私なりのペースでもいいでしょう。

いつもなら日曜の朝はゴミ拾いなのですが、微妙な小雨と打合せのために、昼前には家を出ないといけないので今日は断念。

少し後ろ髪を引かれる思いで、打合せばしょの小手指に向かいました。


久し振りに乗った西武線。

かつてはその西武線の武蔵藤沢にあった、得意先と広告の打合せのために、毎週利用したものです。

その会社はもうなくなりましたが、宣伝課の担当とは先日Facebookでつながり、変わらぬ活躍の様子が、毎日伝わってきます。

今日、西武線に乗り昔の得意先に、向かう感覚になってしまいました。


それにしても、夏の北海道から東京に戻った途端に、梅雨に逆戻りしたような天気。

毎月、北海道に帰るようになって、４ヶ月目になりますが、慣れたようでいてそうでもありません。

特にこのような天候の時は、東京と北海道の違いに加え、いま何月にいるのか、分からなくなります。


活動と環境の変化。

自分なりペースで、対応するということで…。





『ガンバラナイけどいいでしょう』- 吉田拓郎

◯◯◯の恋人は、純米生酒『鏡山』‼︎

去年、父が逝きましたが、父がまだ元気な頃作っていた、北海道・東北の郷土食「三升漬』の味を残そうと、今年から商品化に挑戦しますが、２年前から試作を重ねていて、去年の夏に仕込んだものを、今いろいろな人に試食してもらってます。


