『裸足のイサドラ』

今日はポール・モーリアの曲の中で1番好きな曲を。

この哀愁あるメロディーに、癒されたくなりました。

別に嫌なことがあった訳ではありません。

むしろやる事、やりたりい事がいっぱいあり、気持ちに今までにはない、充実感があります。

高揚し過ぎる気持ちを、少し癒したいと思います。


明日もやる事がいろいろあるので、ブログはこれで切り上げます。




『Isadora(裸足のイサドラ)』- ポール・モーリア

思えばここまでよく来れたもんだ・・・

今、大手印刷会社との絡みで、産学連携のプロジェクトの話を、２つ進めてます。

昨日は別な印刷会社から、新規事業として高齢化社会の、ビジネス相談を受けました。

そして、今日は中国地方のある町の、地域活性化の企画相談が・・・


何れの話も、ここまで地域の活動を続けていたお陰です。

まだ、どうお金になるかは分かりませんが、とにかくお声掛けが続いたことは、苦労が多少は実ったようで、素直に嬉しいです。

でも、まだまだ苦労は続くと思いますが・・・





『思えば遠くへ来たもんだ』- 海援隊

ゆうこです・・・？

このところ迷惑メールが、１日にいくつも来ます。

全部開かずに削除してますが、その中に件名で時々、「ゆうこです」なるものがあります。

勿論、迷惑メールですので、何の関心も湧かないのですが、いつも村下孝蔵の『ゆうこ』を連想してます。


そんな訳で、迷惑メールにあやかり？、『ゆうこ』を選曲。

残念ながら、村下孝蔵本人のは削除されてましたので、初音ミクで代用です。


迷惑メール同様、何か怪しげな感じですが、曲自体は名曲に入ると思いますので・・・





『ゆうこ』- 初音ミク（村下孝蔵）

Young World & Power

お早うございます。

昨夜、ブログを書けなかったのは、家に着いたのが午前2時半を、過ぎていたからです。

決して、カラオケでボトルを獲ろうなどと、高島平7丁目某パブに寄ってたからではありません。

もっとも、昨日は仕事でいい引き合いがあり、寄りたい気持ちにもなりなしたが・・・


毎月第4週は早稲田で、シニア社会学会絡みの集まりが、夜からあります。

もう何度も書いたかもしれませんが、これも地域活動がキッカケで、学会の方から声を掛けて頂いたからです。

昨日の内容は災害時における、緊急コミュニティ組織の役割と機能について、実例を使ってでした。


報告者がT大大学院の博士課程の方で、今回で二度目の報告になります。

実は一回目の報告の時から、問題のえぐり方に共感出来るのでところがあり、学者の卵としての彼に、ファンの部分がありました。

この集まりに声を掛けて頂いた方も、私と同じ見方をしており、昨日の報告と相まって、その方との話しで午前様になった次第です。


歳を重ねると、若い人の頑張りを見るほど、快感や刺激を受けることはありません。

現に60過ぎのいい親父達が、午前様になったぐらいですから・・・






『Young World』- リッキー・ネルソン

私が早く休む日は・・・

お早うございます。

昨夜は歯の噛み合わせが悪くなり、口内炎ができてしまいました。

本を読みながらの、間食大好き親父としては、食べる楽しみが半減させられたので、早々に休みました。

でも、早目に休んだのに、目が覚めた時間が普段と、全然変わらないのが不思議です・・・


外は昨夜からの鬱陶しい雨。

口内炎は微妙なところですが、これから諸々の作業のため、神楽坂に向かいます。





『雨が空を捨てる日は』- 研ナオコ

伝えたいことがありすぎて・・・

将来、政治の道に進もうとしている若者二人と、午後からずっと話し込んでおりました。


地域の活動に関わると区議や都議、あるいは現職の大臣とも、接する機会がいろいろあります。

それに伴い、こちらも住民レベルで、政治に関心が高まり、自分なりの意見もいろいろあります。

そんな意見でも、二人には多少は役立ったようです・・・


