今日はバイトはなし。
しかし、あの日から気持ちは、舞い上がったままです。
そして、M嬢と木金土と、LINEでやり取りをして、明日の日曜日の夜、高島平7丁目の某バーで、逢うことになりました。
毎月一回、私が高島平でやっている、各地の日本酒三種を、吞み比べする角打ち愛好会に、彼女が以前から考えていた、読み聞かせのコンテンツを、組み込むための打合せです。
この彼女と今の関係になったのは、元々お互いが社会の課題に関心を持ち、そえぞれが活動をしているからです。
こんなに相性の良い、組み合わせはありません。
だから愛人になりたいと、彼女から言ってくれた訳です、、、
思い起こせば、10年以上前に20歳以上離れた、ある女性からセフレはいるの?と聞かれたことがありました。
彼女の真意は分かりません。
でも、その時から彼女への、意識が変わりました。
もう故郷に帰ってしまいましたが、20以上下の恋人の気持ちで、彼女が故郷で結婚するまで、ずっと思っていました。
私のファッションにも、とてもうるさく、地元の居酒屋にも、当時スーツ姿の自分に似合わないから、言われたほどです。
M嬢とタイプは全く違いますが、聡明さと綺麗さにプロポーションの良さは、共通しています。
思えば家内を筆頭に、女性運の良さは自分の、一番に近い誇れるものだと思います。
多くの美人に磨かれて、今の自分があるので、もう感謝しかありません。
『愛人ラマン』