが溜まり、結構落ち込んでいました。

しかし、月曜日には「きゃ~!キモ~イ!!」で、危うく痴漢に間違われそうにはなりましたが、その後皆で3時まで騒いでストレスを発散。

昨日も会社で、ブルーな気分なっていた時に、C嬢から「これから、一緒に飲みませんか~?」の、お誘いの電話がありました。

結局、2時までC嬢の旦那さんを交えて一緒に飲み、連日、元気をもらったのですが、とても偶然のタイミングとは、思えなくて仕方ないのです。

昔から自然界の美しいものには、神が宿ると信じられてきました。

当然、身近にいる女神たちも、心だけ(?)心も(?)美しいから、神が宿っているのでしょう。

神の宿るものに、普段から畏敬の念を持てば、与えられる“試練”には必ず、女神の“支え”が付いているのかもしれません。

女神の支えを信じ、これからの“困難”に立ち向かうことにします。
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C調女神にご用心。

2008年08月27日 02時53分45秒 | ●地元・地域の“魅力”
今年の7丁目上半期流行語に、少々手をやいております。

実は昨日、会社の帰りに高島平駅で、某パブのママとM嬢にバッタリ会ったのです。

ホームの階段で、私の前を歩く二人に気付いたのですが、後ろから声を掛けたのが間違いのもとでした。

声で私と直ぐに分かったようなのですが、二人の第一声が周りに人が沢山いると云うのに、「きゃ~!キモ~イ!!」です。

お陰で痴漢か変態に、間違われそうになってしまいました。
(誰か知ってる人が、いたらどうするんだ!)

結局、痴漢には何とかならずにすみましたが、その日は二人とも休みということで、他の知り合いも加わり2軒の店で、午前3時まで痛飲です。

昨日のブログが何気に淡白?意味不明?なのは、その痛飲で意識がモウロウしていた為です。

これからは道で二人に会っても、死んだふりをしてる方が、身のためかもしれません・・・。
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エルトン・ジョン「悲しみのバラード」

2008年08月26日 03時41分17秒 | ●「ミストラル」BGM曲候補
バス旅行の余韻が今日も残っています。

70 年代の映画で、ポール・ニューマンが主役のコメディー、「スラップショット」をご存知の方はいますでしょうか?

この映画の中の好きなシーンに、夜、バスで移動するポール・ニューマンが、バスの窓から外を悲しげに見てるシーンあります。

そのシーンのバックに流れる曲が、エルトン・ジョンの「悲しみのバラード」と云う曲なんです。

エルトン・ジョンが切々と歌いあげるバラードで、こんな曲も「ミストラル」には、ピッタリかもしれません。

今回の旅行は初日が雨と霧で、バスから景色が全然見れず、霧を見ながらこの映画のように、いろいろ追想してしまいました。

あたかもポール・ニューマンに為りきり、追想したせいか今日は腰が痛いです。

富山経由池袋の7時間が、今になって効いてきたようです・・・。
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「大切なものは、目に見えない」

2008年08月25日 03時08分14秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
やっと1泊2日の旅から帰ってきました。

自分にとって、22日から今日までのこの週末は、60年代アメリカの地方都市の高校卒業の、高校生の一晩を描いた青春映画、「アメリカン・グラフティー」を見ているような、中身の濃い週末だったように思えます。

自分の誕生日だった23日は、55歳という歳を忘れ3時まで騒いだのもありますが、ほとんど寝ないで直ぐに、今回の急に決まった旅行に出たこともあります。

そう云えば、「アメリカン・グラフティー」の映画の中で、プラターズの「煙が目にしみる」が流れる名シーンがありますが、当日ご丁寧にも、その曲を歌ったのと、ラストの夜明けのシーンが朝早く出た今回の旅行と、かぶるからなのかもしれません。

たまたま23・24日が空いたので、家内が旅行を申し込んでくれたのですが、行き先は清里から車山・霧が峰を周り、白馬栂池に泊まって、翌日は上高地に行くコースでした。

何れも、今まで何度か行っているのですが、二人だけで行くのは今回が初めてです。

ところが普段のブログの悪筆が祟り、最初から雨と霧で何も見えない旅行に、なってしまいました。こんな事は初めてです・・・。
(お喜びの方も、さぞ多いかと思います!)