今日の二人も清掃活動がきっかけで、知り合いになりました。

共通のベースがあるというのは、打ち解けるのに時間を要しないものです。

話もすぐ熱くなりましたが、その分、今日は話し足りない気持ちで別れました。


近々、また会おうと思います。

伝えたい事が、まだまだありますので。







『伝えたい事がこんなにあるのに』- INFINITY16

秋と冬の間で

何でも染まり易い？アタマと身体のせいか、感覚は北海道の冬のままに４日前に、東京に帰ってきました。

帰った翌日から東京も寒かったので、感覚としては冬のままでしたが、東京の今日は小春日和。

お陰で午前中の市場通りの清掃も、とても気持ちが良かったです。

こんな寒暖の繰り返しで、今年もいつもの冬を迎えるのでしょうか。

昨年より気持ち的な寒さが、軽減されるといいのですが・・・





『秋止符』- アリス (80本目のボトル曲)

みんなの？『だいらバンド』

先週の土曜は田舎に帰ったので、だいらバンドの練習を休みました。

今日の練習は２週間振りになります。

案の定、練習する曲によっては、ボロボロの状態・・・


でも、楽しかったです。

やはり、生のバンドはたとえ下手でも、カラオケにはない楽しさがあります。

年内はもう団地で、皆さんに披露することはありません。

そこで、親しい人を呼んで、忘年会を兼ねた演奏会をやることが、今日決まりました。

それに、レパートリーに加えたい曲の話も。


私が提案したのが、今日のこの曲です。

団地の高齢者の人も、皆さん知っていると思ったからです。

でも、よ～く聴いてみると、私のパートのサイドギターが、半端でない速さ。

レパートリーに入れたいけど、悩むところです。


しかし、 カラオケではしっかりボトル(216本目)を、獲っておりました・・・




『二人の銀座』- 山内賢・和泉雅子

センチメンタル・ファミリー

お早うございます。

土曜の午前中は、比較的ゆっくり出来るので、ついつい前夜はブログを、書きそびれてしまいます・・・


北海道から帰っても、今回は田舎が今まで以上に、頭から離れません。

ひとつには、田舎に帰って観るようになった、朝ドラの「マッサン」があります。

北海道を代表するニッカウイスキーの、苦難の創業までのドラマ。

地元でウイスキーを飲む時は、ニッカの「余市」を選ぶ身ですので、道産子としてはついつい見入ってしまいます。


もうひとつは、毎日する母への電話。

父の状態が少しずつ悪くなり、母も気弱になりがちです。

父の年齢から考えれば、仕方ないことではありますが、私の声を聞けば元気になるとか。


これまで、大して親孝行もしてないので、マメに電話はしようと思います・・・



『センチメンタル・フレンド』- ブレッド＆バター

冬に雨・・・

午後から大東文化会館ホールで、環境創造フォーラムがありました。

今年で13回目です。

今年のテーマは「地域と大学の連携 - 地域で活きる学生の力 - 」です。

限界集落での学生の定期的な活動から見えてくる、地域と都市の在り方について、とても参考になる話が聞けました。

これまで出た同フォーラムでは、大学と高島平が関するが多かったので、テーマが新鮮だったことと、人口が最盛期の半分に減った、自分の田舎から帰ってきたばかりだったので、一層共感できるものがありました。

そして、早速、田舎ボケも・・・


フォーラムが終わり、外に出てみるとかなりの雨。

傘は持っていません。

朝、天気予報が見るアタマがなく、悔やんだ時にはもう後の祭りです。

冬の北海道では、余程のことがない限り、まず雨が降りません。

向こうに５日間居て、すっかりその感覚で戻ってきてました・・・


明日は予報の確認を、忘れることはないと思います。

何せ、かなり濡れて帰ってきましたので・・・




『What Have They Done To The Rain?』- The Seekers