その中に熱烈なファンが何人かいて、東京旭川会の幹事の中にも、家族でファンの人がいます。

その方に去年の暮れから幹事会の時に、何度かその三升漬を渡していたのですが、先日の幹事会の時にお礼として、日本酒をいただきました。

そのお酒の名前が、川越のメーカーの純米生酒『鏡山』です。

冷やして呑むが良いということで、今日寝酒として呑んでみたところ、三升漬との相性が今まで呑んだ中でも、抜群でした。


本当は今日のブログは、別のことを書くつもりでいたのですが、先ほど三升漬を肴に『鏡山』を呑んだら、あまりの旨さにブログ内容を変更です。

鏡山バンザイ〜、三升漬バンザ〜イです！




『恋人はワイン色』- CHAGE and ASKA

何も痩せなくて・・・夏

今月は本当は某放送局から、取材を受ける予定でした。

そのためにダイエットを決意したのですが、日程が変わり決意が鈍っております。

水・木と夜集まりが続き、その後の懇親会が２日とも中華でした。

さらに決意が決意が鈍ります。


冬ならスーツやセーターでごまかせるのですが、夏はそうはいきません。

意志薄弱と食い意地が張ってるので、中途半端なダイエットがしばらく続きます・・・





『何も言えなくて・・・夏』- J-Walk

『さよならのかわりに』

このところ、毎日が充実してます。


新たな上質な出会い。

これまでの活動が評価されて、新しいタイプの仕事を受注。

地元に寛げるパブや居酒屋があるシアワセ。

地元のいい飲み友。

高島平と田舎にある二つの故郷。

最愛の家族。

これ以上、何が必要でしょうか？


感謝の代わりに、今日はこの曲を




『さよならのかわりに』- 由紀さおり・安田祥子姉妹

久々のこの曲とボトル

夜から京橋で、東京旭川会の役員会。

広報担当として、今年の総会への意見を言わせてもらい、納得がいくカタチになりました。

その満足感からか、銀ブラをしながら新橋まで歩き、このところの目まぐるしさで、火照った頭も少しクールダウン。

それでも、気持ちが昂ぶり気味だったので、高島平に帰ってから７丁目の某パブへ。

水曜日なので客も少なく、寛ぐことができました。

ほどなくしてカラオケを勧められのですが、今日は何故かスロースタート。


そして、この曲を久々に歌ってみました。

この曲ではボトルが獲れなかったのですが、次の曲でこちらも久々のボトルをゲット。

通算401本目のボトルです。


来月からの北海道での新しい活動に加え、高島平でも新しい活動を、やはり来月から始めます。

400台の１本目のボトル。

いい景気づけになりそうです。




『Squall』- 松本英子

北海道のお土産

今日はいつもとは傾向の違う曲を上げます。


田舎に帰ると、いつも車で移動ですが、運転中は必ずラジオを聴いてます。

その運転中に初めて聴いた曲。

風刺の効いた詞に、ノリのいいリズム。


私の好きな曲調は、ここに上げてる曲でお分りと思いますが、こいう曲も好きです。

料理でいえば、“スパイス”の効いた曲。

普段の曲と比較すると、“お口直し”ならぬお耳直しの曲と、言っていいと思います。


東京のFM放送とは違う曲が聴ける、北海道のFM放送。

その意味ではラジオを聴くのも、毎月北海道に帰る楽しみの、一つになります。

2拠点居住的な生き方も悪くありません。


来月は22日から30日まで、帰ってる予定です。




『メジャーデビュー指南』- Creepy Nuts

明日も Getcha Bac！

ADOの最終便で、東京に帰ってきました。

当麻での成果を踏まえ、高島平でもこれから新たな活動を始めます。

家のそばに、福祉の森サロン「七福」があるのですが、そこで毎週１回高齢者のために、iPad教室を開くことになりました。

何年か前に、高島平団地のコミュニティーカフェでも、iPad教室をやっているので、格段心配ごとはありません。


これが、今後どんな展開になっていくのか？

そんなことを考えると、明日からがさらにワクワクします。






『Getcha Back』- Beach Boys

最後に、天候にお礼を。

明日、東京に戻ります。

今夜は東京に帰る前に近くの円明寺に行き、来月からの活動の進め方を、家族の方と詰めてきました。

首尾は上々。

お陰でもう半分成功したようなものです。


それにしても、今回は天候に本当に感謝です。

何せ悪運の強い私も、今回の予報で完全に諦めたほど。

それが、21日・22日の日中が完全に雨の予報だったのが、21日の夜中が激しい雨になっただけ。

それも、翌朝には晴れ上がりで、創発塾の仲間と活動の時は、一切雨に降られてません。


東京に戻ったら、29日に創発塾の皆んなに会います。

天気の話しも、きっと出ると思います。





『I've Never Been To Me』- Charlene

この北海道の片隅で

創発塾のメンバーを、旭川空港発の最終便で見送り、家に戻ってから先程まで爆睡してました。


今日はメンバーと午前中は、層雲峡のリノベーション中のホテルを見学。

それから、旭山動物園に向かう途中で我が家にも寄り、家や庭を見てもらい、夕方まで動物園に。

最後に美瑛の公園を一ヶ所回ってから、空港に行きました。


結果的に天候にも恵まれ、何よりも新しいプロジェクトへの、検証が出来たのが一番の成果でした。

この当麻で社会の課題を見据えた、何かが起こせるかもしれません。

そんなこと描きながら、また寝直します。




『シンガプーラ』- 加藤和彦

合宿は当麻で

当麻に来てる社会創発塾の仲間は、臨済宗のお寺『円明寺』のご厚意で、お寺に泊まらさせてもらってます。

今日は塾のメンバー歓迎の懇親会を、地域の人が10人以上も参加して、開いてくれました。

本当に盛り上がり、懇親会が終わっても、お寺の家族と午前１時過ぎまで続き、さっき終わった程です。

そして、明日は私以外はもう帰るのですが、円明寺の奥さんが本当に名残りおしそうで、それがメンバーにも強く伝わり、皆んなすっかり当麻のファンになったよう。


去年から参加した社会創発塾。

今年も誘われて５期生となりましたが、それがお寺のお陰で当麻のファン作りにつながり、こんなに嬉しいことはありません。

しかも、当初は今日の21日、明日の22日と、完全に雨の予定だったのが、晴れに変わりました。

昨日見れなかった大雪山も、今日は完全にその勇姿を見せてくれました。

天気まで協力してもらい、重ねて嬉しいことばかりです。


ただただ神に感謝としか、言いようがありません…。





『By The Time I Get To Phoenix』- Glen Campbell