やっと師走感に

午前中は銀行回りと、それが終わってから、市場通りをゴミ拾い。

午後はひたすら掃除をしていました。

今年の残りが一日になって、やっと師走を感じました。


夜はバンドの仲間から、呑むお誘いがきたのですが、山ノ神と娘から却下。

東京に戻って直ぐに連チャンで、呑んだこともありますが、コロナの恐れの方が大きいです。

今夜は家で、清く正しく？してます。



『Pata Pata』 - Miriam Makeba

年内の憂さ払い？終了～

安定？の翌日ブログアップ。

昨日は日中に神楽坂で最後の仕事を終え、夜は昨夜に続いてほぼ同じコースで、地元呑み唄い歩きを。

違うのは呑む相手が違ってたことです。

2日に渡った地元呑み歩きで、一人忘年会と望年会も完了です。


さあ～、これから大掃除。

山ノ神との共同作業。

2日間呑み歩いた分の汚名？挽回します。



『Down Town』 - Sugar Babe

地元だから、願いは叶う。

今日も“おはようございます”で、ブログはスタート。

当麻でクリスマスもない、禁欲的？な日が続いたので、高島平に戻って一日目から、思い切り呑み歩きました。

某バーから始まり、某カラオケバー、某バーの１Fの某パブと、午前3時まで呑んで唄い歩きを…。


というのも、某パブと某バーは月曜は休みなのですが、年末営業ということで、昨夜は普段通りの営業。

このチャンスを逃さない手はありません。

そして、気のおけぬ女神たちとも…。


一日目からホームグランドで、願いが叶った次第です。



『願い叶えば』 - Cocco

一年全部抱きしめて

おはようございます。

昨日は旭川空港16:30発の飛行機で東京に戻り、家に着いたのが20時。

久々に家でビールの晩酌で夕食。

それから出来上がってた、喪中のハガキを一気に書き上げて、近くの郵便ポストに投函。

今まで疲れが溜まってたのか、寝酒のサワーがすぐに回ってブログも書けずに、私としては早い就寝時間の2時には休みました。

爆睡に近い状態でした。


さあ、これから神楽坂の事務所に行き、ひと仕事です。



『全部抱きしめて』 - KinKi Kids

12月当麻最後の夜

いつもの通り、日付は変わってますが、今日葬儀関係の処理を全て済ませ、東京に戻る準備をしました。

今月は母が逝ったことで、当麻に18日いたことになります。

一年最後の当麻は、とても意味がありました。

母を含めて全て忘れないようにと、高山巌のこの曲を上げて、東京に戻ることにします。




『忘れません』

Mother 〜！

母の初七日が終わりました。


当麻に帰った10日が、母の入院日。

翌日、病院に行ってコロナの中、母と話すことが出来ました。

思ったより元気だったのですが、病院の話しでは持ってひと月ぐらいと…。


今月は21日に東京に戻る予定で、飛行機を予約してました。

戻っても、正月に母に何かあったらと思っていたら、帰る前々日の19日にあの世に。

前日の18日には弟夫婦も母に会え、話しも出来てます。


そして、その19日は弟の奥さんのお母さんと、全く同じ命日。

20日は父の月命日なので、18日には仏壇の花を替えていたのですが、仏さんとなった母が家に戻るのに、まるでそれを迎えた花のようにもなりました。

何か19日が必然でもあったように逝った母。

コロナもあって家族葬にしましたが、紹介で葬儀を頼んだ会社の対応も良く、ある意味で何から何まで良い母の最期でした。


あまりにも全ての巡り合わせが良く、母には悲しみより感謝しかありません。

それは残された者への、新しい出発のためにでも、何か思えます…。




『Mother』 - John Lennon

母逝く

当麻に帰った10日の日に入院した母が、きょうの夕方に容態が急変して、あの世に旅立ちました。

初七日が済むまで喪に服させて頂きます…。



『Requiem -Mugibatake No Hibari-』

クリスマスまで待てない…

当麻に来て9日目。

隣りの旭川市が、コロナで大変になっていることと、道路がアイスバーンになっていることもあり、外出がいつもより控えめです。

こちらはいい具合に雪が降り、万全？なホワイトクリスマス体制。

でも、クリスマスは賑やかな方が良いので、今月はいつもより東京が恋しくなります。

来週早々に東京に戻るのに…。


『Can't Wait 'Til Christmas』 - Utada Hikaru

『1941決意なき開戦』

当麻に来てから読んでる3冊目の本。

約400Pの本ですが、残りが100Pになりました。

日本が太平洋戦争に突入するまでの、政治指導者たちの迷走が、克明に書かれてます。

集団になった時の日本人の、政治的指導の無能さは、今も変わらないなと、読んでいて思いました。


コロナの混乱のお陰で、今年大量に買った本。

読み終えた本はまだ40冊ぐらいですが、コロナ中もアフターコロナ？も、学ぶ日々が続きそうです。


『Heal The World』 - Michael Jackson

粉雪の中の永山呑み

当麻の隣町は旭川市の永山です。


今夜はいま一緒に事業展開を考えてる人と、その永山の居酒屋→パブ経由で、打合せ兼士気の高揚を果たしてきました。

２軒とも先々月に初めて行き、今回行くのは2回目です。

当麻とはまた違って、今回も大満足で帰ってきました。


この時間も外は粉雪が舞い、とても静寂ですが、事業展開を考えると、心はメラメラ燃えてます。



『サイレント・イヴ』 - 辛島美登里