特に北アルプスが見える、大糸線沿線は大好きな場所なのですが、ここも手前の山々の麓しか見えません。

でも、20代、30代の若い時だったらめげるのでしょうが、景色が見えない分、以前此処に一緒に来たメンバーのことや、その時の思い出が蘇り、今までとは違った旅の気分にひたれました。

20~30代の頃、毎回メンバーは違うのですが、冬は大糸線だけでも8箇所のスキー場に来ており、夏は白馬岳にも登りました。

今は離ればなれになり、会うことの少ない仲間ばかりなのですが、今の自分があるのも、彼ら、彼女らのお陰だと思います。

翌日の上高地も予報では雨100%。

完全に傘を差して散策を覚悟していたのですが、不思議なことが起こるものです。

大正池に着く頃には雨が上がり、そこから河童橋へ歩く途中で晴天になりました。

出来過ぎでしょうが、前日の雨のお陰で、今までの様々な出会いに感謝したお陰なんでしょうか・・・。

サン=テグジュペリの「星の王子さま」の中に、「大切なものは、目に見えない」と云うくだりがあります。

ひょっとしたら雨や霧の時に、“大切なものを、感じる”ことが出来るのかもしれません。

雨のち晴れの後に、不思議なことが更に続きます。

今までの旅行で、こんなトラブルはなかったのですが、上高地から東京に帰る時間に、上高地と松本を結ぶトンネルの中で正面衝突事故があり、全線で交通がストップ状態。
急遽、迂回ルートで帰ることになりました。

それがなんと、信州の山の中にいるのに、日本海の富山まで出て、「北陸道」、「長野道」、「上信越道」、「関越道」経由で東京へ。

岐阜県、富山県、新潟県、長野県、群馬県、埼玉県にまたがる7時間以上の帰路になりました。

上高地に行ったのに、能登半島見学付きです。

清く生きた(?)ご褒美なのか、まだ、誰かに感謝が足りないのか、真意が分かりません・・・。
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55キャンドル。

2008年08月23日 04時23分17秒 | ●地元・地域の“魅力”
世界広しと言えど、ミストラルこと私、Tは世界にただ一人です。

今日(23日)は全国的に、その不肖私ことTの55回目の誕生日だったのです。

自分で蒔いた種のせいですが、アマゾネス軍団からは祝福されることもなく、寂しい誕生日の筈だったのですが、いつものパブで祝って頂くことができました。

仕掛け人は、路上に寄って寝る哲学者のモヤシ嬢と、青森産ニンニクを背負って、東京に出てきたY嬢。

10時過ぎから飲み始めていたのですが、12時を回ったところで突然、ハッピーバースデイが流れ、それが宴の始まりでした。

バースデイケーキに見立てらた、最近ハマッテいるキュウリのサラダ(?)が登場。

M、Y嬢それぞれから、気の利いたプレゼントを頂き、今日が休みの中のスタッフ二人(A嬢とC嬢)からも、ボトルまで頂いてしまいました。
(それぞれの女神たち有難うです・・・)

午前3時までお付合い頂きましたが、私と年代も出身も違うのに、地元でこのような繋がりや仲間ができ、改めて感謝です。

お陰で、アマゾネス達から無視されても、ココでなんとか生きていけそうです。

そのためにも、これからは加齢臭対策を、真面目に考えないといけませんね。
(ついでに整形も・・・?)

