以心伝心…

おはようございます。

昨夜、〇〇〇嬢からLINEが来ました。

某パブに共通の吞み仲間3人といるので、来ませんかとのこと。

近くの某バーに入ったばかりだったので、小一時間後に行くと返信したら、店が混み始めたので早く来て欲しい返事。


バーに10分だけ居て直ぐに行ったら、3人の内の1人はだいぶ前から来ていて、もう帰るところでの催促でした。

〇〇〇嬢以外の2人は会うのが、本当に久しぶりです。

結局、11時過ぎに合流して、閉店の午前2時まで語り合い、呑んで歌いました。


気の置けぬ吞み友とのひと時は、最高の時間です。

そこに〇〇〇嬢もいるのですから…。


そして、最後に彼女からのリクエストで、一緒に歌ったのが今日の曲。

自分も一緒に歌いなと思っていた曲です。

そのお陰で、今日もいい一日になりそうです…。



『ETERNAL WIND ～ほほえみは光る風の中～』

夢も永遠

企画が大きければ大きいほど、新しい試みであればあるほど、ワクワク感と不安が交互に来ます。

ワクワクしている時は、具体的なスケジュールを立て、不安になった時は成功の暁をイメージし、新年にかけてそのことの繰り返しです。

でも、一番のチカラは恋するエネルギーかもしれません。


その相手である〇〇〇嬢とは、8か月ぶりに会って以来、一日おきぐらいにLINEでやり取りを。

LINEの文字だけでは、微妙なニュアンスが伝わりませんが、文字の向こう側に笑顔が、ちゃんと見えてる気がします。

いや、信じてるいると言う方が、正解でしょうか？


この一週間の内に2回は会う予定。

夢と並走するその思いが、今の支えになっています。




『恋は永遠』

あとは神を信じて

明けましておめでとうございます。

多分、大変革があろう2022年が、静かにスタートしました。

午前中に一人で東京大仏に行き、夕方から長女夫婦が我が家に来て、久々に5人揃って正月料理を。

今年は義理の姉家族が来ないので、いつもより静かな正月元旦です。


でも、去年の正月には考えも付かなかった、今までにないプランを今年は持っています。

それが誰もやったことがない分、ワクワク感と不安が交差。

あとは神のみぞ知るです。


そして、信じることにします。



『God Only Knows』 - Beach Boys

2022年に新しいラプソディーを。

茶番劇のコロナを信じる社会と、そのために生計が成り立たない人たちが、数多く出た2021年。


コロナより政治を含めて、愚民化が加速してく日本自体に、今年は軽い鬱がずっと続きました。

何かを見直そうと萩、富山、神戸、金沢、そして出雲と初めての所を、５つも行ったのもそのためでした。

そのために、高島平と北海道の当麻の、２拠点生活ための蓄えが、予定より3ヶ月早く尽きる結果に…。


でも、いろいろ悩んだお陰で、新たな仕事の答えが出せました。

自分が何のために生まれてきたのか、その答えと同じだと思います。

悩んだ今年にその意味が、あったことになります。


ありがとう2021年。

そして、ブログを読み続けてくださる方たちに、どうぞ良いお年を！



『新しいラプソディー』 - 井上陽水