これから、実は一泊で旅行に行くのですが、車窓からの眺めを見ながら、今回の誕生祝いを思い出しそうです。

あと一時間半後に出発なので、少し休むことにします。

最後に感謝の気持ちを込めて、歌を1曲。

♪7丁目良いとこ、一度ははおいで
 酒は美味いし、ねえちゃんは太ってる~♪

Many thanks for 女神たち & 某パブ!

(そんな訳で、ブログを1日休みます)
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“ノブレス・オブリージュ(高貴なる者は責任を負う)”

2008年08月22日 02時26分31秒 | ●若者応援の「ミストラルゼミ」
明日の金曜は、高島平再生プロジェクト委員会の8月例会です。

現在の仕事の関係で、毎回午後5時30分からスタートする月例会には、この所欠席が続いています。

出席の楽しみのひとつに、月例会の後で「味の民芸」で行われる、飲み会があるのですが、今回も参加が出来そうもありません。

普段接することがない、留学生や若い学生の皆さんに、加齢臭までアカデミックな先生方と、ヒザを交えて話せるこのような場は、私の新しい元気の源でもあります。

今回も出席出来そうもないので、未来を担う学生の皆さんに、今までのお礼の意味も込めて、社会のあるべき姿・モラルを表した、フランスの格言をひとつ。

それがこの「ノブレス・オブリージュ(Noblesse Oblige)」です。

直訳すると「高貴なる者(身分の高い者)の果たすべき責任」という意味になりましょうか。

高貴なる者、身分の高い者、紳士たる者は、ことあれば命をも賭して果たさねばならない責任があるという、ヨーロッパ社会に脈々と流れる、精神性を表す言葉です。

日本の武士道にも通ずる言葉ですが、近年の情けない日本の社会、及び日本人に最も必要な言葉かもしれません。

本来、このような高貴な人が持つ物を、ブランド品と言います。

彼らは金に飽かせて、モノを買いません。

それだけの物を持つ、精神性と責任を持てる人だけが、ブランド品を持ちます。

大東大の皆さんには、世界から笑われないためにも、自分の文化精神性を高め、自分に相応しい物を、身に付けて頂きたいものです。

何故なら、自分自身が“ブランド”なのですから。


今日は十字架やニンニクの代わりに、数珠を体に巻きつけて、ブログを書いてみました。

お陰で祟りもなく、文章も消滅しませんでした。

やはり日本人には、ガーリックより数珠がいいようです。

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若い人と飲む、楽しさと責任。

2008年08月21日 02時40分25秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
考えてみたらキリスト教徒でもないのに、昨日の“呪い”と“祟り”に懲りて、今日は十字架を持ち、四方にはニンニクを置いて、ブログを書いています。
(本当はまめに文章の保存を、繰り返しているだけです・・・)

その姿勢が良かったのか、昨日書こうとしたことを少し思い出しました。

昨日は3~4年前に大変お世話になった、某大手印刷会社のIさんと上野で飲んだのです。

基本的に私は、折り目が正しくて、自分の意見を持ってる人と飲むが好きなんですが、それに若さが加わるととお酒が更に美味しくなり、元気までもらえます。

昨日のIさんが正にそんなタイプの好青年なのですが、何故、お酒が美味しくなるのか、理由を考えてみました。

意見を持っている人とは、本音で語り合える会話が成立するのが、まずひとつ。

そして、折り目の正しい若い人だと、自分なりに経験で得た大事なモノを、惜しげもなく“伝授”したくなる、喜びが得られるからだと思います。

でも、若い人に大事にしていたコトを、聞いてもらえるかどうかは、その人の日頃の振舞いや生き方が、どう?見られているかにもかかっていると思います。

しかもそれは本能的に、分かってしまう気がします。

昨日、Iさんと美味しいお酒を飲み、これからも若い人と飲むには、自分を磨くという義務があるように思いました。

そこで一句、「老いるほど、自分を磨く、オヤジかな」


私の場合は嬉しいことに、頭だけは勝手?に磨かれたようになりそうです。

ただ、抜け落ちるだけですので・・・。
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